半導体の設計で世界を飲み込む「力」がある半導体メーカーARMの解説。その強さに迫る。

知られざる半導体設計会社ARMを解説させていただきました。将来は半導体で世界を飲み込むことができる唯一の会社だと思います。止まることを知らないその「強さ」に迫る。

【書き起こし】半導体の設計で世界を飲み込む「力」がある半導体メーカーARMの解説。その強さに迫る。

(00:00) こんにちはもの助太郎チャンネルのボードスクリーありがとうございます あっち熱い表 ここ黒根がさあ追加本日はですね前回に引き続き世界の半導体メーカーの解説という ことで第2弾ですねさせていただきたいと思います まぁ全部でね頃つ紹介させていただく パティ aus ていただいて ブービーあーそして院へ here 子納骨 悲哀シリコンは 中国に丸2号で開設済みですちょっと触れてますね 前回 tsmc を解説させていただきました 本日はですねそうなんです arl ということで アームさんを紹介させていただきたいと思います マーナ付けるとすればですね知られざる世界を飲み込む半導体設計会社ということで アブ
(01:04) これ頭文字をとってますアドバンス ris しーまーしーということでアーチを開始 いただきたいと思います今回ももちろん周知に立って解説をさせていただきたいと思い ます はい出会うですね村満載明日さんに買収されて1当て日本で言えでありましたそのです ね まあこの村そうですね この遊んさんが言った名言ですね僕が一番衝撃を受けたのがまあいろいろいいことは 言うんですけど はげてますねっていう風に言われた時に違うんですと私の速度に首が追いつけないんで すって言ってねっ 欲しいかじゃないと打つ普通ましたね そんな風に返せないとまぁ非常にユーモアがある 頭が切れるでたですね日本が誇る経営者であるとそのさんがですね買収した価格です けどもちろんそのサプライズも含めてだったんですが当時 山頂3000億円ですね巨額なバイ 就学愛があって非常にはだいたいましょう はい今ね現場で同じ規模の時価総額の企業
(02:11) 調べた所どうかというと そうなんです日本が起こるロボットメーカーからんですね ロボットの巨人なんと世界シェアナンバーワンであるとこのと同じような金額 で買収に至ったとどれだけ巨大化 どれだけですね授業価値が高いかというのはこれは表付されてるんじゃないかなと思い ます そういった アームの何に価値を見出して買収したのか その何を紐解いていきたいと思っております まずですねアームのビジネス構造をご理解いただきたいと思います アーブの収益はどのように上げているのかということですが現在のアームは羽生レスな んですね ファブレスというのはファブのレスので様子に工場を持っていないと紅茶なおーいお茶 とかでツイートやんじゃないですかアレもね 北工場行ったことあるんですけどあれもファブレスなんですねはいえー半導体が設計 のみを行なっ っていう会社であるそして設計に特化し巨額な半導体工場投資を抑制できるのもこの アームの強みだと思います
(03:19) 収益源はライセンスとロイヤリティがしようということなんですけど ライセンスとはまあまあですねその半導体の設計図があるんですけどその設計図の利用 許諾することを簡単に言えば雷制すと言ってまして ローヤルといいですね当該設計図を元にした半導体がありますねそれ が出荷される1個出荷されればライセンス料として彼がチャリンとを知る 非常にいいですね簡単に言うとですねなんだろうな その visa とか master とかクレジットカードですがあれもその クレジットというライセンスを使うから手数料をもらうでみたいなそういう感じなん ですね要するに一つこのハンド滝 100円でおりますよただその設計図はですねアーム 協力して帰ったのでライセンス俺をいただくということでまぁさん冤罪ですね収入に 充てるそういうようなビジネスモデルでございましてなんと粗利率はですね驚異の 95%あると はい 営業利益率も今日42%正山16年度にはなるんですけど 非常にですね高収益体制であるさらに
