はりのたわみと応力計算ツールの使い方

知識ゼロからものづくりを学ぶ 機械設計エンジニアの基礎知識

ものウェブで無料公開しているはりのたわみと応力計算ツール
https://d-engineer.com/unit_formula/haritawami.html
の使い方解説動画です。

 

【書き起こし】はりのたわみと応力計算ツールの使い方 

(00:00) n p [音楽] はりのたわみと応力計算ツールの使い方 例題として自作の店のたわみを計算しています 幅は700mm 奥行きが200mm の店を作りたいですまた 棚の上には品を収納したいです最大で100kg 10くらいの荷重に耐えるくらいに 設計してみます なお100kgf を si 単位に換算すると 980ニュートンです店をモデル化すると図のようになります 幅が700ミリの両端支持ばにです 中央200kgf が加わるものとして考えてみます 材質は 杉田を使います もの web のホームページを開きます下にスクロールして公式 便利ツールを選択します下にスクロールしてはりのたわみと計算ツールを選択します 両端支持針を選択します
(01:13) 次に断面を選択します 使用する材料を選択します 針の長さを入力します 果樹を入力します 針の幅を入力します ハリーの厚みを入力します 計算するをクリックします 歯は見が自動で計算されます ハリーに生じる応力も計算されます たわみが7.5ミリと少し大きいので針の厚みを少し大きくしてみます 厚みを25ミリに変えてみます計算するをクリックします たわみが7.5ミリから3.8ミリまで小さくなりました

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