CADで現場の工数が変わる未来、、CADの革新を追えば製造業の最新が分かる!

CADの進化を追えば製造業の最先端が理解できる。
CAD No.1メーカーと言っても過言ではないダッソー・システムズ社の最新ソリューションから、ものづくりの革新を追う。

 

【書き起こし】CADで現場の工数が変わる未来、、CADの革新を追えば製造業の最新が分かる!

(00:00) どうもおはようございますものづくり太郎 チャンネルのものづくり太郎でございます 本日はですね 久々ですねキャド会ということでCADは ですね製造業の中心でございまして非常に 貴重な回になっておりますということで 製造業を支配するcadという題目でやっ ていきたいと思いますそしてですね スポンサード頂いてるのはもう見て いただいた通りですね 脱走さんになってるということはそうです ねお察しくださいとそれでは行きましょう そもそもcadとは何かCADですね わかんなければもう製造機は失格でござい ますがCADに触れることがないですね 担当者もいらっしゃると思いますので 改めてですねCADの重要性を皆さんにご 認識いただきたいと99%ってほぼ 100%のですね世の中の製品ですこの ディスプレイもそうだしこういった プラスチックもそうですし僕が使ってる ですねパソコンですねレッツノートとか ですねこういったタンブラーもですねほぼ 全てがCADから生み出されてきており ますCADはですねコンピューター エディットデザインというものを略して キャラということでこのように コンピューターでデザインをした後に 例えばこれコーチのCADでございます これはですね製造装置に
(01:04) 落とし込んで組み立てをしてプロダクトを 作っていくということでcadowを制作 したらですねpdmとですね 管理ソフトがありましてこれで1曲集中 管理しましてそこからですねボムビルド オブマテリアルズなんかをですね吐き出し してとしてそのボムを中心としてですね サプライチェーンも構築していくと例えば こういった部品はM電気に発注するとこう いった金属部品はA金属さんに発注すると かですねこういった画材ですよねはS ツールさんなんかに発注するということで 全てですねこのCADから 繋がってるわけですね製造業というものは 各サプライチェーンの 管理をしていると装置だけではなくて最終 製品ですね例えばこういったものb2c 商材ですね装置っていうものは世の中に出 てきませんのでBTOB商材なんですが こういったものですね 美味しい 皆さんが手に取る商品もCADで設計さ れるとこんな感じで3dプリンターで 成形するためのCADでございますがその 後にこういった自転車のヘッドですね ハンドルと本体をつなぐ部分ヘッドって 言うんですけどまあ僕チャリ好きなんで ヘッドという部分もCADで生み出されて きてるとまさに
(02:08) 文字通りですね製造業というものはCAD で動いてるとcadがないと始まらんと いうことでございます日本にはびこる2D うんこ文化と 恐竜側が与える影響を認識できないという ことでもう2Dが蔓延ってるんですよこれ ですねものづくり白書2020年のもので ございますが2020年時点で67割の3 dの普及率逆に言い換えれば3割がまだ2 dカード使ってると依頼ではまさかの5割 が2DCADでもなく神になってると信じ られんともちろんですね 紙というものはすり合わせ領域で自動車 関連でも必要だったりするわけですよ サプライチェーン向けにですね2Dじゃ ないと情報のやり取りが難しいような 寸法とかですねそういったものもあるん ですが 紙か5針みたいな 要するに3Dで図面をこちらに7割ぐらい 落としてるんですけども次元を落として しかも 紙に直してFAXとかでですねやり取りし てるともう摩訶不思議な現象が起こってる ということでございます決してですねこれ 3Dメーカーさんから今回コンサート頂い てますけどそういった3Dメーカーの
