金属積層造形3Dプリンター解説シリーズ③:熱溶解積層方式

樹脂の3Dプリンターでも用いられる熱溶解積層方式(FDM方式)は金属用の3Dプリンターとしても活用されています。その特徴やメリット・デメリットについてわかりやすく解説します。

 

【書き起こし】【金属3Dプリンター解説シリーズ③】熱溶解積層方式

(00:00) fdm 熱溶解積層方式 fdm 方式は主に樹脂の3 d プリンターで用いられてきた方式です 金属と樹脂を配合した素材で積み重ねるように造形した後脱し焼結して金属パーツとし ます 実際の映像はこちらになります 主な特徴はこちら脱脂焼結する際に樹脂分が抜けることで造形所にも 焼結後は収縮するためそれを前提に造形する必要があります 密度と強度は比較的低いです設備導入費が比較的安価なことが挙げられます

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