(04:23) まあ驚くべきはですねまぁ皆さんですねこういったスマートフォンを持ちだと思うん ですけど こういったスマートフォンに r の反動台が搭載されてないスマ はないと言われてねモバイルばスマホ以外にも例えば ipad とか金取るとか ウェアラブルですねアプローチみたいなのじゃないですかそういったウェアラブル端末 に非常に強くてですねシェアとしては95%から85%のシェアを降りれている もう歩い寡占状態であると をレイヤーマスターか知ることですねそしてまあ工場もた音ですね メリットをご紹介させていただきたいと思いますこれはですね前回同じようなスライド を使ったんですが 半島タイの製造は体力がある企業が生き残りをなってですね様子に工場を持つと莫大 なぁああ体力強める これは装置にも現れていまして例えば露光装置のイン uv ですね またこの露光装置にはですねフォーカスした動画を作っていきたいんですけども 今最先端である euv 露光装置1台なんとですね 150億から200億ドル買うのに買うだけですよ買うだけですよ
(05:31) 例えば従来買うということであれば1500奥ですね そこらへんの企業を買収できるくらいの金額が半導体投資は必要であると生活 この eav 露光装置を手に入れたからといって言ってるみたいですね今 ナノメーター要請に行き戻っていますので 技術がないとなしえないということで半導体の生産は暴露 ライナー投資と技術力が必要でありそのリスクを設計だけでとかするということで開封 をしているとそういうようなビジネス構造になっているとそしてアームの半導体チップ ですねよするあーの半導体の設計図が利用されたチップの出荷個数の粋なんですけど なんと2035年までに1丁 の半導体チップの出荷予測シェイプ一致爆弾一応子ちょっとよくわからんということで は星の数ほどですね半導体をチェックするということでシェアですね 非常に高いですねこういう a love ですね スマートフォンタブレット rr ストレージ チャパティマイクロポイントローラーだったり 通常ぬ二人今日サティ505%ロス としてはもう右肩上がりて2015年当時で148おっこのチップを1年間に出荷して
(06:50) いる 出荷というかまぁそこにアームの設計図が扱われていると で直近ではですね19年の10月から12月の3ヶ月で64戸 まあこの当時の1年間同約半数をですね3ヶ月ね出荷しているということでこの r の 勢いはですねとどまることを知らない状況があるんじゃないかなと思います じゃあなんでこんなに強いのと 思うと思うんですねいきラリーこういったで半導体メーカーというあの tsm シーン を紹介させて頂いたように息がにシェアを握れるわけじゃないですね非常に苦労がある ときなりシェアを獲得しているわけではなく強い企業にはバックボーンが必ずと言って いいほどあるんですね でそのバックボーンは何かそれを理解する力が必要だと思います そして本日は解説をさせていただきたいと思いますそう誰ですね その大きいをの歴史を紐解いていきたいとおもいます 危険はですねこの acorn という英国の会社でございますここは何をしている 会社かというとまあアップルコンピューターみたいな ことですね非常によく似てまして1978年に設立し pc の設計開発製造販売の
(07:59) 一気通貫のバリューチェーンを持つ会社でございました当時はこの acorn と いうのはこの cpu 車 というですねまあこういったことを行っている の販売を請け負う会社として かアップ apn フォーン acac 大津カットああああそこ 会社までですねまあ俺んとこ最初に電話かけてこいと気を使ったと当時の苦労がですね 呼びトレードで販売を受け持つ会社であったがまぁちょっとでですね開発も行うように なってくるんですね 1980年頃その p 3 c で甘いレスのですねまぁ日本版の nhk みたいな のがある ですけどこの bbc の正伊禮地形とね一緒にちょうど非常に bbc に父です 失礼したい方と思うんですけど バーのそこは置いといてですね1910年頃の bbc の教育番組でこの a 今が 開発したですね
