【半自動溶接】MAG溶接で縦向き溶接のコツ、ウィービング方法など

https://www.youtube.com/watch?v=AIeIydKxZH0

テロップ付け忘れていたので再アップです。
MG-50Tで三層のぼりました。

【書き起こし】 【半自動溶接】MAG溶接で縦向き溶接のコツ、ウィービング方法など 

(00:00) [音楽] ウェルディング tv です今回は以前半自動で行った混合ガスの上り溶接の溶融部の 高画質版をやりたいと思います 以前は6そうかなそうぐらい持ったんですが今回はもう3層だけ持ってみたいと思い ますやり方はほぼ一緒なので以前の動画を見てみてください 細かい溶接方法や溶接場 県など和洋折衷に解説していきたいとおもいます 電気はこんな感じデスアーク特性を+60で設定しています ガスは15近くだしていますこんな感じの大声で溶接していきます そうでは三角にウィービングしています 指揮者の三拍子をイメージしてもらえればわかりやすいと思います 回先がある時はこのようにして先に肉を入れこんで手前にグルというやり方で 完全溶け込みを狙います 角度は20度から30度上向きでこのウィービング合法だと ブラックスでも鱗のようなリードが作れます 逆に下向きで持っていけば魚子が詰まりやすくまとまりのあるビールになりやすいです
(01:11) それを開設したブラックスの動画もあるので良ければ見てみてください 以前出したマグの上り動画でも今回とほぼ同じようにやっています 違いといえば溶融部の鮮明さとパス数が違います そちらも割とはっきり見えると思いますがそっちは客長を付属 ウィービングの細さも変えたりしているのでいろいろなバリエーションを見たい方は そちらもチェックしてみてください 以前の撮影方法では青に写るように撮影していました 撮影に遮光ガラスは使っていないので青がどこで手に入るかとたくさんの質問を いただいていますがわかりません 溶接法に関してですがマグはタウンさんよりしっかりプールを広げてあげないと 向け込みが浅いです 電気も低いので確率にとかしたい位置まで ワイヤーを持って行ってあげます アングルが若干右向いていたのかカメラが右向いていたのか しっかり右までリービングできていないように見えるときがありますが
(02:17) カメラ角度のせいです マグはスパッターも出にくくよう絶世は非常に良いです うちの紅葉ではターン3ガスはほぼ使わずに今は混合ガスを使っています ただ現場溶接などでは炭酸がそのフラックスが多いと思うのでどんなワイヤーでも溶接 法をしっかり知っておくことは大切かと思います 1走目快感です以前の動画よりは横に広げたので外観はいいような気がします冷えたら また外観は変わります 2走目です2走目からはウィングボウを変えてジグザグに上がっていきます 道中はプールが途切れないように早く進み過ぎないように気をつけます 百町が広くなるリンツでゆっくり進まないと のダーツがへこんだりするのでずっと一定の速度で進むようにします 漁期はでしっかり止まって確実にはいたら反対側に切り替えします やはりアングルが右向いていてワイヤーがちょっと手前で切り返しているように見え
(03:24) ます 実際は同じ幅とかせているので錯覚ですが 溶接の姿勢や目線の位置で左右均等にウィービングできていないことは結構多く 癖みたいなものもあるので気をつけましょう 今回はデジタル機にあるアーク特性というのを使ってやっているんですがこれは何かと いうと電気をさらに細かく調整できる機能といったところでしょうか 初めて使ったので使い方はよく分かっていませんが今回はプラス圏62すると自分的に 心地の良い電気になったので この設定です 150アンペア以下のような今回の場合はマイナス圏にするようですが正しい使い方は まだわかりません 正しい使い方を知っている方がいたらコメント欄より教えてもらいたいです 合わせた電気からさらに調整をしてスパッターを極限まで減らせるような気がします デジタル期限定かとは思いますが今後いろいろ使ってみて分かった事があったらまた 動画にしたいと思います
(04:28) 2走目外観です客長が10ミリくらいですかね 特に失敗はなかったです 3層目です今回も3走目はティグの粗めの b どのようにしたいと思います このぐらいの客長がバランス的に一番ビードが入るかなと思います 鱗にしていくには漁期はの2番がまっすぐになるギリギリのところにワイヤーを置いて いきます あまりに洗いとにバー がまっすぐにならず丸くなります 漁期はは一直線が好きなので程よい幅で上がっていっています 6分23秒あたりから今回の溶接法3種類を同時に見れるので角層のウィービングを 比較してみたい方などはそちらを見てみてください 3層目外観です今は焼けているので汚く見えますが
(05:55) ソリッドは冷えたら外観はまだよくなります 家た後軽くブラッシングした状態です 3走目はウロコがはっきり出ました 2走目は切り盛りしたような感じになっています 1走目もそんな感じがします のず厚もそこまでのグランデおらずちょうど良い感じになりました ここからはさん想像時の映像です左は三角ウィング出番中は左右にジグザグいい bing 右も左右にジグザグウィングですがプールが半分冷えた時に切り返しています 左のやり方は仕上げの時にも使えますよ盛り統制をいくらでもできるので普段は僕は このやり方で仕上げもやります 逆に仕上げ前がパンパンの場合奴らまで肉があるときは真ん中や 右のウィングが適しています うまく組み合わせたり状況によってアレンジして溶接しています
(07:03) 右のように客長が広いとプールの一部分が冷えるので 鱗になりやすいですその様子がよくわかると思います 真ん中は客長が狭いのでルールがあまり冷えずに動く常になりにくいです 左は一度上に降っているのでその時にちょっと言えるので 鱗になりやすいです 角層のアップです今回はアングルでしたが配管などはまたちょっと違うので今度裏波 溶接から仕上げまでの解説動画を作成したいと思っています 解説なしのマグ溶接映像集を作成したのでそちらも良ければ見てみてください 高視聴ありがとうございました

以前出したこちらのリメイクです。
https://youtu.be/iPQr9YGt0yg
溶融部がかなり鮮明になっています。
配管溶接解説編もその内出します。

 

#半自動溶接 #半自動溶接コツ #鱗

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