フープピッチ送りユニット【水平搬送/ローラクランプ搬送/クランプ/チャック/直動機構/回転機構/直動による揺動機構/回転による直動機構/機構の安定化/シリンダ/リンク/リニアガイド/ねじ駆動/ばね】

フープピッチ送りユニット【水平搬送/ローラクランプ搬送/クランプ/チャック/直動機構/回転機構/直動による揺動機構/回転による直動機構/機構の安定化/シリンダ/リンク/リニアガイド/ねじ駆動/ばね】 → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/detail/000476.html?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000476_2
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仕様
 目的・動作
  自動化設備のフープ材送り機構に適用

 環境・操作性
  シリンダによって上から押えたフープ材を、ステッピングモータとボールねじによってピッチ送りする機構

 対象ワーク
  フープ材
  サイズ:W30×t0.2[mm]

特徴
 動作仕様・寸法
  外形寸法:W319×D135×H122[mm]
  ボールねじ軸全長:155[mm]

 主要部品の選定根拠
  モータ選定
   常に一定のタクトタイムで順送りが必要な為、安定したモータ運転速度及び頻繁な起動・停止が可能なステッピングモータを選定
   リニアガイドの精度

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  モータ運転速度の確認
   ステッピングモータ
   減速比:1/30
   分解能;0.012[°/パルス]
   許容速度範囲:0-100[r/min]
   使用条件
   運転パルス数=ワークの移動量:60[mm]/モータ1回転あたりの移動量:
   2[mm]×360[°]/ステップ角:0.012[°/step]=900000[パルス]
   運転パルス速度=運転パルス数:900000[パルス]/移動時間:
   20[sec]=45000[Hz]
   モータ回転速度=ステップ角:0.012[°/step]/360[°]×運転パルス速度:45000[Hz]×60=90[r/min] < 許容速度範囲:0-100[r/min]
許容速度範囲内なので問題なし
   リニアガイドの許容モーメント仕様
   MA=5.1[N・m](ピッチング方向)/本
   高負荷が掛からない構造により許容範囲内で問題無し

 構造の作り込みと設計の勘所
  ステッピングモータとリニアガイドによる正確なピッチ送りをさせる機構

 技術計算リンク
  ボールねじの選定方法 1
  ボールねじの選定方法 2
  リニアシステムの寿命計算 2

検索コード:#UL476
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