(09:05) pc が使われたことでまあだったらいいじゃんっていうことで教育 pcc をです ね 独占していく我々が小さい頃は学校に xp 度ですね nec ドーパそこがあっ たりしたんですけどそこに良い今者の パソコンが入ってみたらそういうイメージですねそこで使用を独占しました もちろんその教育史上だけではなくてじゃあ次とこ行こうかって思ったときに ビジネス仕様の pc も模索したんですけどまぁ等適当な cpu がなかったです ね まあビジネスで使えるようなパソコンの eu がなかったのでなんと自社で開発する ことですね 結局するとまあこう 辺がすごいですよね当時のですね大学生がそのプロセッサー まあの命令9型となんですけど大学の論文を見てですねそのプロセッサーのことを大 大学院生がですね 設計してたり述べているですねまぁこれ八景した a子無償ですね この大学院生程度が書けるものであれば我々ができないはずはないことを考えです ねそのプロジェクトを立ち上げるでそのプロジェクト名がええええ今 ris c エ ヴァ c ということで現在の arm 社の名前の由来になっているぞ
(10:13) で当時はそのアームのですねち p をまあプロセッサーですね搭載したあっうことが こういうようなあーぼーございまし でここからああでも れってパーソナルコンピューター今はパーソナルコンピュータリスの安納 しピュア使われてないなーっていうことだと思いますが運命的な であるんですねまあアトムと iphone の関係ということでえもってばいいでし たあーーがスマホ用の半導体に強いのはこのアップルとの出会いがあったからだと私は あ 富4位していますというのも当時ですねアップルはアプリたですね世界初の携帯端末と いう new ニュートン new これで世界初の携帯端末のニュートンというですね ものを開発しましたこれが1993年ごろの発売でございまして 当時どういったアーマーですね機会が販売されてたかというと プレイステーションをですね当時発売されておりました1994年の発売ですのでその プレーンステーションが発売され 前にこのまあ iphone の先駆けみたいなものを をアップはですね構想として持ったんですねでこの
(11:19) ニュートンのプロセッサー何かいいものないかなっていうふうに探したんですね 消費電力だったりスペックなどを考えると ニュートンに対応できるプロセッサーをアーム プロセッサーじゃなかったんですねっ ここでこの cpu が欲しいということで プロセッサーですね開発する独自の会社を立ち上げることもあります1990年に英語 んの芸者だったんですけどもう10人がスピンオフしてそのプロジェクト名を引き継い た形で顎 設立するんですね当時やっぱり new とはね あの先見性ハリス日立空間花その当時には早かったですね というのもその法人森認識できたんですけどその認識性能を今で言うともう 鼻くそみたいなボって鼻糞っていうところから非常に失礼なんですけど アプリシーンじゃねーよねあのフルボッコされるそうなんですよ あの良くなかったということでニュートンは失敗するもののスマホ方も先揚げ年という ことでやっぱりノウハウを閉じ蓄積できたんですねここがこの出会いがこの経験が今の
(12:27) スマホ使用での大成功のきっかけになっていると を読み解くとですねあーなるほどということで 御理解いただけると思いますいうことでまぁ見たのですね 半導体なんで way love あの携帯に強い花っていうのはご理解いただけたと 思います続いてですねじゃあものがってわかったと 数字ぱ読み解いてものづくりたのはどう思う はいそれも作ってまいりましてご安心くださいということで数字から読むと区 armed 強みということで紹介をさせていただきます まあもうね一つは冒頭にもお伝えしたようにですね非常にしようシェアが高いですね 2 2017ねん6数字を持ってきても出荷実績としては 125515尺前線に150億個ということでなんと半導体市場シェアの39%に切っ てると とてつもないですよね tsmc は自宅の55パーに切ってますけどまぁこれも非常にとてつもない数字で あるとそして現在の講師やは過去の研究開発の成果であったと言ってもいい道です もちろんニュートンでですウェアラブルの端末で経験値を積んできたことはそれもある
(13:39) と思うんですけど このような腫瘍を見ていただけて非常にわかりやすいんだ けど行ったんですねこのライセンス契約を握ってしまえばずーっと ライセンス半導体が出荷されるんですねまた 2011年頃ですねこのライセンスを獲得したものもずーっとこのように利益を上げ 続けてくれるとそういうような強固なビジネスモデルを築いてると って 直近でも2014年で第1四半期以降に締結したライセンス契約数は575件という ことでまぁ遜色ないですよね過去 比較審さらに今後は半導体チップがどんなものでも iot 出すとリーグオブシングスなのでどんなものにもその半導体が乗るようになるのでこれ このパイは これ大きくなってますけどもっとバカンス的に多くなるということが誰が考えてもです ね想像できるのかなと思います ということで目に非常に今後が楽しみなチャートになっているとえらい戦争 今を伝えしておりですねライセンスを一度確立してしまえば長期間の利益確保が可能だ と思うんですね
