大物静電気除去【コンベヤ/水平搬送/除電/直動機構】

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仕様
 目的・動作
  帯電しやすい樹脂素材の静電気を除去する装置
  ワークがストップしてから静電気除去をする

 環境・操作性
  一軸アクチュエータとサーボモータによる自動水平移動

 対象ワーク
  ワーク: 帯電樹脂素材
  寸法: W430×D1200×t5[mm]
  質量: 3.4[kg]

特徴
 動作仕様・寸法
  動作仕様
   動作ストローク: 430[mm]
   送り速度: 45 mm/sec
  寸法
   外寸: W1616×D812×H515[mm]

 主要部品の選定根拠
  一軸アクチュエータの容量

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  負荷条件からアクチュエータ容量を検証する
  一軸アクチュエータの容量
  条件値:ストローク Ls = 430[mm]、送り速度 V = 45[mm]、毎分往復回数 n1 = 2[rpm]、荷重係数 fw = 1.2(ACサーボモータ使用にて)、運転条件 「速度が遅い場合(250mm/sec(15m/min)以下)」、ビーム[質量[kg], リニアブロック~X,Y,Z重心との距離[mm]]=[9.81, 80.18, 750, 50.17]、イオナイザ[質量[kg], リニアブロック~X,Y,Z重心との距離[mm]]=[0.73, 16.88, 750, 42.66]
  → レール部寿命: 7[年] ※ミスミEC技術計算ツールで計算
  → 1日8時間使用として換算: 21[年]

 構造の作り込みと設計の勘所
  搬送ラインの両サイドに一軸アクチュエータを2本並列使用することでスペースを確保
  除去装置の動作負荷が大きいため一軸アクチュエータを2本並列使用
  サーボモータの制御でリンクさせた送り機構
  同期させる為には制御側で同期可能なシーケンサとサーボアンプを選定が必要
  イオナイザとワークとの高さは、加工品メインフレームの設計段階にてあらかじめ適正距離に設計・精度出しを行う
  メインフレームに付属するフォトセンサ3個によって、原点位置と両端のオーバーランを検知

 技術計算リンク
  一軸アクチュエータ

検索コード:#UL289
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