やさしく、いろんなものにちょうどいい!電動3爪ロボットハンド ARH305B【ASPINA(シナノケンシ)】

ASPINAロボットハンドARH305Bは、把持トルクを細かく調整することが可能で、柔らかい・壊れやすいモノをソフトに掴むのに適しています。

コントローラ内蔵でコンパクトな設計となっており、使い方もデジタル入力信号のみで簡単です。
ハンド中心に穴が空いた中空構造を採用し、対象物を掴んだ状態で様々な追加作業ができます。
ARH350A(把持力50Nタイプ)用に準備されている各種オプションパーツをそのまま利用可能で、高い機能拡張性を持っています。
汎用的なロボットハンドですので、製造ラインの自動化などに大きく貢献します。

▼日本経済新聞で紹介されました!
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC017ZE0R00C21A7000000/

▼ロボットハンドの詳しい情報はこちら
http://www.plexmotion.com/special/roboticgripper/

▼ロボットハンドARH350AのPR動画はこちら

▼組み立てライン自動化のデモ動画はこちら

▼ASPINA(シナノケンシ)は、長野県上田市に本社を構える創業100年以上のモーター製造メーカーです。
ASPINA(シナノケンシ)の詳しい情報はこちら
https://jp.aspina-group.com/ja/

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