(03:12) 回し者ではないんですけども生産性の毀損 は計り知れず毀損されてるですね金額と いうものは日本全体で2兆円と言われてる と例えば 装置なんかもほとんど今3Dで製図される わけですよところですね加工屋さんに殴る 時は2DのFAXとか僕の店の時ね依頼 切ってたんですけどファックスで依頼して くるんですねいつもよう分からん ファックス今頃になって 技能研修者を入れるというような日本は ですね政策をとっておりますが祖父じゃ なくてCADにですね補助金をつけて いただきたいと 申し訳ないんですけどもうちょっとここ 重要視してくださいということですね現場 にはですね俺はまだまだ通じて設計できる といやいやいや数字と業界引っ張る老害を ですね公言してるのに等しいという言動 ですねご理解いただきたいとあの中国で さえ3Dがスタンダなんですね3Dから2 Dに変換するにはですね別途費用が必要 だったりするとそんなことです日本人は 都度やってるとじゃあその装置作るのに 部品って何個必要なんですか1000点 以上必要なんですねということは1000 点以上を3Dで描いたのに2Dに 落とし込む作業をしてると
(04:16) 摩訶不思議でしょという感じでございます ただとかですね 投資しないその経営判断はですねもう意味 が不明と言っていいでしょうとで YouTuberが僕YouTuberで ございますが無料動画ソフトで延々と作業 してるみたいなねで生産効率が上がらない のにYouTuberやっていくぞみたい なYouTubeで流れ始めるぞみたいな そういったレベルでございますと YouTubeAdobe使ってる でしょって感じですよね無料ソフトで いけるよ俺はみたいなそれもおかしい でしょという話でございました ということでCADというものは非常に 重要でCADの動向を追えばですね最新の ものづくりトレンドがわかるとそういう回 になってるとFAXってそういうのに使っ てるんだって衝撃だったんですけど 衝撃でしょ衝撃でした 衝撃の事実が日本にはび こっては消したっていいよ作ったデータを せっかくのデータなのに データの意味わかったか親父なのこれが 製造業の真実だぞ今時のピチピチギャルは 意味がわからんと言ってるぞわかったか俺 が言うといやらしいけど若者の女の子の
(05:20) 意見だったらおっさんでも聞くでしょ投資 してちょっと着替え中だけどごめん チクチクしてさ ということで戻りましたもし3DCAD 使ってないとどういう風になるかってこと ですね一例でございますがおもてなしさせ ていただくとAMということで マニファクチーニングと組み合わせ破壊的 イノベーションの出現もということで さっきのヘッドですよねこういったものを 3dプリンター用にCADで 設計してそれを後で造形するとこれはです ね何がやばいかというとAIと組み合わせ てですね対象箇所の要件定義ですよねこれ ぐらいの合成が必要とか強度が必要という 数値能力さえしてしまえばあとは勝手に ここの部分とかですね強度が必要な部分の 設計を変えてくれるわけですよトポロジー 製造トポロジー設計みたいな感じで言い ますけどもそうなってると3dプリンター で製造が可能でございますので人間が 想像できないような造形そして 肉抜きができるということでございますと cae解析を行い強度が最適な構造を自動 的に作り出してくれるこんなことを数字で できますかね今どうなってるかっていうと エンジンとかロケットのエンジンとかも この3dプリンターで 造形してですねロケットエンジンが非常に
(06:24) 小さくなったっていう事例もあるし のところとですねトポロジー設計の メーカーが組んでですねクーラーの室外機 ですねあれってめっちゃでっかいじゃない ですかあの室外機がなんと1/4ぐらいの 一体整形でですね大きさになるみたいな ソリューションが出てくるんですねという ことは代金とかパナソニックとかですね エアコンメーカーが非常にやばいというか ですねブレイクスルーを持ってですね破壊 的イノベーションが起こりかけてるわけ ですねそこはですね2Dで未だに設計して いたらもうやばいからということで3D 重要だよねっていうことですねそして キャロといえばですね欧米勢ということで この製造業を司るキャラというものはです ね実は欧米が握ってると製造業のですね これ上流になりますがそういったCADを 握られている日本ということで世界3強 ですねCADの中にもですね強いメーカー がおりましてこれを総称して世界の三大 plmベンダーと言いますと一つはPTC ということでパラメトリックテクノロジー コーポレーション世界で初めて パラメトリックフューチャーピースの3 次元CADを開発とputcharって何 かって言うとよくわかんないと思うんです けど3D設計してるとその3dの図面を
