緩衝材と基盤の箱入れ作業をロボットハンドでやってでみた【ASPINA(シナノケンシ)】

今月はロボットハンドの幅広爪を用いて箱入れ作業を行ってみました。

箱入れ作業が面倒・・・。頻度は多くないが人の手で箱入れ作業をしている。緩衝材などをざっくり掴める爪がなくて・・・などのお困りごとはございませんでしょうか?幅広爪はそんなお悩みにぴったりです。
ARH350Aは小型ながら把持力50Nを実現。可搬重量は約3000gです。

▼ロボットハンドの詳しい情報はこちら
http://www.plexmotion.com/special/roboticgripper/

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▼組み立てライン自動化のデモ動画はこちら

▼日本経済新聞で紹介されました!
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP602783_X00C21A1000000/

▼ASPINA(シナノケンシ)は、長野県上田市に本社を構える創業100年以上のモーター製造メーカーです。
ASPINA(シナノケンシ)の詳しい情報はこちら
https://jp.aspina-group.com/ja/

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