気づいてる?EVは「今後5年」がの本当の勝負です

どうなるEV市場?今回はEV戦略全体を俯瞰する構成でお送りしていきます!
どうなる日本の自動車メーカー?!HVに敗北した欧州の逆襲が始まっている。
動画をシリーズ化し、電池の製造工程や、モータも製造工程などもお送りしていく予定です!

《目次》
■0:00 イントロ
■1:10 ライフサイクルアセスメントとは
■9:59 市場俯瞰
■14:08 シェア1位の優位性
■17:42 各国動向
■22:24 地政学的リスク

【書き起こし】気づいてる?EVは「今後5年」がの本当の勝負です

(00:00) どうもこんにちはものづくり太郎 チャンネルのものづくりたのでございます 本日はですね ev 戦略に関してしたり さですね ev ということでお伝えさせ ていただきたいと思いますそして村サード いただいていますテクノはさんから テックスということで過去ですねトーチ屋 さんのですね管理システムを紹介させて いただきましたけどそういった装置 メーカーの管理者システムをサブスクで 1人からでも利用できるサービスを8月1 日から展開されるそうなのでよろしくお 願いしますよで早速ですがいきましょう イブですね electric vehicle に焦点を当てて複数回に わたり動画を作成予定でございますまずは 全体羽化を行いたいと思いますので uv いろいろあるじゃないですかもモーターと か電池と母としてテスラみたいな新興企業 ですよねなので個別というよりはまずは 全体を見渡して ev 市場としてどう なってるのっていうところですね俯瞰して 見ていきたいとそういった動画構成になっ ております最近はですねこういった パナソニックエナジーということで日本の 電池メーカーでも講演をさせていただいて おりますしに足をつけた動画にしていき たいと思っていますがまぁパナソニックね
(01:03) 水さんに行ってですね講演しただけなので カラーの戦略がどうのこうのっていうのは 聞いておりませんのでその意図は反映され てないことは5承知置きいただきたいと そして ev を語る上で欠かせないのが ライフサイクルアセスメントということで co2排出の定義ですねこれをしっかり ピン留めまずはさせていただきたいと思い ますこのようにトヨタの ev 会見の 動画を見るとですねこんなやつが出て まいりまして生産から吐きまでを製品 ライフサイクルとしもちろん総工事発生 するco2とそして製造時の co2排出 と+その覇気も含めてですねエネルギーが 必要なんですよね電気ですよねあれその 電気がどういったパイ例えば天然ガスとか グリーンエネルギーとか原子力いろいろ あると思うんですがそこも鑑みてその co2配するを見ていこうというものです ね実際これハイブリッド自動車とか バッテリー部位を作った時から秋までです ね走ったところをも含めて co2どの くらい出るかっていうものなんですが1軒 ですねバッテリー部位がへこのように思わ れるんですけども石炭や火力ベースでの 発電では電池の製造時の co2排出量が
(02:09) かなり重たいので電池を作る時の co2 排出量がさた絵を作ると聞い配される co2量とほぼ同じぐらいなデータも出て きてるんですねだここが非常に重たいと いうことでバッテリー部位をですね作る国 によってはそもそもエコじゃないという3 室もある二代で午前強度で全体武官が必要 でございますとエコという概念だけでの 先行は彩楓ということはピン留めさせて 頂きたいと思いましてそしてですねトヨタ 本当に ev に対してネガティブなのか やっぱり日本人であればルーターが一番 生産台数が多いですからトヨタを欠かす ことはできないですねカーボン ニュートラルへの貢献度の度合いでは実は これですねデンマークの年金もちろん国に よってですね年金運営しているパンド みたいなところがあってですねその年金 基金ではですね環境に配慮してるみたいな 格付けを行っておりましてそこでトヨタは d マイナスというですね最低最悪の評価 を受けていると [音楽] しかしながらナイフサイクルアセスメント 場ですね製造時から吐きまで考えてそう いった由来の電気7日ですねそこも考えた 上では自動車会社の中で一番 co2を