(07:27) ビヨーンて出すそのことをフューチャーっ て確か言ったはずなんでそういった構想 初めて持ってきたのがPTCであると そして実はシーメンスも持ってるんですね NXというCADを持ってます日本の大手 自動車会社でも利用が多数でございますが まあメーカーはWikipedia等で 調べていただければ出てきましたで シーメンスが過去買収してましてこれは 上流側を握るキーファクトになってると シーメンスしてたかでこのCADでも出て くると逮捕は脱走システムズ社ということ でフランスで最大EUですねヨーロッパ 連合の中でも2番目に入る巨大 ソフトウェア会社になっている航空機 メーカーを期限に持っておりまして航空機 の設計でもこのようなキャティアですよね キャピアV5V6今で言うと3D エクスペリエンスキャピアみたいな風に 言いますけども 航空機の設計でふんだんに使われていたり ミドルレンジCADですね自動車その他 PCとかですねそういったものを担ってる とソリッドワークスなんかは聞いたこと あると思いますこのソリッドワークスの ですね中国のライセンス数で行くとですね なんと30万回施設で30万ライセンスと 重いよねすごいと思う日本だと5万 ライセンスぐらいだったと思いますが
(08:29) ものすごくシェア持ってるということです ねこの脱走さんということでキャラソフト でですねシーメンスが入ってきたという ことでございますが実は半導体でも同じ ような構図が見て取れるとちょっと独眼 考察ということでお話しさせていただき たいと思いますドイツがですね非常にこの 製造業の中で頑張ってきて上流が抑えよう という戦略動いてると半導体というものは ですね 設計 検証製造というバリューチェーンで 成り立っておりまして 設計というものはですね半導体の設計を 行うということでAppleとか Googleとかクアルコムですねで検証 ということで半導体っていうものは設計 すれば終わりではなくてですねそれが 果たして動作するのかですとか 熱マネジメントとして チェックレットって騒がれてまして3D 構造になっていくみたいなこと言われてる ので熱マネジメントが大丈夫なのかですと か通信がうまくいくみたいなことを検証し てそれで問題ないねってなった後に製造を このtsmcとかサムスンで行っていくと いうことでまあedaの上位3社がですね 全体の70%のシェアを握ってるとそこに ですねなんとここここのバレーチェーンの 1個のメンターをですねシメスが買収し てるということで半導体でも同じ構図が
(09:35) 出現してるこれはですね 改めて製造業最低限しサービス化する統一 ということでインダストリー4.0の高層 をぶち上げてですねこの上流側を抑えて いこうとでこの上流側を抑えればサブスク で売っていけるみたいな構想してるわけ ですね最近はその延長線上にですね勝て ないXということでオートモーティブ ネットワークを定義してですね新たに世界 に挑戦を仕掛けていくとこれは別会で 詳しくやっていきたいんですが工場 システムの標準化を図っていこうみたいな 例えばバサ風とかですね フォルクスワーゲンですね フォルクスワーゲンは自動車メーカーなん ですけどバサクっていうのは本州でも最大 の化学工場という風に言われるわけですね ここの工場の機関システムがなんと同じに なって標準化を仕掛けているとここにも なんとシームレスが入ってきてるとでこれ 標準化すればですね全ての工場のシステム が標準化されるんで例えばデータの 吸い上げ方法とかが標準化されるんで全く 滞りがないわけですねデータ収集に関して ということでこういった標準化を狙ってき ていると製造業の上流側でもこんな感じで CADだったりですね eda等でバチバチに火花が知ってるわけ ですねまさにCADは上流側の
