Fusion360 静的応力解析例 Part1

SOLIDWORKSなどの設計者向け解析ソフトと同様に、

①材料を指定
②固定する箇所などの拘束を付加
③力や圧力などを加える箇所と値を入力
④メッシュ作成
⑤解析実行
⑥結果

と簡単な手順で解析をすることができます。
結果のアニメーション表示やHTMLのレポートを自動で作成してくれます。

応力解析以外にも、周波数、熱解析、熱応力などもあります。

Home3Ddo :Fusion360勉強部屋
http://home3ddo.blog.jp/fusion360-summary

関連記事一覧

Skip to content