(03:13) 削減しているそうですそれではこのように 言っています実際どういったところで true たが販売が多いかというと マーニー品ですねそして僕米ということで そもそもバッテリー v 推進地域体の フォルクスワーゲンと比較しても販売台数 は少ないですね中国が最近多くなってきて おりますでようやっぱりもうかなり少ない わけですよねなのでヨーロッパグリーン エネルギーが住んでいるんですけども あんまり違反で作るわけですから貢献度が 少ないということは言われてますよね eu 勢は本気になる猿応援ない理由があるわけ でございますが豊田もね av カーと 言って発表しているとアーマーお前の物性 よと俺たちは全然販売チゲ違うからそこ 保管してくれって言うことは共産言いたい と思うんですけども ev よねしっかり 発表して全方位でやっていくということを 言ってますよね全体的なビジネスとして どうかっていうことも俯瞰していき ましょうということで中国ではまだまだ 石炭火力が白くであり製図力をこれ考慮す べきなんですね自動車産業は特に中国は 政治力と密接であるでこれが中国の エネルギー事情なんですかほぼ7割以上が 火力は石炭が多いせっタンっていうのは
(04:19) 炭素を燃やすわけですからしかも中国の 発電需要っていうのは古いものがいっぱい あるわけですよ co2出しまくりなん ですね中国産パッテリー杭はですねライフ サイクルアセスメントではそもそもエコで はありませんが中国はエンジンの 擦り合わせという日本の牛つに追いつけ ないため自国企業をかな優先度を高めず 多額の補助金を出して電池産業を強力に 牽引しているわけでございます本心を たどればエコーなど二の次なんですけ どーってもいいとどうでもいいんですよ 中国のカーボンニュートラル2060年と 2070ね確か2060年って言われて ますからそもそも日本よりも10年遅い わけですよしん直後一方のドイツはですね グリーン電力を強力にを進めた結果まあ これ政党の関係もありますが地域的なです ねその優位性ということで例えば風力発電 なんかでも偏西風がものすごく増えてたら いいですよ日本っていうのは山が非常に 多いのでその局地的なメガソーラーみたい なことが難しいんですねそういったことも あって多くのグリーンエネルギーを生産し ておりまして製造時の co2排出を抑制 する可能性もあるんですが最近ですね
(05:25) フォルクスワーゲンで ev を強力に 推し進めていたディース ceo がです ね全会一致でお前やめろという風言われて いるわけでございます背景としては労働 組合から強い反発があるんですね ev に 転換すると俺たちの仕事がなくなるやんけ というふうに言われてますしそして ポルシェ家ですねフォルクスワーゲンと ポルシェれっての話をすれば長くなるん ですがポルシェ家から ceo がですね 返り咲きしておりますそしてエンジンも やっぱり残していこうかみたいな話も出 てるわけですねこれは何よ言いたいかと いうとですねえこう一辺倒ではなくて区に それぞれの方針とやっぱり企業のそれぞれ の方針とか政治力が非常に関わる密接に 関係があるのか自動さ産業でございます +は今エネルギー事業も早くなっており ますので首の必要電力の上昇ということも 触れておきたいと思います日本の エネルギー事情ということでバッテリー v 戦略国の政策とセットで考える必要性が まあドイツのようにありますと日本で すべての治療者ですね6000万台ぐらい あるそうですけどそれが全てバッテリー部 に変わった場合ってどれくらいの電力が
(06:29) 必要になるがこれ試算させていただきます ガソリンの消費量がコロナの前ですね 500718万キロリットルでよくわから んタイで消費されるこれがですね エネルギーにすると1957奥 kwh 月 +経由ですね系もかなり生じされており ましてあごめんなさいコピペして措置が 同じなんですけどもテロップで修正させて いただいてますでこれエネルギー換算する と10804億キロワットアワーという ことで合計でも丹前41億 kwh 年間 で必要でございますそしてですね電力を つくって発電所から壮年されるとその時の 損失もあるし家庭用電気からですね ev にチャイする時もその質があるとから損失 を10パーで計算した場合 3378奥 kwh 必要でこれは版 びゃく37.