(10:35) ソリューションでございまして今どんな 変革が起きてるのか上流の流れをつかめば 今後の製造業がわかると言い換えていいと 思います ということでこの上流画を見ていきたい どんなソリューションが出ているかね みんな知りたいと思うんですよ大丈夫です と世界最強のCADメーカーと一緒に調理 を解説させていただくそうですスポンサー が付いてるとこの 脱走システムズとですね一緒に解説をして いくなんとこのスポンサーをダストさん やりたいとか言ってですねゴリゴリですよ ねって感じですね自動車メーカーをはじめ 多くが 採用してるところ バックパック使われてると自動車メーカー 2つ3つありますからどことは言いません けどいっぱい使われてるとこういうことで ございますそのCADをですね1 プラットフォームにしてきたと当たり前の 時代になってきておりましてどう考え たってそっちの方がいいでしょと例えば cadowで設計してですね今さっきの 可愛い女の子たちからファックスでやっ てるんですかとか言ってましたけどメール で3DCADをですね交換するみたいな ことが今当たり前になってるんですねとか CADをお客様が開き直すとかね転送して 製造の設計進捗が不明なのでこういった
(11:35) CAD見せてよみたいなことやり取りが 起こってくると最新のですねビルドオブ マテリアルズはどれが正しいのとかですね 誰がどのモジュールを担当してるかみたい なものですね1プラットフォーム上になっ てないとキャラがバラバラになってますの でよくわからなくなってるとそんなことに リソースを割くのはやめませんかっていう 提案なんですねということで3 dxperienceと設計と現場が分断 された世界を再統合するとそこに挑戦して きてるとじゃあいい設計って何ですか性能 を満たし 購買意欲をそそるデザインと結構な人を こう答えるでしょこれはですね一般 ピーポーの考え方ですね一般ピーポート 製造業の苦労とは何を考えるかというと 現場にいらっしゃるじゃないですか実際の 要求としては製品がまず安全であること すごいシャープなデザインであったとして もバリがあってですね怪我をするみたいな ことであれば安全要求に応えられないと 生産性が最適になるといかに良いデザイン であっても生産性がクソ巧みの極限がです ね何十時間もかけて製造するってそれ じゃあですねコストプレイしないとね現場 の装置で組み上がる装置でしっかり 組み上がるネジだったりfxwだったり するわけですけどもしっかり組み上がり
(12:36) ますかそして 品質不良を生みにくいと5mに耐えられる かっていうことですよねいかにですね サイクルタイムが早くスループットが早く 生産できたとしても 品質がばらつくとそれではいけないという ことでございますこういったものが製品 設計に込められているんですがこの 設計者と製造現場との 圧倒的隔たりがあるんですね要するに現場 を想像して製品を設計するんだけども 果たしてそれが現場の容器に応えられて いるかっていうとまた疑問なんですね フィードバックをかけるにもPDFでこれ やり取りする現場としないでしょっていう 話ですよ例えばですねGTRこれ僕の GTRなんですけども水野さんが設計し てるんですねGTRで彼のすごさって何 かっていうと例えば大友ティブワールドと か行くわけですよで水野さんが自動車の ドアの建て付けとか見てこの建て付けは 製造現場のこの装置がいけなかったから こういう風に組み上がってるんでしょ みたいなんですね車のジャーナリストが 論評するその論評レベルをですね2個も3 個も飛び越えた論評が出てくるとなので 周りにいる人たちはですね水野さんの解説 を聞くですね レベルが違うみたいなそうですね要するに 水野さんっていうのはその自動車を見
(13:41) ながら現場の製造装置がどうなってるとか 現場がどういう風な構成になってるかって いうものをですね製品から繋げられるよう な天才だったわけですねこういった天才で あればこの製品からですね現場がどう なるかっていうのを構想しながら設計 できるんですけどもそういった天才ばかり ではないわけですねということで 設計者が素晴らしい 設計をしたとしても実際の成果が現場と 隔たりがあるんで分からないといくらいい 設計して下げやすい製品を設計したとして もその設計者にはフィードバックされない わけですねはい自分の設計が返ってこない と今のエンジニアリングチェーンがすごい 長大になってますのでそういった構造に なってるわけですねそうしてですねその 設計者にはどういったモンスターを 生み出すかというと 設計の段階でこの設計はまずいだろうって いう設計をしたとしてもですねその設計者 に聞くといやいやこれは社内規定で定め られてますからみたいなですね 叱られたくないとかそういった思想で働い てしまってるとありえないことを平気で 発言するそんなですね製品設計者のですね プライドを失った技術者が生まれ始めて いるわけですね 実際の現場はどういう風になってるかって
