幾何公差_真直度と平面度

【幾何公差_真直度と平面度編はコチラ↓】

【幾何公差_線の輪郭度と面の輪郭度編はコチラ↓】

【幾何公差_平行度と直角度と傾斜度編はコチラ↓】

【幾何公差_真円度と円筒度と同軸度編はコチラ↓】

【幾何公差_位置度と対称度編はコチラ↓】

【幾何公差_円周の振れと全振れ編はコチラ↓】

【幾何公差まとめ編はコチラ↓】

工業高校の皆さん!
黒田正和です!
こんにちは!
元気ですか?!

クリchの特別企画、youtube工業高校の事業が始まりますよ!!
みんな見てくれよな!!
第一回の授業は、幾何公差!
それも、真直度と平面度
知ってるかな??
設計モノづくりでは欠かせない記号だよ!!
みんな覚えてくれよね!!

じゃ、授業を始めるよ!!

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【職人技術によるラッピング加工の紹介!】

クリタテクノでは、材料(SKS-3・S45C・アルミ・SUSステンレス・超硬・窒化ケイ素・アルミナ・炭化ケイ素・チタン酸バリウム・チタン酸ジルコン酸鉛・ジルコニア・
チタン・ハステロイ・スーパーインバー・インコネル・タンタル・コバール・炭素素材・カーボン等)に『平面度0.0003㎜(300ナノメーター)以下のラッピング加工
(磨き加工)』も職人の勘と経験で精度を出すことが可能です!
金属ラッピング加工において平面度を高精度に加工する場合、特に厄介なのが仕上げ面の端のダレです。例えば、ゲージブロック面の仕上げにおいて、高さのある製品の
仕上げでは、簡単に仕上げ面の端がダレてしまいます。
また、段形状になっている仕上げ面では、加工自体が困難になります。
ですので、難形状に高精度な平面度仕上げが必要な場合には、研磨仕上げ(研磨機精度)で完成することが通常です。
※砥石が入らないような形状面だとドリル仕上げ(切削機精度)になります。
しかし、研磨仕上げ・ドリル仕上げは高精度に適した加工方法とは言えません。
厳しい公差を守れないのが現状です。ですが、弊社ではラッピングと組付け調整による高精度保証の製品を製作いたします。

 

#幾何公差
#直角度
#平面度

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