3Dプリンターでとても便利な道具を作る!

工房引っ越しました。

 

【書き起こし】(2) 3Dプリンターで便利な道具を作ろう! –

(01:37) あなたの知らないものづくりの世界がここにある この動画はものづくりの世界に深く楽しく わかりやすくお伝えする ものづくり動画専用ポータルサイト、モノクエの提供でお送りします ものづくり動画ポータルサイトモノクエでは、 ものづくりに関する動画がわかりやすくまとめられています ぜひ概要欄のリンクから見てみてください はい、部品が全て揃ったので
(02:41) 今から組み立てていこうと思います ネジ緩めて長さを調整します で、好きな長さに決めて ネジをロックあとはもう、 線をね 引くだけ
(03:45) で、これ樹脂製なんで非常に滑りやすいん ですよ なんで端から端までね 定規と一緒に鉛筆を動かして 線をまっすぐ引くことができます 次はハイトゲージをご紹介します こちらが本物のハイトゲージで こっちが 手作りのハイトゲージなんですけど まぁ機能的にはほぼ一生ってが全く同じですね機構的には まあZ軸がスライドして 厚みとか段差を測るという測定具になります こちらも同じように こう比べるとめちゃくちゃチープなんです けど 意外にね精度が良く測れるのでちょっと今から測ってみたいと思います
(04:53) まず定盤などの平らな板を用意してその上にハイト ゲージを置きます 先端の部分をしっかり当てて その時にこのメモリが0になることを確認します こっちも同じですね 一番下まで来た時に0この場合0というか スケールの端っこが0なので ちゃんと0に来ているか確認します で、測定したいものを置いて こんな感じで優しく降ろしていきます こちらの本物のハイトゲージの方は68.5mmを指しています 続いて手作りのハイトゲージの方は、これも ちょっとわかりづらいですけど まあ同じですね、68.5mmを指しているかなと思います はいというわけで今回は3Dプリンターを使って
(06:25) なかなか微妙に便利な治具というモノを作ってみました 精度はね気になるところではあると思うんですけど 特にこっちに関しては問題なく使えると思います こっちに関してはあの要は使い分けですよね 工房に本物のちゃんとしたハイトゲージがあるので 家とかでちょっとした測定をする時にあったら便利かなと思います 一応僕は家に1個と子供にも1 個は渡してあるので まあなんか勉強がてらてきとーに測って遊んでという感じでお渡したりしてます 今回作ったモノの3Dデータは販売しておりますので ぜひ概要欄から見て皆さんも作ってみて下さい というわけで今回は動画が面白かった 参考になったという方いらっしゃいましたら 是非グッドボタンとチャンネル登録の方よろしくお願いします Twitter、Instagram、あと最近noteもまた書き出しまして そういったちょこちょこいろんなことやってますので 概要欄の方を見てみてください ご視聴ありがとうございました もうお気付きかとは思いますが、
(07:39) 工房引っ越しました

 

関連記事一覧

Skip to content