(14:44) いうと三菱電機さんにお邪魔させて いただいてですねフィードバックですね 製品に対してフィードバックはかけるのは 事後なんですねフィードバックで製品を 改善するだけでもこ れってのはものすごくすごいことなんですけど じゃあどういう風になってるかAIという ですね 基盤の外観検査装置がありますとでここで まあ敷居を高く設定してですね不良品を 弾いていくわけですねで 敷居が高いものですから目視で見て合格 するものもですね弾いてるわけですねと いうことで目視で検査をして不良数をお もてなしするとでそのおもてなしした結果 ですね不良品が多いものに対してこの製品 は不良が出やすい設計ですよっていうこと で 設計さんに 返すとで俺が設計した製品だみたいな感じ ですねでこれは組み立て工程でもそういっ たことを行っておりまして 組み立て工程に行くじゃないですかそう するとまたここで製品の不良情報の戻しを すると俺のまた製品例えばネジの締め付け からしにくいとかネジがうまくはまらない とかそういったことでございます各工程の サイクルタイムによってこういった スループットも最適化してる個人のも思っ てらっしゃるというですね非常に先進的な 製造現場でかつフィードバックもかけて
(15:47) いくこれだけでもすごいんですけども生産 前ではないですね生産後にどういった製品 だったかっていうことがわかるとじゃあ 自動車でどうだったかみたいなことはです ね夢のまた夢なんですねはいということで 3Dxperienceはそこの壁を超越 してきたと 容易に飛び越えるということで例えば PTCで設計するとねシームレスなNXで 設計すると 脱走システムズ社の例えば ソリッドワークスとかキャピアそういった キャラソフトは問わないんですね1箇所に こういう風に集めて表現が可能であると 例えば日本の設計者さんがいますよねで インドでインドの製造現場から生産時上部 兄弟のここら辺の接合方法が過去の事後を 流用した方がおそらく製造しやすいと そして過去のジグを利用できるんで新たに ジグを設計しなくていいんでラインとして も気を提言ができるみたいなことを言う わけですねそしたらOKは任せろそういっ た過去の授業を流用しやすいように一見 するよみたいなやり取りがこのCADを見 ながらできるとポーズを減らす設計と みたいなことをイメージしながらできる わけですねどの国の担当者でもこういう風 に分解しそして回転して確認することが
(16:51) 可能になってると今までは設計そして PDFに変換してメールで発送するみたい なねそういったものが必要ないと1 プラットフォーム上でコミュニケーション を完結するためアホなやり取りは必要が ないわけですねもうこれ無駄無駄無駄無駄 FAXとかもうクソ はいということで現在どの設計工程が議論 になってるかも全てこの3dxdsであれ ば見える化されるこんな感じになってます こういう風にピンが立ってますよねじゃあ ここのピン誰が担当してますか何々さん 何々さんみたいな感じで顔写真が来てると さらにガンチャートもですね表示可能で どの人のタスクが一番重たいかみたいな ことも仕事の見える化もできるとね設計課 長はですねこれを見てですねあ山下が 抱える案件が非常に多いなだったら協力 会社の田中さんにも入ってもらうかみたい な感じでライセンスさえ付与してしまえば ですね 協力会社も同じようなCADを見ながら 設計を進めることができるとさらにですね この3DXジェネンスを使ってる先進的な 企業はどういったこれリアルに使ってるん ですけど人事価値も見てるんですね人事の 人ってここ見る必要ありますか品質管理 担当者の資格なんかもこれ把握が可能で