(07:17) 8寺ワットアワーが新たに 必要になってきますこれらの電力どの くらいかというと英国一刻分の電力に そっと化するとバカでかい電力室になると 手間 ng に換算するとに163.9 ギガワットアワーなります休眠中の原子力 発電所日本の減少数ねちょすべて稼働して も補えないということでございますね新た な電気が必要になってきますまあドイツは グリーンエネルギーカーですね比率が 上がってますのでこの進捗は成功している ということでまぁ ev とのシナ人を 享受するような土壌がドイツにはあるん ですけど日本にはなかなかこれ難しい dmr ただしまあ難しい d を述べて もですのできる理由を探さなきゃいけない のでまあこれは議論の余地がもちろんあり ますとバッテリー v 宣言はですね国の 施策と絡めないといけないことがここから もわかるわけですねはいありにフリーな 日本特有の電力需要があるものが要するに 偏西風が吹いてないとか台風が めちゃめちゃくるとかそういったことです ねそして会場の風力発電っていうのは台風 にも耐えるような軸受が必要だったりする のでそこの強度が必要なんですねという ことは強度が必要ということは合金が必要 でございますのでコストが高くなるわけ
(08:20) ですよいろいろ細田かになるわけです ev は再エネ刀流とセットで実行しないと やっぱりしな子を産むことができないわけ ですねでこの子無しどういったしない力か いうとその国のエネルギー戦略ですね そして再エネ導入戦略そしてメーカー戦略 を束ねる必要があるのですがこの動きは ですね現状日本では束ねることができる ステークホルダーがいないようですねあき おさんも皮肉たっぷりに言うわけですよ俺 はもうやってからお前ら現場色みたいな ことを言うわけですねやもうちょっと ロビー活動してくださいって感じですね おっ 動きはあるものの全体から見たら個別での 動きでしかないわけでございますもちろん 計算書も3 a の地理的に不利ある日本 ではどういった促進が必要かみたいな議論 はしるんですけどやっぱりこういった城見 ても難しさがあるもちろん手厚い予算が あるんですが線億円以上ついてたりするん ですがありそうそう集中させるにはまだ徒 町規模な投手と言って良いと思います全体 最適の絵空が必要なんですけどそれも描け てない現在の通しては未来に回収できない 可能性がありますねこれは後この深掘りを していきたいとおもいますこれはですね
(09:24) 産業構造のジレンマでありやっぱりペコー が必要なんですね再編が進めたいけど一気 に行っていいのかとか予算を国の機関で ございますので平等に利用するに中国 みたいですねものすごくドライブして予算 をつけていくみたいなことがしにくいと いうことですねしかしながら日本という ものはですね2050年にカーボン2 woodland 宣言しましたという ことは後には日権利ですねこれをバッド エンドだから俺たちどうしようじゃなくて チャンスに変える必要があるわけでござい ますそしてでございますが日本もカーブに 獲れ鮮魚をしてるんですけども日本以外が この ev トレンドを守ろうすごく件て おりますそれは実は理由があって説明が できるわけでございますじゃあその理由 っていうのはどういったのかというものを ここから解説させていただきたいと思い ます衆生の成長をフレームワークに あてはめて俯瞰をしていく戦略的に ビジネスを俯瞰できる担当者がクリームも メーカーにおりませんじゃどういっ フレームはこれは別意見というかです あくまでとつのクレーマーということで誤 認識いただきたい市場を分析する上で ライフサイクルを吹かせないプライム サイクルは何かというとまずこの道にょき
(10:28) あって成長期だってそのあたり成熟やって そういった息があるわけですねガラケーも 今でこそから系ですかなバカバカ奇形電話 ですね導入器があって成長期が清浄機が あっています吐いた息が合ってスマホが出 てきてるわけですよねおそらく今なかなか 出てきたないんですけどスマホの次のもの もおそらく出てくるだろうということが 想像できるわけですねこちらのこの道勇気 というのは市場開拓フェスそしてこの成長 期ですね相次ぐ新参入が行われると いろんなメーカーがそこに参入してくると その後に何が起こるかというと教皇 ふるい落としが起こるわけですねで成長期 の後半と衰退期というものは地盤の安定 するとじゃあ電池ですねバッテリー v- 現時点っていうのはどこにあるんでしょう これはロジャースのイノベーター理論で ございますこのようにこれも同じようと いったらアレですけど最初は市場がですね 膨らんでくる全体の2.
