ピッチ切替ヘッド【コンベヤ/ピック&プレイス/クランプ/チャック/段取り/直動機構/シリンダ/リニアガイド/ばね】

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仕様
 目的・動作
  自動化設備のロボットヘッドに適用

 環境・操作性
  コンベヤにて流れてきたワークを5個同時に吸着し、ピッチを切り替えて別のコンベヤに移載する

 対象ワーク
  軽量部品

特徴
 動作仕様・寸法
  外形寸法:W167×D86×H154[mm]
  シリンダーストローク:上下30[mm]、ピッチ切替15[mm]

 必要精度・荷重
  最大積載質量:1.2[kg]

 主要部品の選定根拠
  リニアガイドの精度

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  仕様確認
  上下エアスライドテーブルの許容モーメント確認
  ヘッド部重量:W=2.5[kg]
  エアスライドテーブルからヘッド重心までの距離:L=23[mm]
  静的ピッチモーメント:Mp=W×9.8(L+モーメント中心位置補正値9[mm])/1000(mm→mに換算)= 0.784 [N・m] < 最大許容モーメント4.7[N・m]範囲内なので問題なし
ピッチ切替部:M2=2.0[N・m](ヨーイング)

  リニアガイドの許容モーメント確認
  MC=7.9[N・m](ローリング方向)
  高負荷が掛からないため、上記仕様範囲内で問題無し

 構造の作り込みと設計の勘所
  リニアガイドブロック5個に、それぞれ吸着ブロックを取り付けた後、ばねとボルトによってピッチを規正する
  ワークの吸着後、シリンダ1個で5個を玉突きで押す動作を繰り返すことでピッチの切替えを行う

 技術計算リンク
  リニアシステムの寿命計算1
  リニアシステムの寿命計算2
  ミニチュアスライドガイド・スライドガイド・スライドウェイ・スライドテーブルの特長

検索コード:#UL475
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