A1070 vs A2017 vs A5052 vs A6061 vs A7075(アルミニウム:AL) 加工性の違いを徹底比較!

A1070はヤメレ byとんこつ

『SS400 vs S45C、SUS303 vs SUS304 加工性の違いを徹底比較!』
https://youtu.be/kv6GwUo8Yqk

 

 

【書き起こし】(3) A1070 vs A2017 vs A5052 vs A6061 vs A7075 加工性の違いを徹底比較! 

(00:09) 今回はこちら用意しましたわかりますか? 味を占めた男の類似企画ということですね 前回ねこちらの動画で 鉄を比べてみたっていう動画を出したんですが 思いのほか好評でして 結構9万再生ぐらいされてます で コメントでねアルミやろうかなみたいなこと言ってたら ぜひやってほしいですとたくさんいただきましたので なるほど もうやります!すぐやります これが2匹目のドジョウになるかどうか… まあまあまあまあそうですけど だいたいいないですね2匹目は 興味のある方たくさんいらっしゃるはずなんで やっていきたいと思います はいこちらアルミです 全部アルミ で、アルミはですね200種類以上あると言われてまして こちらから今回ご用意したのは ポピュラーなやつちょっと抜粋してきました A1070こちらA2017こちらA5052 こちらA6061こちらA7075という こちらの各アルミをですね
(01:14) 今回は削ったりしながらいろいろどんな感じかっていうのを 皆さんに共有したいと思い ます でですねアルミってたくさん種類があって 各5種類集めたんですけど 基本的に1000番台から8000番台まであって 正直8000番台…. 声大丈夫?声大丈夫ですかその声でまだ続けていきますか? ちょっとブレイクしてはどうですか? OKです でね8000番台聞いたことあります? ないですね あるらしいんですけど僕もなくて 今回は1000番~7000番台まで集めました でこれ以外にもね鋳物系のアルミとかもあるんですけど そうそうそうそう 種類多すぎるんですよね で一般的に機械加工で使われるこれは使いたくないけど、5種類集めてきました 特に多いのが5052と2017かな そうですね それぞれ 特徴言っていきますとですね こちらA1070は純度が一番高い この中でこれアルミ合金なんですけど一番純度が高い
(02:20) もうアルミに一番近いアルミで 叩いて伸ばしたりとか電気伝導性が優れてると言われてますが それゆえ強度は低いと 合金になった方が強度を高くなると一般的にされているので 合金じゃない分強度低いので タンクの叩き出しタンクとは多分こういう 1000番台を使われてるんじゃないかなと思い ます 違いますね 違いました 違いますはい何を使ってるんですか? 5052とかが多いと思いますね 溶接性も必要なんで なましたりもしますね柔らかくしてから 叩いたりとか アルミもね叩いていくうちに硬くなってくるんですよ あれも加工硬化なんですかね? だと思いますよ というアルミ、切削性は一番悪いです たしかあれがそうじゃない?飲料缶がこれじゃなかったでしたっけ? そうなんですか?