(11:21) 5%の時は イノベーター要するに物好きとか変態が バッテリー部位を買ってその次にアーリー アダプターということでこの子いいんじゃ ないかみたいな事をですね認識して バッテリー舞踊カープそうするとどんどん その資料がデカくなってきましてですね アーリーマジョリティということでそれが まあ普通になってくると出遅れてですね アンチだった人たちも大バッテリー部に何 かみんな乗ってるから俺このなきゃみたい な感じになってくると2035年までの バッテリーバッテリー部主がどうなるかと いうものが出てるんですが2020年で ev 市場は10杯かなんですね現状 2021年はですねバッテリー v 市場 が600万台くらいでございますが前世界 でいま1億台くらい売れてるわけですよね チョコだ10%に乗るかどうかっていう ところでございますつまり ev という ものはまだまだアーリー たーーーー市場なんかつまり今後成長期に トントントンと入っていくことが現在の 市場から読み取れる今後の競争が本番に なるということが見合いよそできるわけで ございます本題であれば例えば電池産業と かも居はめちゃくちゃ投資しないといけ ないので利益立てないビジネス構造でない
(12:27) といけないわけですね 収益性に関してどのような戦いが想定さ れるかも一緒に歯も磨いていきたいと思い ますまあ同じようにですねこのライフ サイクルがありますでキャッシュフロー ですね投資と者利益どのようなインアウト が起こるかということでございますまず どもに大きいということで投資がもちろん 必要ですよねイノベーターセンターに対し て売らないといけないし工場を立てないと いけないということで運もゼロでアウトが マイナスで53としてまいりますそして 成長期にということで工場の新設など 大きな投資が必要になってきますという ことでイムはまあ売り上げが勝つんだけど も投手がめちゃくちゃって書くなるんで アウトかものがすごく-でかくなって53 としてもまあマイナス赤字になるそして 成長期産に入っていくと員もかなり増加し てしかしながらさんがの市場拡大が起こり ますが投資も必要になってきますが員が 増えてくるのでマイナスか0そして制作気 になってくるともう勝敗がついております ので勝ち今日ですねシェアナンバーワンと か何パー2とまぁ
(13:29) キャンパー3ぐらいまでは売却工場のです ね設備売却なんかも終わってですね量の 優位性から電池も安く作れレシーブも安く 作れるしそしてものすごくたくさん売れる のでキャッシュフローが潤をですね ものすごいプラスになる大きな利益を得る ことができますということでツイッター駅 もまさにまあハイブリッドはこのへん ぐらいですかねうん山今はプロへたっての はものすごく利益を出しているわけで ございますがトヨタ以外の例えば中国とか ヨーロッパというのは出せてないわけです よね大きな利益を愛しあーが列の企業は 成熟期に利益が出ず撤退していく傾向が あると思いますということでこれをもって もシェア1位とかねえっていうのは非常に 大切なんですがどういった優位性があるの か見ていきたいとおもいます蓮舫さんです ね以上ダメなんですか入っていますはい アンサーとしダメです入った目 ということでこの人をご存知でしょうか jr エレクトリックの名窯快都ですねむ じゅ世紀最高の経営者にも数えられる ジャックウェッジでございますブラック
(14:33) ベルト型ということで苦労 b 型ですね 12試合1位の企業とか授業海対しですね ものすごくリソースを集中するという経営 をやったわけでございますシェアに こだわり優位性をこれ一回していたんです ねじゃあ業界に地位がもたらす圧倒的優位 性とあんなんで紹介コストです情報そして 資金量そして経験蓄積になりますまずこそ ですが量のしびれが可能になって原材料 提携ができます情報人材が豊富で強豪情報 も入試がに以下よりも容易でございます 強豪がどういった研究開発しているかとか 人を引き抜けるわけですから簡単に分かり やすい資金ですね同じ製品であれば粗利が 大きくなり次なるドライブ力になりますの でそれを回していけば次はある製品も開発 できますし競合よりも優位性の持ったよう なバッテリー v とか電池を開発できる わけですねそして量ということ人物金量が 多くなり存在的に有利になると思いません かそして経験蓄積ということは競合他社 より多くの開発が可能になって経験を蓄積
(15:38) できる営業ノウハウも変わってくると好 循環が回るわけですね中国はエコなど位の 次ということでございますが将来海外に バッテリー部位を許すしたいこの1位を とって将来楽したいということを描い入っ てるんですねどうでしょうかこのフレーム ワーからもわかりますよね ああそれにシェアをもう一撮ったものが 将来の果実を一輪指名できると全世界で ライフサイクルで考えた場合電池は統合 シーフェーズであって ev の インバーターとかモーターもめちゃめちゃ 投資フェーズなんですね収益性がない授業 でございますね今設けてどうすんの bacca bacca もっと投資し ないていけないんですねしかしですね日本 の経営者というのは日本の経営者を馬鹿に するようで申し訳ないわかっている方は それでいいんですやはり駅を毎年出さない といけないとか言ってるわけですねぜひ音 まいち恐怖感できてねーだろって感じです ね未来への投資フェーズであって現在は 電池メーカーが足りず先行者利益がある 状況なんですねもともと電池やってた ところが儲けてるって利益も出してるん ですけど利益を出して速いではないんです
