第3回 各種投影図と断面図の表し方【 MONOWEB(製図編)】

・補助投影図とは、傾斜部を表現するための投影図
・部分投影図は、一部の形状を示すことで形状を表すことができる
・局部投影図は、対象物の穴やキー溝などの局部を表すことができる
・部分拡大図は、小さく詳細な形状を表すことができる
・断面図の表し方(切断線、ハッチング、片側断面図)
・断面図にしてはならないもの

について学べます。

【書き起こし】第3回 各種投影図と断面図の表し方【 MONOWEB(製図編)】

(00:03) えっての 製図の基礎を学ぶ part 3各種投影図と断面図の表し方 このパートでは立体を平面図にする時の各種 投影図や投影図のみで表すことができない場合に用いる 断面図の表し方について解説いたします 図面をわかりやすく表現するために 正面図に対して補助的な役割を持つ 各種 投影図が必要となる場合があります 前回の part で説明した正面図の選び方では正面図に対して垂直および水平に 投影させる 側面図や平面図について解説しました これら以外にも斜めに配置する方法や局部的に切り取って配置する投影方法があ いますのでここでは詳しく解説を進めます 補助投影図補助投影図は傾斜部を表現するための塔映像です 図に示す部品は傾斜している部位が存在します
(01:14) この傾斜部に開いている穴は垂直および水平に投影した場合正確に園の花たちが表現 できません このような場 愛に補助投影図を用います 通常補助投影図は投影した方向に頭を配置します しかしず枠のサイズに制限があり 配置するスペースが確保できない場合は移動しても叶いません 移動する場合はどの部分の投影図なのか分かるように矢印を入れます 矢印および投影図2はそれぞれ同じ記号を使い わかりやすくします また補助線を用いて投影方向を表す方法もあります 補助投影図は対象となる一部を表現するために用いられることが多いです 頭の形状の場合穴だけが通常の投影図で表現することができません したがって全体 を投影表示させる必要はなく穴の部分のみがわかるように表示させることもできます
(02:22) 部分的に表示させる方法として次に説明する部分等映像や局部投影図があります 部分投影図部分投影図は全体を当園しなくても一部の形状を示すことで形状を表すこと ができる場合に用います寿司したい箇所を登園して不要な部分は切り抜いて表示します 東映方向に配置するスペースがない場合はスペ 州のある別の場所に移動させても構いません その際は補助投影図で解説したようにヤシのマークを入れて 部分投影図はどこから見た図であるか分かるようにします 局部投影図部分投影図と類似した投影図で局部投影図があります 部分投影図との違いはより局部的であることです 先ほどの例では穴の周りも図示していますが局部投影図の場合は穴だけ表示させます 対象
(03:27) 動物の穴やキー溝などの局部を示す形状によく利用されます 図のように中心線や引き出し線などを使って 関係を表示させる必要があります 部分拡大図部分拡大図は対象物の全体のサイズに対して小さく詳細な形状を表現する ために用います 拡大させたい部分を細い実線で囲み 別の場所に拡大して図示します 拡大したずには尺度と各ライブの記号を配置します例えばこの例で示す自動車の エンジン部品であるピストンにはピストンリング用の溝が切られています この 部分は全体の形状に対して小さな形状です 拡大せずに寸法を直接記入すると非常に醜い図面となります このような場合は部分拡大図にわかりやすく 寸法を配置しますね
(04:32) 尺度は実に規定された尺度を用いるようにします 尺度については後のパートの動画で解説いたします 断面図の表し方部品の内部に形状が存在する場合は隠れ線を用いて表現しますしかし頭 のように内部の構造が複雑になると隠れ戦だけで表現すると非常にわかりにくい図面と なります このような場合に部品を切断して 断面図を用いると分かりやすい図面にすることができます 断面図は切断市の手前を取り除いて作成します そして切断された領域部の線を抽出して二次元にします すると図のような断面形状となります 断面には必要に応じてハッチングを入れます ハッチングは入れなくても良いですが入れる場合には主な中心線に対して4 15度にするのがよいとされています
(05:38) そして形状の後ろにある外形線を入れて完成です 切断線について 断面図はどこで接岸したのか分かるようにしなければなりません 部品の切断した位置を示すのが切断戦です 先ほどのバルブボディの断面図の場合切断線は不要です 中心で切断した場合切断1を示さなくても分かるからです しかしこの頭の形状の場合 切断センダーなければ一見どこで切断したのかわかりません このようなケースで切断線を用います 切断線は細い一点鎖線を用いて支持します 切断線の両端を呼び折れ曲がり部は 太線にします 両端には東映方向を示す矢印を入れて識別文字を図のように入れます 断面には切断位置を示す識別文字を 断面の上部または下部に入れてどの位置で切断したのか分かるように明記します
(06:48) ハッチング断面の切り口は必要に応じて ハッチングを入れます同じ部品の断面は同じハッチングの様式とします 二水のように複数の部品が組み合わさる場合隣接する断面のハッチングは ハッチングの感覚や傾斜角度を変えて識別させます ただしハッチングは必須ではありません 部品によってはハッチングを入れると分かりにくくなる場合があるため機械せっ k ではハッチングを入れない断面図を採用している企業も多いようです 片側団名ず左右対称形の部品は外形図の半分と 前断面図の半分を組み合わせて表すことができます 断念にしてはならないもの組立図のように切断するとわかりにくくなる部品は雪ランし ません 例えばボルトナットワッシャ ピン軸リブなどは断面表示にせず
(07:55) 形状が分かるように作図します この動画シリーズでは設計図面を読めるようになるために必要な基礎知識となる 次に示す内容を解説しています是非 もの web にチャンネル登録をお願いします ん ええええええええええええ

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