製品高さ測定【位置決め/数値計測/手動ワークセット/直動機構/シリンダ/リニアガイド/リニアブッシュ】

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仕様
 目的・動作
  シリンダで押し、変位センサで個々のワーク高さ測定する

 環境・操作性
  ワークは作業者が手動で供給・搬出する
  マスタ治具を使いゼロ調整を行う
  自動で測定を行う

 対象ワーク
  ワーク:円柱ワーク(SS400)
  外形:φ15×20[mm]
  質量:27.7[g]

特徴
 動作仕様・寸法
  外形:W350×D200×H279[mm]

 必要精度・荷重
  ワーク測定精度:±0.01[mm]

 主要部品の選定根拠
  薄型シリンダ
   出力16.9[N]以上の物を選定

設計ポイント
 主要部品の計算工程
  薄型シリンダ
   シリンダ容量について検証する
   シリンダにかかる質量:m=1.9[kg]
   ばね定数:k=0.29[N/mm]
   ばね自然長:x0=25[mm]
   ばね動作時長さ:x1=19[mm]
   GTセンサの反力:F’=0.33[N]
   シリンダにかかる荷重は、
   F=m・g-k・(x0-x1)+F’
   =1.9×9.8-0.29×(25-19)+0.33
   =17.2[N]
   薄型シリンダの理論出力(引き側):F’=60[N]
   負荷率:η=0.5
   許容出力:F”’=F”×η
   =60×0.5
   =30[N]
   F”>Fとなり、OK

 構造の作り込みと設計の勘所
  4つのリニアガイドがそれぞれ動くことによって、複数のワークを測定する
  4シリンダのストローク範囲であれば、置き治具のストップピンの高さを変更することで様々なワークに対応可能

 技術計算リンク
  薄型シリンダ 概要

検索コード:#UL470
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