(03:22) アルミの飲料缶がこの系で、1000番台? プルトップだけ違う材質みたいなじゃなかったでしたっけ? ちょっと調べて補足しときます はいたしか なんにせよね切削性が悪いと もう粘いんですね サラリーマン時代加工したことありますけど 最悪でした なんかねもう粘土?みたいな? 何をねちゃねちゃねちゃねちゃっていう そう、なんでそれ選んだん?っていう 選定でね 材料選定でこれ選ぶ? 我々は言われた材料を削らないといけない やるけどやめてっていう 特に旋盤との相性は最悪ですね 最悪ですね切粉つながる系もう最悪です 連続切削と呼ばれるやつは最悪 断続って言われるエンドビルの加工は工夫次第 工夫の余地がいろいろありますけどね で、こちら2017ですね皆さんが好きなジュラルミン 僕らはあんまり言わないですけど
(04:27) ジュラルミンと言われるやつで 銅を含むアルミ合金なんですけど 強度、切削性がとても高い ですが 耐食性が低いですね なので空気とか水なんかにずっとさらされちゃうと だんだん 黒ずんできたりとか 腐食が進んでしまう 僕は昔アルミの切削品で バイク部品とかを作ってたんですけど 動画でよく出してたじゃないですか? 今はもうご無沙汰でございますが 出してたんですけど だいたい6000系とか5000系を使ってるんですよ 2017使えばいいじゃねえかみたいな コメントがよく入るんですが バイク部品に2017はね悪手でございます 雨とかね 例えばエンジンの周りだと熱にもさらされるし 雨にもさらされるし 正直ね使うべき材料ではないので そうなんですね 全然向いてないですね 強度とか切削性はすごいんですけど そういう材料と
(05:32) でこちら5052は マグネシウムを含むアルミ合金で この中で行くと中程度の強度とされてます で、溶接性が非常に高いとされていますね なのでこいつ溶接は向いてないじゃないですか 2017って 向いてないです 割れちゃったり多分するんですけど こういったねそこそこ の強度がそこそこの溶接性があるんで 比較的汎用的に使える 材料 最も汎用的だと思います ただ切削性ちょっと悪くないですか? ちょっと悪いですけどそこは腕次第というか 工具の選定次第みたいな設定次第みたいなところがありますね こいつですけどね 問答無用に不快なのはこいつですけどね まあ知っていれば別にいけるし 知ってても 無理やから そんな感じでだから2017より切削性は劣る ただ溶接性とか耐食性はいいと、でこちら6061 6061 5052と非常に似てるんですが ケイ素とかを含んでるらしくてですね そのままだと強度実は結構低いんですよ
(06:39) ただこれアルミなんですけど 熱処理みたいなT6処理をすることによっ て 強度を上げることができる ちょっと変わったアルミということで 知ってました? もちろん 熱処理系2017も熱処理じゃなかったでしたっけ? えっと熱処理を後から そういう意味ね パイプとかによく使われてる アルミサッシとか? 6061多いですね 押し出しとか引き抜けないでバーって出した後に ふにゃふにゃなんですよ 柔らかい?柔らかい 熱処理炉に入れるとカチンとそうな固まるやつですね 強度が上がるとなんで鍛造とかに結構向いてる材料ですね 切削性はそんなに良くないけど これよりはいいらしい 大差ないですでねほぼ 腐食もそんなにだからこれ使うんだったらこっちの方がいいかな? 削り出しの場合こっちの方がいいです
(07:48) 削り出しの場合、強度とかに関してはこっちの方がいいので そうですね こっち の方がいいです 外に使う分には 溶接するってなったらやっぱりこっち? こっちを溶接することは可能なんですが なまってしまいますので 強度が落ちます 2017もそうなんですけど 2017も溶接できるんですよ うまいことやれば できるんですけど 2017の強度はなくなります なまってしまいますので いいところがなくなっちゃうわけですね っていう感じで6061と で一番最後こちらね超超ジュラルミンと 呼ばれるアルミでして 名前のセンス 誰が付けたんですかね? 銅と亜鉛を合金で 強度がね最も高いですこの中だとね で 航空機部品だったりとか 自動車部品によく使われるというわけですね なので硬くなっていってるんで なっていってるというか硬いんでこいつは 切削性は非常に良いと こっちとこっちどっちがいいんやろうかっていう感じですよね? あの類似品はこれですね
(08:53) 似てるのはここでこれはこうここちょっと 似てて という感じただ注意しないといけないのは 応力がちょっとかかるところそこにはあんまり 良くなくて硬いがゆえに割れやすいみたいなことを よく聞きます そういう経験もあります? そんな用途で使うことはないですね 応力割れがするような用途で使ったことはないです なんにせよ応力がかかるところでは応力腐食割れってのを起こしやすい クラックが入るみたいなイメージですね 一般的にこれを選ぶ人って あんまりない でも仕事でめっちゃ来ませんでした? めっちゃ来ましたけど あの趣味のね趣味の話ですけど 車とかバイクとかそう いうのをやるにあたって ここを選ぶ人って あんまりいないんじゃないのかなーみたいな思いますね まあここだと思うんです やっぱり? 一番使い 勝手がいい ちょっと特殊な用途というか 場所を選ぶのかな?
