ワーク気密確認治具【数値計測/手動ワークセット/直動機構/シリンダ/リニアブッシュ】

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仕様
 目的・動作
  シリンダを使いワークを気密状態にする。外部ユニットよりエアを送り込み溶着部分のエアリークの有無を確認する
  リンダのストロークエンドはストッパ無し、スポンジシート反力がストッパの役割をする

 環境・操作性
  治具スライダーを使ってワークを出し入れする手動機構

 対象ワーク
  樹脂ケース溶着品
  外形 φ86 x 33[mm]
  重量 80[g]

特徴
 動作仕様・寸法
  治具スライダーストローク250[mm]
  シリンダストローク45[mm]
  外形 W400xD430xH339[mm]

 必要精度・荷重
  使用圧力0.4MPa時、シリンダ推力 113N以上

 主要部品の選定根拠
  シリンダ
   必要推力を満たしているため

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  シート圧縮時反力からシリンダ推力を選定する
  シリンダ
   条件値:シート圧縮応力 p=0.021[MPa]、シート圧縮面積 S=5408[mm² ]
   シート圧縮時の反力:R=p×S より、R=0.021×5408 ≒113 [N]
   ⇒推力126Nのシリンダを選定

 構造の作り込みと設計の勘所
  治具スライダーを採用することでスライド機構の設計時間短縮
  シート圧縮荷重と同等のシリンダを採用することで、ストロークエンドのストッパ不要
  エプトシーラースポンジの機密性確保のため、厚さ5mmの70%(1.5mm)以下になるまで圧縮するようシリンダを調整する
  コンプレッサから当該装置までの間に圧力計を別途設置し、それを併せてエアリークを検知
  安全性を考慮し、シリンダ動作部にはカバーを設けた

検索コード:#UL277
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