ブロー洗浄機構【洗浄/乾燥/除電/直動機構/シリンダ/リニアブッシュ】

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仕様
 目的・動作
  ワークにイオナイザ経由のエアブローを行い洗浄と静電気除去を同時に行う機構

 環境・操作性
  ワークセット後にシリンダにてノズルを近づけ、イオナイザーより発生するイオンも併せてブローし静電気を除去する

 対象ワーク
  プラスチック製の小物部品(要除電)
  寸法: φ16 x t12[mm]
  質量:2.4[g]

特徴
 動作仕様・寸法
  動作仕様
   上イオナイザー・ノズル部ストローク: 15[mm]
   下イオナイザー・ノズル部ストローク: 20[mm]

  寸法
   W200×D150×H536[mm]

 主要部品の選定根拠
  可動部を動かすのに十分なシリンダの容量

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  荷重に耐え得るか、シリンダ許容偏心荷重を検証する
  シリンダの容量
   条件値:シリンダ内径12[mm]、作動空気圧 0.5[MPa]、イオナイザーノズル部総質量 M = 0.9[kg]
   シリンダ推力: F0 = 42 [N] (カタログより)
   加わる荷重: F1 =M×9.8 [N] より、 F1 = 0.9×9.8 = 8.82 [N]
   荷重がイオナイザーノズルの中心に一様に加わるとする→    荷重の偏心距離: 73[mm]
   許容偏心荷重: F2 = 15[N] (FA用メカニカル標準部品カタログより)
   ⇒安全率: F2 / F1 = 15 / 8.82 = 1.7

 構造の作り込みと設計の勘所
  下ノズルフレームをダクトに取り付けるのに、1枚板を敷くことで、ノズルのセンター合わせと、垂直精度を出している
  ファンを最下部に取付られるよう、ベース部品はブロックを溶接し、かさ上げしている

 技術計算リンク
  ガイド付シリンダ概要

検索コード:#UL282
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