(09:57) 切削性がいいイコール耐食性も悪くなっていくんで ほぼイコールですね その因果関係が絶対あるわけじゃないですよ ただ切削性がいいやつに限って まあ退職性が悪いことが多いというね こっちを上げればこっちが下がるしみたいなことになってるんで そこら辺もちょっと注意 ポイントあと溶接できるかどうか まあして良いか悪いかみたいなところもあると でもこれだけだと空想なので ここにはないですけど 最強のやつを言っとかないと 最強のやつ? 最強のアルミがあるんですよ 7000番系で7N01って 今はね確か7N01じゃなくて 名前変わってるんですよA~番みたいな感じ 変わったはずなんですけど 7N01っていうのがあります 7000番級の強度が あります に加えて溶接できますと 溶接できるんですけど 溶接した瞬間っていうのはやっぱりなまって
(11:02) 強度が落ちてるんですよ なんですが ゆっくり冷ましていくうちに自己硬化みたいな というのが起きて 強度が戻るっていう話なんですけど そういうのもあります 多分一般的には多分入手できないし 値段も多分高い 場所を選ぶ買う場所を 選ぶ 材料の幅も少ないのかな? 大きい丸円盤が欲しいと言ってもないかもしれないですね オートバイ部品のスイングアームを買いたいですと 例えばそのGクラフトとかから スイングアームを買いたいと であのパイプ とか目の字断面とかあるじゃないですか?あれは7N01 です 型を起こして押し出し? 多分 日本でその材料作ってるかどうかは知らないですけど 引き抜き7N01の引き抜き材ですよ スイングアームの
(12:09) エンドブロックとかあるじゃないですか ホイールをつけるところとか あそこは違うんですよね多分 別の材料?A7N01 じゃないはず 6063とかなんかそういう溶接できる6000系があるんですよ これ本当に一部しか抜粋しなくて 5056とかもあるし なんなら2017じゃない24の方が強度あるとか 3000番台とかもあるし マジでめちゃくちゃ種類あるんで あのなんなら僕アルミの鋳物屋さんにいたんで あれなんですけど 材料屋さんに頼んでオリジナルのブレンドの材料とかもあったりするんですよ もうわけわかんないですよ 本当にわけわかんない それぞれ要素があるんでわかんないと思うんですけど 今回は切削のねちょっとどんな感じかっていうのを 見比べていただけたらと思います 特にこいつね注目してほしいです こいつ絶対選ぶなよこいつ これとこれじゃないですね 対局にいると思うんで はいその辺をやっていこうと思います
(13:13) はいでは加工テストを行っていきま まずはですねお楽しみ の1070は置いといてですね 2017から やってみます 比較的に制作性が良いとされるアルミです いきます!条件は1500回転の 切り込みは肩肉 コンマ5のチップはですね アルミ用とかじゃなくても普通の汎用的なやつになってます いきます! はいこんな感じですね ちょっとね先端突き出し長すぎてビビってますけど 比較的サクサク削れてなんかいい開削音って感じですよね ビビってはいますけどね うんその後半とか結構サクサク削れたような感じがします
(14:18) 2017はこんな感じと 次 5052です 比較的、切削性良くないちょっと粘いやついきます 結構違うな 重いですね音が重い 切り込み一緒ですよ切り込み一緒 条件全く同じです こんなに違う? 重たいですね音がね 切粉もなんかねぶよぶよしてるんですよ くしゃくしゃってね カールしないんですよ 溶けてるんじゃないかというね こんなに違うんや そこまで大きく変わらんかなと思ったけど
(15:24) 意外と違いました 切粉採取しときます 見た目もすごいんだけど 次6000番台6061これは多分さっきと 似た感じになるんじゃないかなと予想しますけどいきます 切粉は一番嫌なやつ 加工面品位は比較的いいけどね うん見た目はすごい綺麗ピカッとしていいんだけど
(16:29) 切粉が鬱陶しいぞこれ パイプ系とか加工しても粘いからね切粉がね 丸系は すごい 全部繋がりました全部繋がりましたね ブレイクすることなく 3mぐらいあります ホームセンターにこのヒモ売ってそう ワイヤーねありますね マジこんな違う?面白い 次 みんな大好き7075いきます これはね2017と近い? なんかね鉄に近いかもしれないね 鉄と同程度の強度があるって言われてますね 7000番台は どの鉄かわかんないですけど はいじゃあ行きます 結構ブレイクがあれですね細かくブレイクされました