(16:41) よもっともっと当社姿勢をぐらいの引きの 見方がこの気無いっていうのは必要で ございましたそして日本に言えることは ハイブリッドり独り勝ちを起こしトヨタの 利益率を鑑みると今まさにその果実を得て いる状況たんですi 欧州中国は政治力で evc をつくって成長きれい日本を彼方 に追いやることで次の自動車の名手になる ことがライフサイクルの胴体がそれを証明 しておりますしそれが理解できると皆さん はいかがお考えでしょうトヨタも ハイブリッドで女足フレームも楽で成功し たのに予選が以下サイトと収益の胴体です ねベネ人を享受したのにも関わらず電池で は俯瞰力が見劣りすると思いませんかと もし供与たが敗北すればそれは日本その ものが戦略で負けたことになるもちろん 冒頭伝えしたようにフォルクスワーゲンと 比較してばっlev をですね育てている 地域ではないのでハイブリッドメインでも 僕はいいと思うんですけども俺たちその ことはわかってるよだいぶサイクルで ちゃんと考えてるよってことをもう
(17:44) ちょっと発信した方がいいんじゃない でしょうかいうことはあえて言わせて いただきたいと思います そして中国にちょっと目線を移してですね 中国の戦略をちょっと深掘りしていきたい と思います国内の消費でドーピングを行い 一気に視野を拡大後に主要ドライブを狙っ ているわけですねチューブの主はどの くらいあるかというと2019年の自動車 出荷台数はなんと2577万代日本は 400万円から500万円台でございます 450くらいから2025年までに20% をバッテリー v 中心として ev に 置き換えするということは要するに 500万台の ev 市場が誕生すること が前提でその戦略を描くことが可能で ございます日本の出棺米50万ですという ことで補助金で他国の電池企業お花がやら れたように配属しまくっているとエース ec を排除したようにやりまくってると バッテリー v のキモである電池を育成 してきたんですねということで彼らが 目指しているのは次世代自動車の履物に 入ろうとしているわけでございますそして そこのからお伝えしているので ev の 派遣にやり=電池の派遣ですねでんちの
(18:47) 派遣にやリコールがゆえの派遣でござい ますバッテリー v 構成価格の25% から35%が電池価格となっております ブルームーンウォーカーから引っ張ってき ておりますが電池を抑えたものが ev の 名刺になりうる可能性があるということで てました cat ですね2020年回 21年の投資額皆さんご存知でしょうか なんと1.5兆円程度でございます巨額な 電池投資ということでトヨタが年間の研究 開発1兆円でございますね設備投資があ どのくらい当たって1兆円ぐらいですかね その設備投資を上回る電磁投資をしている わけでございますその結果今はドーピング がありますが知れてるがナンバーワンに なってきておりますしドーピングを行う ことで海外電池メーカーを排除することに よってこういったナンバー1ナンバー2を つくってですねでんちの強豪敗とした結果 研究開発にも力を入れることができ電池 価格もどんどん下げてきているシェア市の 恩恵を享受してるわけですね粗利率の向上 とか利益から新しい電池の開発を仕掛けて きている cada は地の利と補助金を 生かして名手になりつつある
(19:52) 今後の本番に合わせて eu でボックを する電池工場ということでもう欠乏する 電池と言っていていますはい中にやるだけ で30工場が2025年までまあ2025 年前後で乱立2025年には460 kwh 分と自動車換算で約8分100万台分の 電池工場が立ち上がると2030年には 730機がワットアワー分ということで ございましてこのように欧州28角におけ るフィー部販売したところが フォルクスワーゲンが力を入れていると じゃあ今どのくらいの使用があるかという と2022年上期ですね640,000で 正源さんもありましたから多くて年間 150万体分ぐらいになるのかなという 感じでございますこのように今後ですね 市場はマジョリティーゾーンに向かって くるわけでやはり v の主戦場という ものは今後5年間が今日になってくること は僕の説明からわかっていただけると 要するにここからが正念場であり パナソニックや日本メーカーも同じような 試練に立たされることが想像できるわけ
(20:56) ですね しかしながらまあバッテリーがですねこの 主導権を握るんですがもちろんその弱点も 電池にあると日本のバッテリーのや強みと いうのはほぼも得ないことなんですね リーフなんかゼロじゃないですか萌えてん のってイレギュラーを除いてですね イレギュラーをがあってももうほぼも得 づらいですよねニュース見たことないと8 か所のリスクはたかったのに日本3電池は 思えないからつえーということですね過去 に大規模にやらかしたのがサムスン電子で ございましてギャラクシーノート7これは 僕が命名させていただきましたサムスンの 開く リコロ日をなんと100040億円で ございます そしてもう支え遺伝子でもこれは起きて おりまして lg 化学塗料では韓国勢が 電池実は色々やらかしてるんですねはい省 は14万台超に上っております以降歴を なんと2000億円とヒュンダイでもの 同じように lg 化学ですねバッテリー を乗せておりましたこれ発火しまして 700億円分程度 lg が持ってのこれ が300億円くらいおきゅんない話という ことになってますよねもう lc じゃ なくてですね b チームゴリゴリ炎上 カーブになっているともうここは逆ですね
