「1インチ」を制す者が「物流」を制する!マテハンの総合メーカー登場!

最後の1インチを制す!
EC需要の急成長により、一気に伸び、、今後も伸びていくマテハン業界の主が登場!
マテハン総合企業オークラ輸送機のの実力を太郎目線で解剖させていただきます!

 

【書き起こし】「1インチ」を制す者が「物流」を制する!マテハンの総合メーカー登場! 

(00:00) どうもこんにちはものづくり太郎 チャンネルのものづくり太郎です 本日はですねちょっとなんか入り間違えた 感じはするんですけど 後ろにあるようにマテハンですよねもう 市場としてものすごく注目されてるこの マテハンの 総合格闘技企業に訪問してまいりました また半業界わかんない人はですねこれ見て いただければてはんがなぜ熱いのか 非常に理解いただけると思いますのでぜひ ね最後まで ご視聴いただければ幸いでございますと いうことで早速ですが行ってみましょう はいそもそもマテハンって何ですかマテア ンって実はあの花金みたいにですね 略語でございまして 待てファンですねマテリアルハンドリング という略でございますで 簡単に言うとこれはマテリアルっていう ものはですねその物質ですからそれは ハンドリングハンドっていうのは手で ございますよねそれの ing系なので進行形なので物質をハンド で動かしてると ing形進行形でございますねものが動い てるという意味なんですね非常にわかり やすいと でですね全ての
(01:03) 物質ITサービス以外というものはですね こういったものはですね全ての物資はこう いった 海だったり 空だったり陸ですね 移動して 手元にやってくるともう移動というものが つきものでございますと現状ですねこの 物流需要がもう大爆発しておりまして物流 トラフィックはですねこれ見てください これ 右肩上がりで ご覧の通り右肩上がりでございます Amazonもですねこういうふうに物理 のことを捉えておりまして最後の1マイル を 制するものが ECを制すると EC企業なんですけどネット通販機構なん ですけども物流を製すれば EC事業を制するとまでいってるともう そこまで重要であるとそこの中核となるの がこの 摩天ということで今非常に 熱いと じゃあ製品が手元に届くまでですね 簡単に製品が手元に届くというけども ヤマトさんとか佐川さんが 持ってきてそのうんちゃんとはやり取り するけどそれまでの工程がようわからんと いう方もいらっしゃると思うんですねそこ をちょっと思って出しさせていただきます
(02:06) 実は 製品というものは工場で作られて出荷され て直接届くわけではありませんこのように 工場がございますそして 工場から出荷されて一度まあほとんどです ね 倉庫に 収まりますその後にこの 仕分け担当の方がですねものすごく高速で 仕分けてですねまたはそのマテハンディ今 動画で流れてるかもしれないんですけども 自動走行システムみたいなものがあって ですね仕分けされてそして各全国に仕分け するまたは海外に仕分けされて手元にやっ てくるとでショップにこの物がですね配送 されてやっと手元に届くとこういうような 流れなんですねでものの移動は ご覧いただいた通りですね 実は トラックだけではなくて 工場とかこの倉庫でも起こってるという ことでございます各工場や倉庫でも必須の 工程でございますし例えば 倉庫だと結構ね動画見るとイメージし やすいと思うんですけども 工場で何やってんのっていうと例えば AGVで運んだりAGVっていうのは無人 搬送システムですねですとか
(03:09) 工作機械でものを削ったりする時もその ものを 工作感の中に収めないといけないわけです ねこれも当てはんなわけですよもうですと か工作機械の後を専用装置に持って行っ たりとかその専用装置で出来上がったもの を最後検査工程があるわけですねその検査 工程の場所に移動するためにもこの物の 移動が必要になってくると 肯定ごとの移動でも物が動くわけですね 移動を構築することをマテリアル ハンドリングというとなるほどこうなって たのかと各拠点ですね各拠点または 肯定でどう 効率的にこのものを トヨタ生産方式ではですねこの 飛んでる時間 無駄と書かれているわけですねというのを なんだそのものを移動してるわけですから 付加価値を出してるわけではないとなので いかに効率的に運ぶかというものがですね 課題になっておりましてこれが 工場とかこの物流で永遠の課題と言われ てるわけでございますさすがにですねまあ 大和さんとかそういった物流でお仕事して ますのでそのトラックで運ぶみたいな
