MC講座４の続編です。是非続けて視聴してください！
【書き起こし】 MC講座５ アブソリュート指令とインクリメンタル指令・その２
(00:07) グラドルが白井を省略したこのプログラムですねこれはですねもっと簡単かすることが 可能です 実はあの ああ この g 01です猫直線 拙速教え これを実は運ん 収録可能なモーダルな白いあったわけです 一回やっておけば もし書かなければあとは前と同じように実行してくれるわけですね ですからえっと a 直線切削が例えばアブソルート指令で こちらですね最初直線切削次も直線 次も直線最後直線とグッズ普通組んであればはいこの2行目以下の この3つの g 01は省略することが可能です こちらもインクリメンタル4 lo 全く同様なんですね ですからそれぞれ
(01:12) はい 上のほうがこの3つを省略してさらにこんな風に 簡単化していく単純に書くことが可能ですし 下のインクリメンタル州で書かれたこちらがはもうこの g 01を採食に g 全種 ありますからですね 5 20メーカー a 帰れあるいはこの3つはもう省略して さらにこういうふうにかいても一向に差し支えない ということになります ではインクリメントの指令に限ってですね もう少し話を進めたいと思います ポレ先ほどきたティたこのインクリメンタル can 船1もう一番いいターンと省略 できる部分をずっと省略してターン循環したティアのログですけども
(02:21) ってこれをですねこんな風にから書いても ん ok なんですね はい 8例えばこの1行目うんですがはい この g 91インクリメンタルスレなんだよっていうところですね えちょっとこの1行から独立してこんな感じに書くことができます つまり g 91っていうだけを独立させて 1ブロックとして1回こにぽんと書いとくわけですね そして んですね 以後出てくる指令はうーん インクビートル手でねぇ書かれてもなんだってこといけないこと本と宣言してそして 改めて 直線以上の命令を変えてもいいですね そうするとこの x2中 我に集ここはあ 源斎氏からのずう軍なんだ 変化量はなんだ
(03:25) ということで0 ここから あ [音楽] 現在地ですねゼロから xi 20増え具合も20 増やしてっ そして目的地の a 地点に持ってくる そういうことがこの1行目で出されるということで全く う これでも ok だということです あー22は このことができます 最初はここでは一緒なんですね まったく所です 税 次なんですけどこちらの例ではここで入っ 地球中というのを出しています つまり それまでは全部アブソルート指令できてたんですけれども ここではい今から先が
(04:33) なぜここまでは最初はインクリメンタル白いですよってやってたんですね じゃあここでいけないボーンとだして これ以後はアブソルート指令でだします ということで移動したきよ x うまいぞこれは アブソルート仕様ですからこのえっこの座標は塗料直さずこの x- y するという のは原点です っていうことで原点に防泥という指令になるわけですね こういう書き方の まったくもって ok ということです エプログラムの歌詞せたいろんな書き方があります えっ 最後の例なんですけれども 一つのプログラムの中で アブソルート白から in 比べるとあるし0あるいは インクリメンタルしなかったものををアブソルートて指令に帰るそういったことも 可能だということですね
(05:44) はいいろいろ話をしてきましたけれども ここでまとめたいと思います 今日は プログラムにおいておける absolute 指令とピンクれメンタル指令 この2つのプログラムの仕方お話をしましたけれども それぞれに特徴それから長所があります 詳しいことは話はしなかったんですけれども g コードプログラミングをこれからやっていくと アブソルート指令のほうがいい やりやすいなぁあるいははここは in クラメンとの試合の方が安いなぁ そういったうーん 踵がいろんなケースが出ているかと思うんですけれども大事な妹はあ それぞれの著書利用してプログラムをやっていくこれが大切だと思います そして2番目なんですけれどもはいですねひとつのプログラムの中でもう
(06:53) そのプラグの場面にを論じて 都合のいい方 ですねええ 疲れやすい方 適切に机に泣けて g コードプログラムを 行っていく これが大事です ぶっちゃ それぞれのケースに応じて使い分けられるようになっていくことが必要だと思います 実習の時間はですね えどうしてもを 理解しやすいように いいいい アブソルートしでこれは一つ覚えて ですねまずこれでやりなさいという風な教え方を 税制等をしますけれども しかしそれだけでは実際の桜 切削プログラムは拙速それだけですね 切削プログラムを作ろうとするとどうしても 胸が
(07:57) 複雑になってしまって 都合の悪い場面が出てきますそういったときは適切にインクリメンタル試練を使って いくわけです そういう意味で absolute 司令だけでなく インクリメンタル守礼のことも理解して使えるようになって欲しいと思います これで 終わります