(17:49) 安心感のある音というか気持ちいい音しますねやっぱり 旋盤で加工するには一番 心地良いというかね そうですね やります? はい まあ、切削で使うもの材料ではないと思いますけどね 本当にやばいですマジで とんでもないことになると思う 怖い正直怖い 今までドライでやってたわけなんですけど これもドライ? もちろん全て同じ条件できます1070 いきますよマジ怖いな 一番粘いはずいきます わかる?これもう
(18:57) これこうやねん こうなるねんこいつはほんまに マジ粘土 マジで粘土これ やめろこんな材料を選ぶのは 完全に溶着してるでしょ? もうわかんないですけど 冬虫夏草みたいななってる 全部をスロアチップの上にこうモリモリモリってあのゴンの頭みたいにね フルパワー出した時の頭みたいに伸びてるから はいこんな感じです切削性の違いが出たと はいというわけでご覧いただきましたでしょうか? 送り目がだいぶ荒いですけどこれなんぼで送ったんですか? コンマ4んで送りましたよ 結構高送りですね その代わり切り込み少ないんで このままなんでそんな感じで今回やりました でしかも全部ドライっていうね アルミには極悪な環境であえてやりましたけど 普通のアルミ用でもない調光のチップで ドライで やったと
(20:01) そらそうなるわっていう感じなんですけど それでもひどくないですかこの1070 でこれ切粉っていうか こねくり回してますけどね こんな感じが出たりとかで2017はね ちょっと突き出し長すぎてビビっちゃったんですけど 横着した突き出しの、ちょっとやりすぎました いけるかなと思ったら切り込み少ないから ちょっと無茶でした ただでも切粉はねちゃんと程よいサイズでブレイクされて 処理のしやすい切粉になりました で 5052くちゃくちゃとしたあんまり見ないですねこういう切粉って まあアルミ用のチップ使いますからね普通はね ここまでひどくはなりませんよ ここまでひどくなりませんけどまあこんな感じですね 意外とびっくりしたのはこいつ6061 結構似てくると思ったんですよ ただこれはこれでなんかまた違うんですよね 伸びがこうビューっともう1本につながるという切粉
(21:09) ある意味安定してますけどね そうなんですよでもダメな切粉 仕上げだったらいいですけど 荒だったら非常に邪魔ですからね NC機だったら中で 絡まったりとかねして悪さするんで 切り粉はブレイクした方がいいですね で、王様7075さんはもうね安心のパラパラとした切粉が出ました 鉄のような形のね 全然違うこんな感じでね違いがあるって事なんですけど 絶対にこういう切粉が出るわけじゃないですよ 切り込み量とか送り量とかで調整しますので これ全部一律同じでやったなっていう話です 切り込み量とか送りは必ず変えないといけないものなので 6061で繋がるから別のやつ選定しようとかそんなことしませんのでね ここは加工屋さんのノウハウでうまくやりますので ここは腕が問われるとこです 材料を変えてくださいというのはこいつだったらいいと思いますけど これを交渉するのは 基本的にはやっぱり図面通りにしないといけないんで
(22:12) 調整しないといけないと腕でね それなんでしたっけ? これ私の苦い思い出な んですが これなんですけれども ピザカッターの動画覚えていますでしょうか? 僕?覚えてますよ 作った人じゃないですか 視聴者さんもね見ている方は結構いわゆる古参の あーそうですね 最近の方はねピザカッター見てないかもしれないですが ピザカッターってあれOSGさんでね そうですね提供で作らさせていただいたんですが これOSGさんのAE-VMLというですね まあ何でもかんでも削れちゃう めちゃくちゃ汎用性が高い工具、名作なんですが これは私がパスをミスしまして 側面をさらっと加工するはずなのに あの輪郭を選び間違えてザクンと 品物に突っ込んでいったんですよ 仕上げでパラッとのつもりが だからモリモリといったんですよ