(22:00) はい冗談でございますがしかしらココ 言えることはですねヒット商品でやらかせ ばサプライアーが文字通り飛んでしまう しかしながら韓国勢はリスクを取って シェアをこれ取りにしているわけですよね ようそれにあのフレームワークで今後は 主戦場になるから今手を抜けないという事 ですビッグオール起こしでも俺たちやって いくぞという意気込みが見えるわけで ございますもちろんですねなんか中国が 優勢そうだなみたいなことを感じ取って いただけると思うねしかしそこもですね いろいろ複雑な要因やからにあっており まして地政学キャラリスクも電池競争い 難しくする12になっています今はですね 中国は色々ヤバいと思っていますが中央 経済そのもののリスクということで共産党 の方向性で全てが決まるようななようなて いると地方財政の収益源である不動産 セクターが急激に今崩壊中でございます光 大集団だけではないということで無理な 資金繰りで延命するような建築 プロバイダーが毛布動作の企業が めちゃくちゃ多くてこういった不動産企業 ですねつぎ上げて式はなんと日本の gdp につまり伍長ヴォートル以上そしてこれ
(23:04) twitter の平均さんから抜粋して いますが不動産販売面積が一気にマイナス に陥っていると中国の王毅な景気後退に より電池病が起こる未来もありえるかも しれないです今中国仕様というのは 2021年てが300万台ぐらいなわけ ですからこれが例えば1割変わらなくなる ということであればだいぶ冷え込んでい ますよねそしてアリババとかテンセント ですとか by root 化ですね d の家までですねもう一つの成長ドライブ だった it ですね中国テック企業にも 急なです締め付けをしてしまいました ワコーレ電池もですね共産党の方向性に よってやばいかもしんないなみたいな もちろん中国に前に号でバッテリー部位を ですねゼロエミッション b 黒ですね これ育ててくっていうことは明言してるん ですけどもまぁリスクあるよねっていう 感じですねさらにアメリカとので カッピングも避けられず難しいかじ取りが 迫られる+園地ビジネスにしのびよる地政 学リスクの代表例としてサムスンですね これを半導体の事例から引っ張ってきて おります補助金法案がアメリカで整列し まして約7兆円ぐらいって言われてますよ ね700億ドル500億まぁちょっと
(24:08) レート母さん忘れましたけどもうバカ でかいとしかしですね米国進数をサンスは 決定したんですがさあこの補助金を獲得 するためには英国にですね工場を建てる ことが前提なんですがもう一つとでは複数 条件がありますそのなかの1つに中国に 対して数世代前の半導体投資をしないこと が前提となるとこれは28ナノメートル 以下の実際かに絞っているわけですよね うんなのでまぁ今西センターが7とか後 なんとか tsmc 脱酸7とかサービス に女のって言われてますけどそういった 投資全くできないわけですね投資ができ ないのは10年間とでこれどういった影響 があるかというと中国のせいあん工場これ はあサムスンがですね nand フラッシュメモリーを作っ 今は全世界で15%ぐらい作っている samsung のシェアでもですね約 40%強作ってるわけですねここに対して 最新のもう投資ができないわけなんですよ 尿するこの製餡工場死んだわけでござい ますその他には skハイニックスがです ね d ラマーをこれ中国でも作っており まして確か中ハッパーぐらいのグローバル 打ってみるとシェアを中国で作ってわけ
(25:12) ですねでもここに対してもですねおそらく 韓国っていうのは投資しにくくなってくる わけですよね完全な文でなんですという ことでリルドバック下手法案のように レンチのサプライチェーンにブルーどばっ ぐべた方アンチが触れられているわけです ということはアメリカは半導体の他にも 電池はサプライチェーンをものすごく強固 にしていくということをメール入ってる わけですね風向きがそっちなるわけですよ 工場投資の判断が難しい局面になると中国 投資をしてもですねこれがこのような賞 like 見えになる可能性が高いとその 可能性がないということは言い切れない わけですね +原材料の囲い込みの必要になってくると 日本企業な得意分野であったはずですが 2018年にはして圧倒的な視野ですね 方々日本企業と版これが日本企業なんです ねすごい積み上げたパーセンテージにする と正極材が60パーフェクト局在が70点 かいくら65パーソンしてセパレーター ですねこれが55パーセントのシェアを 持っていたんですがなんと3年後2021 年の後半時点ですねこれは週刊 エコノミストさんから持ってきております が正極材がなんと16%落ち込んで縁赤く
(26:17) 住友金属鉱山ですね+有象無象塗っていく て負極材が毛布名義だってですねロック 70本もあったので有象無象化してしまっ たそして電解液にかにして三菱ケミから セントラル硝子と+有象無象と売って セパレータか20パーで旭化成党0まあ ここらへんは週1位を守っているわけで ございますオペレーターっていうのはその 発火しないキモ部品になってきますので まぁここらへんが水あさっての日本の 一日の長があるということが言えると思い ますし国に電池のシェアを取られる形で シェアが墜落してしまったということでか 赤目産業となり数字だけで見るとですね これに対してめちゃんちゃくドライブす べきだったかもしれないんですければ見る とマーティー日下しそうになってくると いうことでまぁ小物2時だけ見ると負けて しまったなということですねビジネス感度 を疑うような数字になってしまっていると ことがいるんですけど中国がドーピングし てるんで難しいとしかしながらその中国に ですねそれ等するとはアメリカに対して どうなるかっていうところが非常に難しい んでも数えてかなり難しいわけですねと いうことでパラが米国投資を決定じゃない ですかあそこを深掘りしていこうこれは パナさて国別に僕はヒアリングしてないの