(04:12) ところに付加価値がないとは言ってないん ですねできる限り効率的に運ばないといけ ないということを説いている わけですでこの沸騰する物流業界という ことで物流点というものがですね実は今 ちょうど開かれてると思うんですがこの 来場者数は僕がjpcで3日間公演しまし たからけどもこのjpcaの約2倍を 見込むとなんと8万人も来場するという ことなんですねはい市場規模は急拡大して おりましてこれ見てください 右肩上がりと25年にはこの物流サービス と物流システム両方合わせて4兆円規模を 予想しております 物流設備に関しても順調に拡大を予想して いるんですねでこの中によってね皆さん そのロックダウン等で物が入ってこなく なったわけじゃないですかそして EC事項が 急激に成長して10年分成長したと言われ ておりますのでマテ半の急成長がこの裏に もあるわけですね要するにダンボール箱 からということはですねこのマテナが必ず あるわけでございますということで25年 のシステム市場規模は約1兆円とも言われ
(05:16) てるですねそういった試算もありますし そしてさらに最近はですね人口減少が日本 に襲ってきてると少子高齢化ですと 相まって待て派の領域がこれまた拡大し てると今後はさらにさらに成長が高まる ことが想定されており 実際ですね物流システムを機器生産出荷 統計を見てみると 綺麗な 右肩上がりと 綺麗な上昇トレンド描き続けるそして 2025年ねこれ確定された未来なんです けども老人がバカバカ死んでですね 若者が全然生まれてこうやんということで 労働人口の減少とさらに 働き方改革があるわけですよ労働時間の 減少ということできる限りものをですね 自動的に運びたいということが想定され ますし 工場の拠点数日本だけでどのくらいあるか 知ってますか 20020万拠点さらに物流商法といえば 10万拠点以上もあるわけでございますと いうことでこれ見てこのデータを見て いただければマテハン10が高まることが もうほぼ確定的なんですねああなるほど
(06:23) これは 沸騰しとるかとそうそういただけたと思い ますじゃあどのようなこの 待てはんの領域で ソリューションが 展開されているのか 業界の主がおりましたそこにですね訪問し てきたのでこれを解剖していきたいと思っ ております 社長にも会いましてですねもうなんか格闘 家みたいなですね ぶっ殺されそうで 失礼しました ぶっ倒されそうというなんか本当にあの 格闘技やってるみたいなんですけども 本当にそのパワフルな社長が出てきまして ですね河原5万枚ぐらい割れそうなお持ち だったですね だからその社長に対してですね僕が言っ てるあものづくり太郎さんじゃないですか とか言って 新卒の子が話しかけてきてくれて 社長社長ものづくり太郎さんの動画を見て 大倉輸送機に入ろうと思いましたって言っ たら社長の顔がですねもう一気にですね にっこりされましたこれは娘からおじい ちゃんを誕生日お弁当みたいなもうこの顔 から想像できないぐらいにっこりしてる 画像をですねいただいたんですがもうこれ
(07:26) でもう社長も気分をよくしていただいたと ということでここで 言ってるんですが大倉輸送機さんに訪問を させていただきましたもう待てはんの総合 メーカーですねはい彼らのソリューション を通じて皆さん実は商品を受け取ってる わけでございますもうこのゴーくらい輸送 権いろんなことされてますねマテヤン協会 沸騰してるということで 受注さんがいっぱいあるとで具体的な それは載せ るとですもう需要がありすぎるってことが 想像できるのでそこは具体的な数字載せ ないでくださいということで割愛されまし たいっぱいあるんですけど 実は受けますということは言ってましたの でぜひ相談をしてみてくださいとで研究棟 も健全するということでもう負けない イケイですねマテハンに絞った研究棟の 建設は業界で初めてですね イメージ図はなかったんで今後竣工予定と いうことだったのでま写真は大倉本社の 載せてますそして コンベアの各種システムの展示をしたり ですとかあと AIとかIoTですねそのものをですね 掴むで Amazonとかのピッキングも1つの ものが流れてくるわけじゃないですねなの
