突起付ワークエイジング試験治具【繰り返し試験/手動ワークセット/回転による揺動機構/リンク/ばね/モータ/ベアリング/フレーム/動画付き/からくり】 → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/detail/000018.html?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000018_2
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仕様
目的・動作
固定ワークに対して、繰り返し負荷を与えることにより経時変化（一定時間経過後の寸法変化、クラックの発生有無など）を測定する治具（破壊までやらない）
環境・操作性
モータによる揺動機構
対象ワーク
レバー付きつまみ / 外形：W40ｘD30ｘH3（レバー含まず） / ワーク重量：5ｇ
特徴
動作仕様・寸法
±45°範囲で揺動
外形寸法：W516ｘD300ｘH468
必要精度・荷重
引張荷重：60N
バネ定数：4.13N/mm
主要部品の選定根拠
モータ
自動で揺動させるためにモータを選定
バネ
任意の荷重を負荷することができるようにバネを選定
設計ポイント
構造の作り込みと設計の勘所
プレートを長穴にし、引張ばね用ポストの位置を動かすことによって、バネの荷重を変化させる。調整方法はアジャストボルトを採用。また、上記の構成ですと、バネを交換することが容易（荷重を変化させる為）
検索コード：#UL18
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