(14:45) 一球もここ利益が減ってるじゃんっていうふうに思うかもしれないですね他の音動画見 てもあぁこいつらものづくりのことをよくわかっているんだなあと思ったんですけど あのねもっと長期的にアーマー考えてと思うよ僕ははい 一見利益率を圧迫していると取れるが未来への投資とを見極めればまたこれはね パターン 違ってくると思うんですね今まあハイパーサイクルみたいな感じで言われますけどその 半導体需要が爆発していると思うんです じゃあいつ糖質側完治してから投資するのではもう遅いんですよねその爆発する前に 要するに2020年と思いますその前に投資するのが非常に頭がいいというか戦略 チックだと思うんですけどこれいかがですかね まあまあのホームページから持ってきた白なんですけど研究開発に 23年かかりますよ投手ペース開閉ですねそして商品開発ということで holly さん4年かかりますとまぁ設計像を引いて実際に量産できるかとかそう いうふうに確かめる必要があるんですよねそれがマーケットで売り上げになるのが25 年以上ということで
(15:52) そもそも投資してから56年は収益ができないんです ん ということでこのですね県利益が減ってるッ ですかねぇ それは正しい見方ですかねはい 将来のために通したと僕は思えるんですけどそれはどうでしょうか そしてまああのコンサルティングな話になっちゃうんですけどそれもフレームワークで 証明されてまして 治療が寡占独占されてメグジにしっかり赤字をつくってでもですね東証することで未来 の果実を得ると日本の高度成長期もそうだったと んですけどでた利益だったり銀行からですねか理由でをしてまで設備投資をしていた はずなんですね で人に投資をしてそれジャパンアズナンバーワンといわれるまでの成長を成し遂げたと それと同じようなことをやってると tsmc も同じようにして成功を掴んだ理由だと思うんですけど このアームの利益率 が下がってるから悪いとそういうふうにとっていいのかというのは一つ疑問ですよね ということで利益率が低下している これは問題なのかと 半導体はまだまだ成長型あると僕はそう思うんですねそうえって仮定すると投資に回す
(17:02) のは至極当然だと思いますし ものづくりのことをある程度認識が深いということであれば投資をしてこそ未来の果実 が大きくなるということはあ 誰しもは ご存知であるとということで今後どうなっていくの今日は展開も落ちさせていただき ますとスマホで確固たる地位を確立した分野に投資を加速しておりました ねこういったスマ4あると思いますいろんな半導体が使われています こういったプロセッサーの中に arm の cpu が乗ってると他にもそれは 言えると思います スマホで新しい装備増えれば増えるほど&チップが利用されるということでもう ウェアラブルだったりスマホの領域では僕 来たる地位を確立していますし新たなモバイルですね機能が追加されバスされるほど 収益化するっていうのは言わずもながそのあんま強みだと思うんですね じゃあ他の分野ではどうかインフラですね インフラってないかというとそうなんです サーバー向けなんですね実はまだまだここはですねが情が全然崩せるなくですねなんと あー戻し泡に
(18:09) まあ台であるとじゃあどこがしようと言っているはい まあ直近では決算だったですね株価暴落しました 器インテルが毒性方法をしていますじゃあその他にどうだ あ自動車ですねこれも ask をのぞ たですね非常に視野としては10%ということで少ないですねじゃあこの2つですね まあ代表ということを2つ挙げさせていただきましたがまぁここはある程度ご存知で あれば成長分野っていうのは高余地のない良いところだと思います じゃあここに対してどのような布石を打っていうかとまあサーバー向けや自動車向けも 実は勝負の切手 がすでに打たれてるんですね それを紹介させていただきたいと思います 日本のスパコン直近で経済史難関はいいわせたと思うんですけども砕く まあご存知な方ご存知だと思うですけどじゃあこのスパコンの 富嶽之まあこれは富士山のことなんですけど半導体実もアームが設計をしてるんですね こういうプロセッサーありございます富士通と共同で開発をしましたすでに ノウハウ 6月は完了します富嶽は tsmc と arm の技術で完成されましアドレ昨日も ですはい