(23:18) ポケットも小さいじゃないですか? だからミチミチにアルミが詰め込まれたと これ 材質なんでしたっけ? 6061じゃないですかね だから比較的粘いからよりちょっとこうなりやすかったんですね とかね、そうアルミってこういうトラブルを起きるんですよ 粘土になるんですよね 鉄だったらポキって折れちゃったりするんですけど 頑張っちゃうんでモリモリ付いちゃうっていうね ありますね でまとめなんですが 僕なりにちょっとランキングをね今回作らせていただきました もうそれぞれ特性が違います
(24:28) 腐食性がいいからつって強度を満たしてなかったらこいつは 別にね使えないんで だからまあそのこのランキングが目安ではあるというところで 溶接性に関しては 実質この2本この中で ここの中で実質2本ランキングつける必要もないですよ だってなまっちゃうから あんまりわかってない人は2017を 溶接しがちなんですよ溶接できるから なんですけどなまって弱くなっちゃうから その部分だけ強度が落ちてるんで外れちゃったりとかね いやてかね母材全体あったまっちゃうんで 全体が熱入っちゃうんで アルミ溶接するとなのでもう全体に強度が落ちるんですよ 硬さとかが落ちちゃうので 溶出できるからしちゃうんですよ2017を でももう2017じゃないんですよ 別の材料でもうなんなら5052クラスに落ちてるかもしれない だったら最初からのこれの方がいい
(25:34) でその銅が入ってるから耐食性に関しては 悪いままですね これらを溶接する意味がないですね 用法用量を守って材料を選んでいただけたらということですね はいというわけで今回の動画が参考になったという方 いらっしゃいました是非グッドボタンとか チャンネル登録とかよろしくお願いします Twitter、Instagramなどなどやってますし 今回に限らず 溝入れとかしなくていいんですか? 言ってましたよね 忘れてました 溝入れが一番きついですよ そうなんですよ こうなっちゃうんでね いやもう絶対工具壊れるでしょ 壊れるかやりましょう やるんかい! はい溝入れはですね一番切削性の良かった7075と 一番悪かった1070こちらの2つをね比較していこうと思います で多分工具壊れるので 先に7075からやらせてください
(26:39) 実験できなくなっちゃうんで はいマジでこれ溝入れはやばいですよ 特に 卓上旋盤の溝入れはどうもね そうなんですよ機械剛性なんですかね? こう持ってかれる感じが結構するんで ここにね重さの無さがね そういうことなんですかね どうしようかな?まあ行きますか まあ7075は比較的いけるっしょ それでも 怖い怖い まあまあまあやっぱり7075は結構安心感あって
(27:48) グイって持ってかれるんですよ柔らかい材料とかだと それがあまりなかったですね とはいえやはり溝入れだなという感じがしましたね 溝入れって結構工具壊す率高いですよね ナンバー1ぐらいじゃない? 特に周速とかをわかってない人はめちゃくちゃ壊すん ですよね じゃあいきますか いやマジで怖いな いきます 分かるかなこの違い 怖い怖い 勘弁してくださいマジで工具壊れます 送りをゆっくりすると切り粉って薄くなるんですよ
(28:56) ゆっくりしてたのに薄くないんですよ なんでかって言うとなんかねまず逃げるんですよね 材料がまず逃げて 逃げた材料がガッと削れるみたいなのがあるんですよ 特に柔らかいので柔らかいやつだと たわみを吸収してくれずにこう入っていっちゃったりして 気持ち悪いことになると はいというわけでこんな感じでした はい他に何かやって欲しい実験とかありましたら 頑張りますんでコメント欄に書いてください 高い材料リクエストしたら とんこつの資産を減らすことができると思いますので なんでそんなことするんですか チタン、銅みたいなね やめてください 金を削ってくれ めっちゃちっちゃくなりますよ材料代浮かすために 材料がちっちゃくなります とんこつの資産を削るのか材料を削るのか チャレンジしていきたいと ご視聴ありがとうございました!

#機械加工#旋盤#ものづくり

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