搬送方向変更機構【コンベヤ/直動機構/シリンダ/リニアブッシュ】

搬送方向変更機構【コンベヤ/直動機構/シリンダ/リニアブッシュ】 → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/detail/000482.html?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000482_2
その他のユニット事例はコチラ → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000482_2

—–
仕様
 目的・動作
  コンベヤで搬送されるワークの搬送方向を90°方向を変えて移載する

 対象ワーク
  樹脂ケース
  材質:MCナイロン
  寸法:W30×D30×H20[mm]
  質量:0.021[kg]

特徴
 動作仕様・寸法
  装置外形:W228×D141×H154[mm]
  コンベヤ幅31[mm]
  プーリ径φ31[mm]

 必要精度・荷重
  シリンダ容量:2.3[N]

 主要部品の選定根拠
  ワークを60[mm]移動できること

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  薄型シリンダ
   薄型シリンダの容量が満たされているかを検証する
   ストローク60[mm]を満たすシリンダ、チューブ内径φ40[mm]のものを仮選定
   0.4[MPa]時のシリンダ理論出力(カタログ値参照):F1=422[N]
   負荷率がかかっているので実際の出力は、
   F1’=422×0.5=211[N]
   シリンダが支える質量:m1=0.75[kg]
   ワーク質量:m2=0.021[kg]
   コンベヤ状の摩擦係数:μ=0.3
   重力加速度:g=9.8[m/s²]
   負荷率:η=0.5
   シリンダ駆動に必要な力は、
   F2=(m1+m2)×g×μ
   =(0.75+0.021)×9.8×0.3=2.3[N]
   F1’>F2
   211[N]>2.3[N]
   となり、ワークの送り出しが可能である

 構造の作り込みと設計の勘所
  ワーク移動位置とシリンダ&ガイドの位置が離れているためリニアブッシュはロングタイプを使用

 技術計算リンク
  薄型シリンダ 概要

検索コード:#UL482
—–

チャンネル登録はコチラ → https://www.youtube.com/channel/UC90Gu4PkO9dNs-pJ3HZzXwQ?sub_confirmation=1

使用部品はコチラ → http://jp.misumi-ec.com?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000482_2
MISUMI-VONA|ミスミの総合Webカタログ|FA・金型部品、工具・消耗品などの通販・検索サイト

ハッシュタグ #inCADLibrary #UL482

関連記事一覧