(19:15) あーキティですアーキテクチャー アートですそして生存は tsmc ということで現在3歳戦犯の長7ウェイターで 生産をされております 赤いを性が高く低電力そして低熱量の実情報を見せつけたと言っても過言ではないと 思います そして ね何だろうと額にそれ専用のチップが開発されて 発屋でしょみたいな方もいらっしゃいませんいやひいちゃいますよ 先生そうですね ws これはですねアマゾンが運営しているクラウドサービスですね ああ今アマゾンはですね ec サイトの企業ではなくなくてですねクラウドを会社と 見てもいい道です 利益率のほとんどはあほとんどというか大部分はこの aws から稼ぎ出しているの が現在のアマゾンでございますそしてクラウド修行を をやるということであれば非常にサーバーが必要なんですね そのサーバーにどんなプロセッサー半導体がつかれているか さあも文面に乗っちゃってるんですね aws ぐらびじょんですねでさあこれはアーヴが設計者ですねそして他の文面にも このように書かれています
(20:23) arm ベースの aws グラビトンつプロセッサーを搭載した amazon ecm 6 g ということで もうすでにその布石が打たれているとじゃあそのアマゾンのですねクラウドサービス どのくらい仕上がるか気になると思いますね もうね 33%を抑えているとグーグルマイクロソフトも大差をつけておりまして 投資もサーバー武器にはまりされていると引き続きこのクラウドサービスが伸びていく のでそのサーバーに対してですね東証していくっていうのはまあ火を見るよりも明らか であってそのサーバーに対してアームの設計をもとに一緒ですね チップ を使うということでもう明言されているとそしてクラウドはですね まだまだ伸びるとそれなぜかと言うと今4子じゃないですか 5人グループファイル g のパフォーマンスの目標値っていうの実はあるんですね一 回読んでみましょう 1立方キロメートルあたりのデータ量 先輩ですねデータ量が飛躍的に上がる っていうのは誰が見ても分かりますでコレクションですねどれだけつながればどれだけ iot されるか今までの先輩ということで先輩道路が ic チップモスを言っても
(21:30) 過言ではないと思います あのデーターレッドですねデータ転送速度100円なんかでレイテンシ80パー削減と をペックス 8%そして電力もこれまでんリフォレ非常に生き方になってくると思いますねというの も アームのプロセッサーというのは非常に低電力なんですね兄弟連絡というとどうなるか というと発熱量が非常に抑えられるという構造になっています in 体だったり a ぶりですねそのサーバー僧たちセンター ああああああああ 始まると ねもう既に始まってますけど今後さらにこれは加熱していくだろうとそしてアームを手 を打ってますよということがここから読み取れると思いました じゃあクラバー動画のねっ気になると思います 車載 ec の方はどうなっているかとコンソーシアムを avcc アブが立ち上げ されております っていい see you って何ねこれは別動画で これもね a 集ですねあのものづくり大きな7と増えてですね自動車分野でなくては ならないものだと思いますので
(22:34) まあ別動画で詳しく解説をさせて頂きたいと思うんですけども歩簡単に言えば 動力をデー制御するコンピューターと言って差し支えないと思います エンジンコントロールユニットというものの頭文字を取ったものが必修となってまして まあこういったものですねこういった実相ハウジングされているものを言い州でこれが 車に20個から30個 当然されてると高級車であればやっぱり30個以上は搭載されている さらに今後自動運転が始まりますよね その生徒この in see you ですね要するに動力を制御しないといけないの で この飲酒の数も飛躍的に伸びていくということが想像に難くないと思います この混走シーンですねどういった企業が参加しているか そして旗振りはどこかというとアームが旗振りをしておりましてという 幻想そして星ですね西野 bosch と そしてボッシュだけではなくてコンチネンタルですね自転車が好きだって昔は コンチネンタルっていうと ず電車のタイヤメーカーだと思ってたんですけどああいう原理ですねあのタイヤ メーカーだったんですけど非常にですね華麗な転身をしてですね