(08:30) でこれを AIで分析してピッキングすればですね そのピッキングだけしてる作業者って今後 必要なくなるわけですよそういったことを 研究開発したりとか 既存システムを改善をここでかけていくと いう風に言われてましたもう1人ですね 資金を使いさらにここの 需要の沸騰するですねマテハンですね 対応していくということでボの向上を狙っ ておりましたねそしてこの大蔵ですが 単なるマテハン企業じゃないとただに バブリーでですね イケイケの企業じゃねそうなんですね ロボット内製してるともうこれはちょっと ビビりましたよね 単なる産業ロボットではなくてですね マテハン用に最適化されているとまずは ですねこのマテ貝用のですねロボットを アマダのレーザー機でぶった切るとそして 溶接で接合してネザー過去形過去動画で やってるんでこれも見ていただければされ てございますこの塗装前ということで 塗装していくとでこれですね今の既存の ロボトって今頃だったりするわけですよね しかしそうすると 重たくなってしまうということで
(09:33) 溶接をしてその強度を高めてですね軽さを 追求しているということでこうするとこう いう作り方だとサイクルタイムが上がると これはちょっと開示しなくてもいいかも しれないですって言われたんですいやこれ は大倉さんの強さですよこれアピールでき ますよって言ったら乗せてくださいと言わ れましたね現金ですね で塗装も内政でやると組み立てもですね 自社でやられてましたねまあ1日に12台 出て行くそうです高負荷でこういう風に 重りを乗せてさ試験してましたね160 キロを持ち上げて1時間1720サイクル マックスでいきますよ 硬化状態で試験をしてしっかりその インスタンプできたものだけを出荷される ということをやってましたね ロボットを1から内戦する企業そう なかなかないと思いますよねマテハンの 特化型企業だからもうバレタイ人はねもう お手のものですねパレタイジングって何 かっていうと ダンボールをこの
(10:36) ピックしてですねそして 他のところに持ってって積み上げ るっていうことなんですね 濃いさいのことパレタイジングって言うん ですけどもなんとダンポールのハンド チャックだけで5種類もあるんですよ50 種類5種類あるとでこうやって使うものと か ダンボールってさ何回も使われると ボロボロになってくるじゃんそのボロボロ のところをキュッて補助するようなハンド もあるって言ってましたねこんな感じであ ここかでなんとこの ロボットのですねハンドチャックだけで 100種類も内製してると他にはですね プレートですとかこの瓶とかが入ってる ものですねでビール瓶も チャックできるし 遊戯器っていうことパチンコするってね これもなんとハンドリングできるとで パレットとか 袋とかケースも 手の物っていうのということです最後の1 インチやですね1マイルアイじゃなくて1 インチがこの大倉にはありますよねそして 僕がもし大蔵の担当者であればですね
(11:41) 確実にこののチャックを開発するとなぜ かっていうと外反したロボットメーカーが 使ってくれますよねでエンドに収めて くれるとそのエンドに営業をかけてるから ですねされてなければ絶対これいろんな 反動ですね外反されていただくといいと 思いますでマテハン専用ティーチング ソフトも構築しておりこれ僕も触らせて いただいたんですけどこれがかなり秀逸で パレタイジング方法は全種類以上が登録 済みなんですね色んな積み方を 算出してくれるとなので ティーチングは1分で完了するし競合って やっぱ10分ぐらいかかるんですねですと かいろんなそのパレタイジング方法って ラベルを外に向けたいなぜかというとこう やってハンディターミナル等で出向ですと か 搬入の時にピッて読み取るんですね ラベルが外に向いてた方がそういった搬入 とか話がしやすいよだからそういう風な パレットにしてくださいねっていうことも 対応はできるしビジョンを当選すれば ダンボールっていろんなサイズがあるじゃ ないですかそういったサイズ違いの パネタイジングも 対応できますよともう残り1インチは俺 たちに任せろともうこの1日があると