(17:55) ございましてあ資格持ってる人が少なく なってきたから新たに雇わないとなみたい な現場の要望の前に新しい人員が必要だと 認識が可能になってると 品質不良を起こすような可能性どうしても 非常に低減できるわけですね3D エクスペリエンスとは 設計者と生産技術者その他の製造に関わる 人間をつなげ技術者の壁を払いのけ本来の 技術の可能性を開放し技術者のプライドを 復活させるプラットフォームでございます 俺のした設計が現場にどういう風に適用さ れるかっていうことが手に取るように わかるとであれば頑張って設計しようって なりますよね 設計者は自身の 設計技術が現場にどのように反映されるの か手に取るように わかる時代になってるわけですね自身が 描いた設計が世の中に出ていく様を体験 できると今までは体験できないんで7に なってたんですね魂を込められないと一部 の天才水野さん投資かもしれなかった 隠された背景を詳細に想像が可能であると 生産現場の担当者の顔そしてエンド ユーザーの顔が浮かぶようになるわけです ねそれだったら安全に設計しないといけ
(18:59) ないなとか社内の要件がそもそも間違っ てるんじゃないかみたいなことがイメージ できるんですねイメージできるようになり やすいとそういうことでございます 脱走システムズ社がですね 提供するからこそ可能なソリューションが あるとそうなんですcaeも1 プラットフォーム上で 解析が可能になってると強いなって感じだ よねはい 読み込みももちろん可能ですちょっと変換 して解析担当に渡すみたいな工数も無駄な んですよ 各種足も一瞬で認識が可能なんですね やっぱりフューチャーベースのモデルなん でフューチャーっていうのは何かっていう と設計変更をどういう風にしたかっていう のを全て 歴史としてCAD上に持ってるんですねな のでどの部品がどういう風に関連しあっ てるかみたいな歴史も全部 紐解くことができると頭の中で複雑な処理 をして行なっていた死ぬ作業もこれで迷う ことがないわけですねどう影響するかって ワンプラットフォーム上で全てわかると プラットフォーム内に ワークフローも設定されてるとちょっと ですね 設計したら自社のワークフローを通すとか バカなことやってるとねそんなこと必要 ないわけですよ製品設計CADは設計編集 の履歴が要するにフューチャーベースの
(20:03) デザインだからどのような変更が加えられ たかも 瞬時に見える化するとこれ何言ってる かっていうとここの部分ですね 穴径を変えたと変更前はファイの5.03 と変更後は6.20ということで色別で どういう風に変更されたかっていうことも 瞬時に認識ができるとさらにさらにローズ とかリーチとかEUのですね化学物質規制 がありますがこういったものもそこの対象 部品ですみたいな保存の仕方をですね決め ておけば一気に過去に戻ってですね確認が 可能なんですね皆さんどうですか全部 CAD開いて確認してませんでしたそんな こと必要ないわけですね対象製品なども 一目瞭然でございますそして現地の営業 からも製品使用や見積もり依頼が可能で ございます現場だとインドだと受け入れ られないとかタイだと受け入れられないっ てことをフィードバックできるわけですね 営業担当こういった製品現場では望まれ てるんでこういった使用に変更して くださいとか製品設計してくださいとすぐ できるともうセールスフォースいらないと もうみんなで セルソースにめちゃくちゃにやられすぎな んですねあんなんなくても別に営業 マネジメントできますからって感じですね それは言い過ぎかもしれないセール操作
(21:04) セルソースでいいところあるんでで セールスからなんか登壇してほしいとか1 年ぐらい前言われたんですけどなんか話 勝手になくなりましたねどうなってるん ですかねセルスポーツさん セールソース顔負けでございますという ことでまとめますと3Dエクスペンスとは エンジニアリングチェーンを容易につなげ 変革を起こす土壌そのものなんですね変革 あれだったら高速回転で行えるでしょ しかもクラウドベースなんで会社ごとに 新たに仕様変更しなくていいわけですね すぐ使えるとしかもですね大手だとうちだ とこういう仕様にして欲しいみたいな要望 があるんですけど石鹸のトレンドって5年 ぐらいで変わっちゃうんですよなので仕様 ですね合わせてたら残りに使えるのに3年 ぐらいになってですね私を変更するみたい な歌手になってるんですね今CADを築く とした流動性を上げる必要性は今高まっ てるはずだなぜかって言うともちろん ベンチャーにもこういった物ってクラウド だからすぐ使えるのよねってことで ベンチャー使いやすいと思うんですけども 自動車業界に流れてきてるメガトレンドと いうことがケースですねコネクティッド そしてオートのますautomatics そしてシェアさらにエレクトリックという