(23:40) 助け亀田家に割って入ってきたとれ売り上げを倍増させてきたという非常に優秀なてぃ ていますそして jr 棒がですねそして nvidia が参画しているということ です 自動車プロセッサーアプリケーション書類に殴り込みをかけているんですねそして先 ほどお伝えしたようにこのアーム独自のですね 10消費原曲が優位に働く彼は非常に良い 注目なんじゃないかと思いますというのもてする主ですかテスト7 ec 言うとかっ てめちゃめちゃでかいんですよそして めちゃめちゃ計算しますので非常に外れする発熱するとどうなるかっていうとそれでー 客しないと言うんですよということは冷却ユニットを追加しないとねと ただアームのプロセッサーというのは発熱 死肉消費電力が少ないので冷却のユニットですね アッセンブリーを搭載せずにいい子様を再できるということで非常に強みが僕はあると 思うんですねはいということで 者者についてもですね攻勢をかけてるっていうのが今アームの現場でございました世界 を飲み込む半導体設計あ
(24:47) アームの解説でございました おつかします 以上でございますお疲れさまでございますそうです一言言うとすればまあ孫正義さんの ですね先見性はすごい あの紙をねついてこれないわ これは根間ついてこれないわということになりますえっ ぽっいた引っ張り僕の早期しているので現れ杭歩兵にあるんですけどやはりそのベイ ゲンガーっと面白かったんであの取り上げさせていただきましたということでござい ましたぁーマーリーけどヘッケルほどそれは僕は足投資方法だと思います赤字をして 当初するっていうのは戦略の一つなので言い性のある ような企業運営ではないかと経営だと思いますそういうことです 次回はですねまあ同じように半導体メーカーですねはいすさせていただくた ちょっと別の方から御爺てくるものづくりーと会場ちょっと紹介してほしいと言ういう ようなご意見をいただいたのでもしかしたらこっちになるほしいですねまぁその ものづくりですね私はの従事してますのでそのものづくりたろうが でくるだろうひと味もふた味も他のチャンネルとですね家が上っ面だけじゃないですか
(25:58) ねっ はものづくりならではの強い会社を pick up させていただきたいと思います ので楽しみにお待ち頂けたらております はい以上でございますまあ一つでもですねるほどがあればいいねボタンを押して頂けれ ば非常にめちゃくちゃ気になるんですっ グループ 押してやってくださいと でこういっただしてものづくりのですねえトピックを毎回発信しています まあ自動車だって半導体ですねその他のモノづくり関連がある人 ものづくりが好きな症そしてものづくりタロンですね興味を持った人はぜひチャンネル 登録頂けたらこれをめっちゃ意味になるのでどうぞよろしくお願いしますということで また次の動画で ありましょうありがとうございしたじゃねぇ

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【参考資料】
・2019年3月期 第1四半期 ロードショー資料
https://group.softbank/system/files/pdf/ir/presentations/2018/arm-roadshow-slides_q1fy2018_01_ja.pdf
・ARMのビジネスモデル
https://www.sbbit.jp/article/cont1/32497

■ものづくり太郎チャンネル　ものづくり太郎のプロフィール
1980年代生まれ。ものづくりに関連することが好きである。また、製造業に関わる仕事に従事。
日本には、製造業に関わる人口が非常に多いが、youtubeの投稿に製造業関連の動画が少ないことに気がつき、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身でも製造業（ものづくり）に関わる色々な情報を提供しようと決心。