(12:47) そして人間の手も効率化しますということ で 単に物は運ぶだけじゃなくて大手のEC 企業のピッキングソリューションですね まだまだ人に頼らざるを得ないところって ものすごくたくさんあるんですねそこも 効率化できるともう大蔵が構築してたりし ますよ 例えばこういったものですねこういった棚 があってこれに対して人間がですね 取りに行くんですけども間違えたりする じゃないですかなので今動画になってるか もしれないんですがこういうふうに緑の ところピークここ取ってくださいねピン こうなってくださいみたいな感じでこれ 大倉だけらしいです [音楽] ピッキング指示を行い 効率化間違いの防止を行っているそうで ございますさらにねこういったものもね 海外のソリューションを取り入れてました ね ARっていうかaagvっていうのかな ダンボールとか商品が積まれてる棚があり ますよね 棚の下に入ってですねぐいってあげると 田中持ち上がってその棚ごとを移動して いくみたいな ソリューションも 持たれてましたねこんな感じで Amazonの倉庫ですよね今動いてる
(13:51) 動画がおそらく流れてると思いますそして この棚がこちらの ピッキングエリアに入ってきてピッキング してそういったもう本当にマテハの ソリューションとして 販売してると価値の低い仕事ですね 例えばダンボールだけを仕分けするとか そういったものって付加価値低いんですよ もうどんどんなくすこの立役者なんですね 要するに付加価値の高い仕事だけ残して いけばやっぱり生産性って上がっていくし 海外にも売れたりするんでこういったも のって非常に前向きに僕が捉えてますよね 察して現場もね 実は見せていただいたんですねで僕がね 行く現場って 三菱電機とかですね ヤマハ発動機とか1兆円以上の企業も多い じゃないですかなのでそこは留意いただき たいと大倉演奏家さんの売り上げが 350億円 規模なんですけどここまでやってましたと 製造現場の強さについて 紐解いていきたいともちろんこのねあの ピエール指数作ってる三菱電機さんって 比較するとですよまだまだ改善の余地は あるんですけど大倉としての1番の強みっ ていうのは何かっていうともう現場を一生 懸命俺たちで海底しようよそういう風土が
(14:56) あるところですねこのフードがあるだけで も 相当な強みですよ100億円以上の企業 行ったとしても現場を絶えず改善しようぜ みたいな 雰囲気の企業って今どれくらいあるのか なって感じですよね何より現場に自信が ある 僕がですね色々指摘するいやいやこれ タロウさん違うんですよって 必ずということで自信がありましたね Cこういったこのコント言ってですね ベルトコンベアじゃなくてこういった ローラーコンベアがあるんですけどこれの 自動化ですよね例えば ローラー部分に関してはこういうふうに 自動化設備を作ってこんな感じですねこう いうものなんですけども絞ってベアリング を圧入するとこういった筒状のパイプなん ですけどそれを曲げてそして 圧入をすると1つの装置で複数の工程を やるということをやってましたしそして こちらの横ですよねフレーム部分に関して もこれ見てくださいよはいプレス工程で 穴加工してその後今ね動画がおそらく 流れていると思いますTwitterに あげたらこれは結構バズってたんですけど もその後絞っていくんですねそのまま絞っ
(16:00) ていくと絞り工程ということで ホーミング加工一緒にやって最後切断を するとこれも1工程かということで 自動化装置にですね 他の効果をさせてる点がまず素晴らしかっ たですねこれはなかなかこれ構築の大変 だったんだよって言ってましたね 計算方式を変えてということで日頃の行い にうちと打てる企業が 勝ち戦を収めると 要するに日頃ですねそれが当たり前と思っ てない 改善をして企業ですね中小企業でTPSの 本質的な強さに気がついてる企業は まだまだ小さいですまあもう大倉さんを 中心というのはあれなんですけどもまあ 100億円以上の企業でねそのTPSの 本質的な強さに気づいている方々って まだまだ少ないと思います システムのこういうふうに納入をされるの はいろんなコンベアがあるわけですねしか しながら多品種の生産ということで昔は 大人数で一気にこれ作ってました 団子生産方式この生産方式に疑問を持って 1人で1台のセル生産方式になんと変えた んですねこれがでかかったなぜでかかった
