角度可変コンベヤ【コンベヤ/仕分け/分離/ストック/直動による揺動機構/シリンダ/リンク/ベアリング/からくり】

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仕様
 目的・動作
  角度可変コンベヤで二種類のワークをそれぞれ専用のストックボックスへと振り分けを行う自動段取装置

 環境・操作性
  ワークの振り分けのため、コンベヤの出口を切り替える機構
  外部フレームにシリンダベース、回転軸ベース、メンテナンス用ピン受けを接合・配置

 対象ワーク
  樹脂成型品, 半球状
  寸法: SR: 40[mm] x H: 32[mm]
  質量: 0.16[kg]

特徴
 動作仕様・寸法
  駆動部寸法
   最下部~コンベヤ水平(最高)時の高さ: 1242[mm]
   コンベヤ長さ: 900[mm], ベルト幅: 200[mm]
   フレーム幅: 330[mm]

  動作仕様
   シリンダストローク: 200[mm]
   コンベヤ出口高低差: 223.3[mm]

 主要部品の選定根拠
  シリンダの容量: 178[N]以上

設計ポイント
 主要部品の計算工程
   コンベヤ・フレーム重量からシリンダ推力を検証する
 シリンダの容量
   条件値:シリンダ側ヒンジ~回転軸の距離 r1 = 715.5[mm]、フレーム部中心~回転軸の距離 r2 = 325 [mm]、コンベヤ・フレーム部質量 m = 40.0[kg]
   回転軸周りモーメント下での駆動に必要な推力: F1 = F2 × r2/r1 より、 F1 = 40×9.8×325/715.5 = 178[N]
作動空気圧: 0.5MPa, シリンダ内径63[mm], 負荷率0.5 の時の押し側シリンダ出力 F0 = 770[N] (SMCカタログより)
   安全率: Sf = F0 / F1 = 770 / 178 = 4.32

 構造の作り込みと設計の勘所
  メンテナンスのために位置を固定するピン付き
  ワークの位置出しが不要なため、ワークガイドを省略している

 技術計算リンク
  ミスミコンベヤ選定サイト

検索コード:#UL276
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