(27:20) でそこはご了承ください花が投資したのは アメリカなんでアメリカなんだって皆さん 思いませんでしたしかしこれにはおそらく というがあってかなり進められた結果だと 思いますまず一つ目日本はエネルギー製作 所送りなんですねグリーンエネルギーが 少ないし官民の連携が取れてないです再 エネ施策もよ8+ですね中国がで カップリングのディスクと優遇策が受け られないということでこれはまずい3番 欧州は先ほど図に表したように強豪が ひしめき合うレッドオーシャンなんですね あそこに工場立てるか ますか難しいでしょそして4番はすでに 米州にはですねフィギュアファクトリーが あるんですねということはノウハウとさ プランチェンと人材もいるとさらに電池な サプライチェーン構築に米国政権は前向き なんですねあ米国に主明日から工場に投資 できないかなっていうことをアメリカに 言われるリスクをどうしても撮りいけない わけですね中国はなかなかリスク食べ間に ロシアですねあんなことをやっちゃいまし たから工作機械とか制御機器は輸出今不 可能になっておりますということは平気 作れないわけですねもう作れなくなってき
(28:24) ますね工場もどんどんフィ lc がない わけですからストップするだろうなって 感じですね工作機械とまではいかないが key pro が靴というものは半導体 とかマザーマシンみたいなものっていうの は正確非常に絡みやすい特徴があって二 電池もその域を出ないと寄せその息の中に 入ってしまうので難しい今後も経営判断が 迫られるんですけどもそのライフサイクル で見るとですね今後ドライブがかかって くるということでも5500億程度でし たっけ当時るって言ってですかあれはもう 考えに考えた末アメリカだったんだろうな ということがいえるわけですなのでロビー 活動ですねパナソニックされますして いただいて日本国民のもそのパナソニ応援 してですさらいですね前経産省行ってきた んですが計算書入門書類があるんですよ そこに大勢ですねどういった項目があった かというと打ち合わせとかあるわけですよ 商談商談てから愛さ2とかいますその中で 陳情って以降も可愛いですねお願いし にくくもかなりとこれはもうちろりという ことでは陳情しに行ってですねそして電池 のベンチャーも大事なんですけどある程度 電池のノウハウとか製造を持っているよう な企業にも投資をしないと将来甘いぞって
(29:27) いうこの絵空がもうすでにあるわけですね そこに対して陳情神っていうマークですね 電池がなかった日本国もやばいわけです からこれは全体的な話ですよということを 総理だってですね経済産業省とか エネルギー庁もですね説得いただきたいと そういうふうに思ってすあくまで個人的な 意見でございました 経産省には別の話を知っていますという ことで ev しようっていうのはですね ひと言で表せないそれが ev 市場だと 小泉さんみたいですね小泉新宿ですね知っ てましたかっとことで ev しようとは 言い表せないんですよそれが even 市場なんですねはい ということで今回いかがでしたでしょうか ウェッジ戦略全体無冠階でございました もちろん回答っていうのは眠くないですね 今からドライブしていくわけですが今から その知的ハードワークが待っているわけ ですね同様以上でございますお疲れさまで ございましたそしてパナソニクエナジーで 公演するので彼らに何を聞いたかっていう とでちな製法工程をかいつまんで教えて いただきましたのでこれを次回の電池戦略 というか ev 戦略ですねこれでんせん ですね ev 戦略ですね ev 戦略で はやっていきたいということで電池の製造
(30:32) 工程の会も今作っておりますのでこうご 期待くださいということでこのようにです ね製造部にフォーカスした動画付いつもの ようにアップロードしております栄子大 作成でしょもちろん半導体もやってます fa ですね iot アート電気電子も やってますよねそして今回は戦略系みたい なものやっぱ青イノベーションのジレンマ とかなので映像業に従事している人そして 製造系好きな方そしてものづくり太郎に 興味持っていただ方はチャンネル登録頂い て応援をしてあげてくださいそして今日一 つでも収益になったらねもう刺激ばっかり ですこういった横串をさしですね語ってる 動画ってなかなかないので刺激になれば いいねマークを押して頂けれと僕の励みに なりますということで次回の動画に入っ ちゃったんですけどスポンサー動画で ございますどうぞ 逓増業で web マーケティングにお 困りの方って絶対なんですよ餌部っていう のは24時間ずーっと働いているのでこれ を活用しない手はないんですね製造業の web 構築に特化した企業とコラボさせ ていただきます一緒に web で新規 顧客をですね獲得しましょう詳しくは概要 欄かがお願いします
(31:36) ということで次回はこの動物を言って るってたんですはいということで最後は 千葉の一言ですねシメイクっていただいて また次回お待ちしておりますからよろしく お願いしますどうもをつけさせて ありがとうございましたじゃあいっぱい あっあります今日の千葉ちゃんの一言 本日もご覧頂きありがとうございました 引き続きスポンサー様も募集しております ので皆さんお気軽にご連絡お待ちしており ますまた次回もお楽しみに

【参考資料・出所】
・VWディースCEO退任 テスラ礼賛の破壊的改革とEVシフトの行方 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00122/072600138/?P=2
