３D金属積層造形のご紹介（群馬３D金属積層造形プラットフォーム実現のために）

デジタル化により未来のものづくりはどのように変化していくのだろうか。次世代のものづくり技術として注目される３D金属積層技術について、同分野で10年以上の量産実績もある日本ミシュラン研究開発本部新規事業部AM事業マネージャーのジャック・バボ氏が紹介。
ミシュラングループは、近年、JVで３D金属プリンターメーカーADDUP社を設立するなど同分野での積極的な事業を展開しており、アジアにおける拠点として、現在、群馬3D金属積層造形プラットフォームの実現に向け、ジェトロ群馬の支援も受けながら準備を進めている。