1.キャリブレーション 接触式工具長測定 工作機械

DVDにて配布させて頂いている「接触式工具長測定装置」に関する動画資料です。
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【書き起こし】1.キャリブレーション 接触式工具長測定

(00:08) 測定装置の構成を行う機能です 長さのわかっている工具を測定して校正を行います プログラムは g 65 b 96丸1 h a を使用します 引数 h でキャリブレーションに使用する後部の長さを指定します 引数 a で低速測定時の測定息を指定します 省略した時は10mm パーミーつを指定したことになります 低速測定は破損しやすい皇后測定するときに使用します キャリブレーション結果はマクロ変数に保存されます 通常速度の結果が513分低速時の結果だ 514万です 低速時の測定速度か515番に保存されます ろぐらむを実行すると自動で x 軸と y 軸が
(01:13) 測定箇所に移動します この時 z軸は移動しないためあらかじめ機械原点に復帰しておくことを推奨します z軸が測定フィーラーの10mm 前まで移動します 通常速度用のキャリブレーション動作を7回行います 次に低俗用のキャリブレーション動作を7回行います キャリブレーション動作後はプログラムを呼び出した位置まで z軸が戻ります 例えば交互歩セット番号1番に登録されている好不調を使用し低速時の測定速度 50mm パー3インチとする場合は g 65 p 96もある1 h 1.0 a 50.0 となりますそれでは実際の動作を見てみましょう
(02:25) ろぐらむを実行すると自動で x 軸と y 軸が 測定箇所に移動しますこの時 z軸は移動しないためあらかじめ機械原点復帰しておく ことを推奨します z軸が測定フィーラーの10mm 前まで移動します 通常速度用のキャリブレーション動作を7回行います 次に低俗用のキャリブレーション動作を7回行います キャリブレーション動作後はプログラムを呼び出した位置まで z 塾が戻ります キャリブレーションケットがマクロ変数に保存されます

 

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