・経済産業省  https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/green_transformation/pdf/008_01_00.pdf
・市場成熟化で進むNEV、FCEV、IT活用など新しい成長方向の模索
https://www.fourin.jp/report/CHINA_INDUSTRY_2020.html
・中国自動車産業 2020
https://www.fourin.jp/report/CHINA_INDUSTRY_2020.html
・自動車業界 世界市場
https://gyokai-search.com/3-car.htm
・多様なヨーロッパ各国の電源構成
https://www.businessinsider.jp/post-247414
・自工会、濱田悠氏が講師のカーボンニュートラルに関する勉強会を開催 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1310827.html
・【中国再生可能エネルギー産業概要、総発電設備容量世界1位!619GW!】 https://www.integral-japan.net/?p=19797
・ドイツ平均世帯の電気・ガス料金、今年は6割超上昇へ
https://jp.reuters.com/article/power-prices-germany-idJPKBN2JF068
・欧州のエネルギー危機、自然エネルギーが電気料金の軽減に
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20220413.php
・テスラやトヨタも頼るEV電池の巨人、中国CATLが狙う覇権 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00326/101400006/
・リチウム価格高騰「EV1台300万円」時代に暗雲。大衆化のカギ握る車載電池「3つの選択肢」 https://www.businessinsider.jp/post-253968
・【ヨーロッパ】欧州年金基金、トヨタ自動車の気候ロビー活動に懸念。内燃機関維持を批判 https://sustainablejapan.jp/2022/06/14/toyota-climate-lobbying/74155
・トヨタの気候変動ロビー活動に海外大手年金基金が「深刻な懸念」 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-13/RDE4TPT1UM1201
・恒大以外にも、中国不動産業者に560兆円負債
https://jp.wsj.com/articles/beyond-evergrande-chinas-property-market-faces-a-5-trillion-reckoning-11633926575
・中国で「外資系ブランド」が岐路に立たされる訳
https://toyokeizai.net/articles/-/471199
・サムスン、米国に半導体工場新設 2兆円投資を発表 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM231RG0T21C21A1000000/
・米政府、半導体補助金支給と引き換えに対中投資制限を要求か? 海外メディア報道 https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220721-2404917/
・Japaaan Japaaanマガジン 歴史・文化 3月9日は「絵踏み」が廃止された日! https://mag.japaaan.com/archives/92525
・トランプ減税はどうなる?見えてきたバイデン対中政策の中身 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00497/?P=2
・GMのEV電池リコール、LGの製造上欠陥と異例の指摘 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11058/
・自動車メーカーのグリーン化に向けてクリーンな電池が重要なハードルとなる https://energy-shift.com/news/dc888b3f-ecf8-4218-88cb-2b577c49e5b9
・【コラム】パナソニック、多角的なEV用電池生産拠点を米ネバダ州に次いでカンザス州でも展開
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_000096963/
・ウクライナ危機が日本の資材調達に与える大混迷
https://toyokeizai.net/articles/-/518845
・工作機械とは?マザーマシンと呼ばれる理由やその役割を解説 https://www.takamaz.co.jp/column/4445/
・EV&つながる車 電池素材 “テスラ・ショック”から回復 技術優位の日本企業は堅調=澤砥正美
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20180918/se1/00m/020/035000c

■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

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