(22:02) ことで新しい開発領域がものすごく多く なってきてるとつまるところサービス領域 が拡大してるので ニューサプライヤーですね今までの系列 以外とも一緒やっていかないといけない じゃあこのプラットフォーム使えば容易に できますよ連携できるでしょ違う開発環境 をつなげるのが3dxperienceで ございますと必要じゃねって 要するにえっメールでやり取りするのって ねさっきの女の子の話ですよ 未だにFAX使ってるんですかマジで言っ てるんですか海外の開発環境がこんなに 変わってるのにえ部長マジで言ってます それみたいなはいってことでございます エンジニアのプライドも一緒に取り戻し ませんか 最後にやっぱりね料理を握っていると強い ですよねということで製造業を支配する CADwith 脱走システムズさんでございましたね スポンサードも行くとこういったね スポンサーもやりたいですみたいなね企業 さんもいいと思いますよ印象に残りますか そしてこのソリューションを知りたいと いうことであれば3Dxperience クラウドと検索してくださいこれは
(23:06) カタカナだと出やすいと検索に引っかかり やすいということなのでカタカナで検索し てあげてください以上でございましたお 疲れ様でございましたはいソフトウェア 関連の動画はですねマジでまとめあげるの 大変なんですねということでダストさん 感謝してくださいねということで脱走にも 上から ちなみにですねこの動画を見終えてですね 2Dの方が有効だとか言ってるんですね方 は製造業からもご退場いただきたいともう 時代遅れなんで3Dバンバン使ってあげて くださいということで今回はキャロでした ね久々昔あのアイキャロとソリッド ワークスどっちがいいのみたいな動画も 上げてましたが久々のCAD界でござい ました非常にね刺激的な内容だったと思い ますもちろんCADの他にですね自動車の こともやってます半導体のこともやって ますセミコンアンバサダーでございまして スクリーンさんにも行くことが決定してる んですねその他にも 穂先会もやっているとものづくり業界で 働いている方そしてものづくり太郎に興味 を持った方はぜひチャンネル登録いただい て 応援をしてあげてくださいそして 刺激的であればフィルマークをいつも通り ねしていただければ幸いでございます励み になりますさらにベルマークもねチェック
(24:07) いただくと全然飛んでいきますから よろしくということで次回の動画でござい ますその前にスポンサード画像がござい ます 製造業でWebマーケティングにお困りの 方って絶対いるんですよWebっていうの は24時間ずっと働いてるのでこれを活用 しない手はないんですね製造業のWeb 構築に特化した企業とコラボをさせて いただきます一緒にWebで新規顧客を ですね 獲得しましょう詳しくは概要欄からお願い します では次回は 未定でございますがおそらくですね先日 ですね国会議員のですね山田太郎先生と タイの状況についてですねいろいろ討論し てきた討論してきたというかほとんど山田 太郎先生がですね話をされていたんですが 非常に刺激的な内容だったですねこの動画 をマジであげたいと思ってます 面白いんでこちら広告を置きたいという 感じでよろしくお願いしますということで また次の動画で会いましょうどうも ありがとうございましたじゃあね 3D使っていきましょうはいありがとう ございました の太郎の一言 ビデオ
(25:14) ジャパンスクールCX 完成 ビデオあえてエクストラモンディフェンス グラスソリューションセタネーム

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《目次》
■0:00 イントロ
■2:13 日本にはびこるCAD文化とは
■10:44 設計と現場を再統合するプラットフォーム
■15:58 エンジニアリングチェーンを飛び越える

■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

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