(17:06) かっていうとそもそも今既存の生産ね何十 年と受け継がれてそれで生産してくる生産 方式を変えるっていうのは勇気が必要なん ですねそれでもし生産性が上がらなければ エンドにも迷惑がかけちゃし売り上げも 立たないし利益も圧縮されちゃうっていう ことで結構経営的な判断って難しいんです ねしかしそれを変えたと変えたことによっ て恩恵もありましてこれ一人で1台生産 するんで責任が明確じゃないですかその人 のサイクルタイムを 向上しなければならないということで自分 自身が仕事を覚えざるを得ないような環境 構築できるわけですね チャンピオンデータとの比較もできるし そしてセル単位での生産= 個人での生産となりトレースができるん ですねなので 例えばクレームがあったとかそういった 不良品があった場合に 品質問題が起きても ボトルネックの 把握が深堀ができるということでこれは 大きかった潰し込みができるということで 問題に向き合う力があるこれ生産方式に 変えたわけですよね問題に向き合う力が ある企業といってもいいと思います
(18:10) 常日頃の生産方式や果たして正しいのか 疑問があるかってここが大きいんですよね 疑問を持ってるから大倉さんは改定できた わけですね 実際の効果と上位層の横串を刺した改革と いうことでセルの生産方式を導入したこと によって 生産性は1.5倍からなんと2倍に上がっ たとしかもこれですね 同業他社がやってない方式なんですねと いうことは 同業他社を俯瞰してあこ れってもしかしてこっちの生産方式がいい んじゃないのっていうこと思わないといけ ないわけですねそれを俯瞰できる思想が 非常に強いと多くの日本企業に 欠けてるんですねそれが当たり前だと 思い込んでないと写真出てると思うんです けども団子生産方式とセル生産方式の現場 ですよね全然違いますよねと成果に 結びつけるアクションということで 実はこの現場だけではなくて上位層の意識 改革も大きくて 必ずその各現場の責任者変数 設計調達それぞれの現場責任者がその生産 現場に必ず月に1回行くそうなんですね 要するに縦割りの弊害を排除し
(19:15) 現場の問題を 調達や設計と紐付いたと現場最近のまませ ずにいやこれは 調達品が悪いとかそして設計が悪いから 生産効率上がらないよねっていうそういっ た意識を共通化共有化できたってところが 非常に大きいですよね品質問題の数値化を 行い 多いものからそして書いて行う活動もして いるそうですね要するにこれをデータ化し て多いところからつぶし込みをかけていけ ば 顧客満足度も上がりやすいわけですよね もうできる範囲っていうのはもう一丁公園 の大手と比較すると限られる絞られるん ですけどその中で 地道に 着実にやっていくというところは現場力と して見習う面もあるのかなと思いますよね そして次の展望ということでもちろんです ねまだまだ残されてる課題っていうのは僕 が見ても多いと思いましたつまるところ それだけ改善すれば 儲ける種が転がってるはずなんですねと いうことで行ってみましょう 太郎が思うもったいないってとんーあの これはですねよいしょよいしただけだと 思いまくって本当なのかって思うじゃない ですかなのでこういったスライドもね準備
(20:19) させていただきましたまずですね組み立て 時間のデジタルを使ったデータ化ができて ないんですねやっぱりその ストップウォッチで測るみたいなことなの で 例えばQRコードを読むだけなどお金を かけず構築が可能だったりするんですね データにすることによってデジタルにする ことによって見える可能性と非常に高く できるんですねこの精度がまだ低いかなっ て思いましてねまだまだ改善できると 要するにデータ化して見えるか精度の 上がればどういった改善が必要かっていう ことがより明確になるわけですよねこう いったサービスって批判されてるものは 結構あるんですよねなので自社で構築する と非常に高くついちゃうんですけども 社員から購入すればそんなに高くコストも かからないかなと思いますともう1つは3 Dシステムとしての全体像の2次元化もう これ何言ってるかっていうと大倉さんって いうのは設計の上での3DCAD上での デジタルツインはできてるわけですねこの デジタルツンっていうのは例えばPLCと それを撮ってリアルタイム層で コントロールしてどういった 設備が必要かみたいなものはできてるん ですけどもやっぱり大倉さんって大規模
