簡易圧入装置【水平搬送/かしめ/圧入/挿入/手動ワークセット/直動機構/機構の安定化/シリンダ/ばね/ハンドル/レバー/リニアブッシュ】

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仕様
 目的・動作
  半自動機で樹脂ブッシュを圧入する装置
 環境・操作性
  作業者がワークを置き台にセットする
  シリンダによる圧入作業
  安全性を考慮して圧入部に別途カバーを設置
 対象ワーク
  樹脂ブッシュ(材質:PEEK)
  寸法:Φ25×H25[mm]
  質量:0.01[kg]
  ケース(材質:アルミ)
  寸法:W60×D60×H20[mm]
  質量:0.185[kg]

特徴
 動作仕様・寸法
  外形寸法(ワークセット時):W250×D485×H477[mm]
  治具スライダーストローク:150[mm]
  シリンダ押し込み実ストローク:37[mm]
  シリンダ押し込み可能ストローク:47[mm]

 必要精度・荷重
  圧入荷重:60[N]
 主要部品の選定根拠
  薄型エアシリンダ
   圧入と原点復帰の為の推力を満たしたものを選定

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  エアシリンダ
   設定圧入荷重の値より大きな推力のエアシリンダを選定する
   また、原点復帰する際に圧入部の荷重を持ち上げることのできるシリンダを選定する
   ボア径Φ25のエアシリンダを使用し、エア圧が0.4[MPa]として計算を行う
   押し側:Fo=0.4[MPa]×12.5²[mm]×π=196[N]
   負荷率:η=0.7
   圧入時はFo=196[N]×0.7=137.2[N]>60[N]
   引き側:Fi=0.4[MPa]×(12.5²-6²)[mm]×π=151[N]
   原点復帰時に必要となる推力
   圧入部の質量:m=2.5[kg]
   負荷率:η=0.5
   原点復帰時はFi×η=151×0.5=75.5[N]>m×g=2.5×9.8=24.5[N]
   選定したシリンダが妥当であると判断する

 構造の作り込みと設計の勘所
  エアシリンダとバネを併用する事で、安定した圧入力で作業が可能
  治具スライダーを使用することでワークのセットを容易に行うことが可能
  光電センサを使用することでワークの有無確認が可能

 技術計算リンク
  リニアシステムの寿命計算1
  薄型シリンダ 概要

検索コード:#UL562
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