(21:23) システムも納入してるわけですよねという ことで次はシステムとして全体像を アニメーションみたいなところに描いて大 規模システムで現場に落とした時にどれ だけ滞りなく立ち上げをスムーズにできる かっていうことを事前に描くこともできる んじゃないかなと思いましたというのも まああるマテ半企業はですね導入している 動画がですねYouTubeにこれ流れて おりましたので大倉さんもやられていいん じゃないかなと思いました最後はですね 成果の結びつけということでこれですね 行動指針アクションプランをしっかり立て てるんですねオークラさんっていうのは しかしながら 評価制度と 完璧に結びついていないというところが ありましたのでそれは結びつけていいのか なというのもまあフィードバックがそれっ ている部分もあるんですけども大蔵さんが ですねされていないというわけではなくて フィードバックがされなくなってしまうと 末端としてやる気が出ないとしかしなら まあ交渉制ことがあって年間の報奨みたい なものは取り出てるそうですねということ であくまで個人見解でございますのでご 了承いただければ幸いでございますという ことでよいしょだけの動画だと現実味が
(22:26) ございませんのでこういったことも触れ させていただきました最後にですね物流の IoT最前線ということでやっぱり保全 コストをできる限り削減したいっていうの が今物流のトレンドだと思うんですよねな のでそういったところに 対してのソリューションということで 例えば ロボットですねここIoTでつなげて 負荷状況のリアルタイム取得をして メンテナンスいつやればいいですかみたい なことをお持ち出ししてくれるということ で メンテナンスの最適化ですね 必要な時に必要なだけを行うそしてカメラ 診断ということで 例えば 物流でも全てが スムーズに流れていくわけではないと思う んですねまあテレビで 表現されているものって スムーズで流れてるんですけどもこれ いろんな段ボールのサイズがありますので そういったトラブルが起きないことはない と思うんですねなのでそういった時に何が 原になったかっていうことを追求可能と いうことでカメラ診断も行えますとさらに AI画像診断で搬送物を 排除することもこれ可能連携していると いうことなんですねでもちろんこういった 全体の各データと紐付けて 保全が必要になってくるようなところの
(23:31) 振動ですとか温度等からまあ事前に保全 箇所を検知して最適な 保全をすると 要するにその定期的なチェックをすると ですね人件費がものすごくかかってしまう のでそれを最適化してあげる物流業界には 必ずニーズがあると思います 詰まるところまあ物流自体がそもそも コストという認識がまあ日本の企業って いうのは多いと思うんですねしその東洋 経済に戻っておりましたがその物流とつく ですね役職の中で 役員の方って非常に少ないんですねなので そもそも重荷になってるというような 認識が非常に強いんでつまるところ 照準化人数 必ず出てくるんですね予算をつけられない ですそれであれば最適な物流 ソリューションをしてIoTで繋げて保全 コスト下げませんかっていう提案ができる ところは大蔵として強いと思います じゃあ実際にこれ大倉さんかどういった ソリューションを出してるのか実家に見 たいともちろん 強固のですね大倉輸送機に行っていただい てもいいんですけどそれは遠いとで東京の 方遠いということであれば今 ちょうど国際物流展が
(24:34) 催されておりますそこに大蔵さんも出店さ れておりましてこのようなブースだそう ですでどういったものが展示されている かっていうと 先ほどお伝えした棚搬送ロボット+ ピッキングシステムですとか パレタイジングとデパレ大臣もですね パレットを積み上げることもできるし 積み上げた後から 取り崩すこともできますよとそういった ことも見れるしバラピッキングですねこれ はなかなか熱いと思うんですけどもこう いったこともやってましたなので確立され た ワークじゃなくていろんなワークが来る 場合もピッキングできるような ソリューションも展示してるということで 生で確認してご飯談をいただきたいと思い ますということで 待て半総合格闘技企業ですね大蔵輸送機 さんの紹介でございましたいかがでした でしょうか以上でございますお疲れ様で ございましたということで一言とすれば実 は千葉がですね明日ですね 没流転に訪問水曜日ですね訪問させて いただきます見かけたら是非お声がけを いただきたいと思いますという感じですね はいこのように 製造業に特化した 話題をですねいつも提供しております
(25:36) いろんなジャンルです工作機会が反動隊 IoTFAですねでC自動車いろいろやっ てますねものづくり関連で働いている方 そしてものづくりが好きな方そして ものづくりたのに興味を持っていただいた 方はぜひチャンネル登録いただいて応援を してあげてくださいそして 少しでも刺激になればいいねマークを いただければ幸いでございます 次回の動画に行く前にスポンサー動画で ございますどうぞ コンサータイムでございまーす 一つから発注できるダンボールはアース ダンボールでございますなんと標準品が 2000種類もあるしオーダーメイドも できるし 問題も0円からとなっております 蓮段ボールでチェック はい次回は 色々仕事来ててもうジムと熊でも 本当に 角が高いんですけども次回は見てとなって おります 何かなくて感じですね 多分切磋工具関連かなというふうに思って いますということで次回もお楽しみにお 願いしますということでまた会いましょう ありがとうございましたじゃあねバイバイ 今日の
(26:38) ちばちゃんの一言 本日もここまで見ていただきありがとう ございました明日の国際物流展様々な ブースを回らせていただこうと思っており ますので ぜひお気軽にお声がけください皆様に 会えること楽しみにしておりますまたねー

【オークラ輸送機のソリューション】
・コンベヤ機器
https://www.okurayusoki.co.jp/product/conveyor/
・積付け設備
https://www.okurayusoki.co.jp/product/pallet/
・ピッキング設備
https://www.okurayusoki.co.jp/product/picking/
・AGV(自動搬送ロボット)
https://www.okurayusoki.co.jp/product/agvsys/product_agv.html
・オークラ輸送機株式会社
https://www.okurayusoki.co.jp/
・国際物流展(9/13~16)
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/

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【連載情報】
・日刊工業新聞社 機械技術
https://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0009

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《目次》
■0:00 イントロ/マテハンとは
■4:21 急成長する物流
■9:02 ロボット内製する企業
■14:15 現場の強さ
■19:50 太郎目線の改善点
■24:10 物流展の告知

【参考資料】
・カールツァイス/ZEISS カールツァイス/ZEISS双眼実体顕微鏡 Stemi305 Edu /2-7639-11 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B9-ZEISS-ZEISS%E5%8F%8C%E7%9C%BC%E5%AE%9F%E4%BD%93%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1-Stemi305-2-7639-11/dp/B06XWBKQXD
・[最新ニュース] IT・マテハン
https://mf-p.jp/news_matehan/1055.html
・国際物流展
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/
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