ベンチャー応援企画第二弾!※大変お待たせしました。
AD法に対抗する新しい溶射技術で生活が変化するかも!?
世界線を変える新技術を「2つも」解説しています。
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《目次》
■0:00 イントロ
■1:45 新技術が生活に巻き起こす変化
■9:38 影を潜めた溶射技術の革新
■15:54 世界初!微粉末制御
■21:23 まとめ
(24) 【技術立国日本】世界最新技術が「2個」も登場…技術で世界を変えろ‼
(00:00) どうもこんにちはものづくり太郎 チャンネルのものづくり太郎と申します 本年もよろしくお願いします今年ですね 初めて動画撮影しております今年の スポンサーということでサテライト オフィスさんですね新しい技術の登場の会 にスポンサードをいただきました挑戦的な 内容ですが技術で世界は変わると結構これ 熱い内容に仕上げてきております 本日はですね世界初の技術がもう 起きますといいでしょうしかもですね2個 もあると 実際国日本だなっていう感じではあります がしかしながらですねいくら 良い技術があったとしても 認知がなければ意味がないんですね マーケティングについてこのようにあの 長森さんも語ってるわけですねどういう風 に言ってるかというとどんなに良い技術を 持っていてもものが売れなければお金が 入ってこないとなのでこれぐらいの社長に なればまた別ではございますが中小企業 だったりある程度の中堅ところですねそう いった企業はですね営業トップが 率先して マーケティングつまるところ 営業 全体にですね力を入れなければいけないと Kトップは営業
(01:04) 本部長の役割も務めなければならないと いうふうに歌ってるわけでございます色々 ね最近週刊誌を握らせておりますがそれで はですね彼が残した功績っていうのは やっぱりずば抜けてるんであの永守さんも そういうかという感じでございます詰まる ところ 売って利益を得てこそ意味があるわけで ございますということで今回ですね紹介 する企業はですねかなり昔なんですけど ベンチャー応援キャンペーンみたいな キャンペーンをいたしまして大手企業から はかなりPR費用いただいてますが格安で 承りますという企画を挙げましたそこに ですね応募いただいたと申し上げた舛岡 から型さんもその1社でございますので こういったね勇気ある挑戦ということで 余すことなくその魅力を伝えたいとそして 新しい技術は世界を変えるということで こういった新しい技術っていうのは ものすごく可能性が秘められているとでも ね皆さんが新しい技術で世の中変わります みたいなことを言うんですけど具体的に どう変わるのかって要はわからないじゃ ないですかそれをですね わかりやすく説明させていただきたいと 思いますつまるところ我々の生活があると 昔で言えばですねもう身近になってます
(02:07) セミコンアンバサダーになっております から 半導体の話でいくとですね 半導体が発明される前というものはこう いった時期コアメモリというもので電子 データを記憶してたわけですね新しい技術 でですね 置き換えまして今は半導体メモリーという ですねなんとフラッシュメモリーという ことで 半導体に情報を記憶できるようになった ですねそういった半導体が出てきたことに よって当時からすればもう容量は多分置く 場合以上になってると半導体の開発で全て の活動が変わったわけですゲームをできる ようになってパソコンも出てきたしテレビ も見れるしWebで動画も見れるしって いうことでもうITとか半導体が出てこ ない生活点考えられないわけですねこの LEDというものも突き詰めれば半導体に なりますが 青色LEDというものは2000年までは 絶対的に開発できない技術というふうに 言われていたわけですねしかしながら日本 のですね 四国のおっちゃんおっちゃんて言ったら あれですけども教授がですね 開発しまして結果としてなんかもLED だらけなんですねここに照明があるのも LEDとiPhoneで撮影してますけど iPhoneのバックライトを照らしてる のもLEDなんですねということは皆さん
(03:08) スマホを持ってるっていうことはLEDの お世話に必ずなってるわけでございます しかもですこの青色LEDのすごさですね こういった蛍光物質があるんですねそれと 織り交ぜることでエネルギーの低い全ての 光を作り出せると要するに青色よりも エネルギーが高いものって紫ぐらいしか ないのでほぼ全ての色をですねこの傾向 物質を織り交ぜることで 再現することが可能になったわけですね 要するに光の三原色とか関係なくですね 青色LEDだけでほぼ全ての色が 生み出せるようになってしまったと 世の中を激変させたとその他にはfswと いうことでこれは皇帝の話になりますが このfswの雪原によってですね自動車の 作り方そのものが変わってしまったわけ ですねfswってのは皆さんの生活の中に は出てこないんですけども 世の中を恐ろしく変える力があると要する に製造工程を変える力が 秘められてるんですねということで製造 工程の技術に関しても触れておきたいと 思います世の中の製品というものは製造 工程での生産性や品質を鑑み設計される わけでございます
(04:13) 例えば 溶接にするのかネジ締結にするのとかそれ とかロボットを使って溶接するのネジすん のみたいなね ネジ止めをそのロボットでやるっていう 方法もあるわけですよねまあロボットと いうものもですね 同じようなサイクルタイム同じような品質 が出せるようになったので 肯定感のある意味確信と言えると思います こういった事例がありますがどういうこと を考えるかっていうとスループットは じゃあ最適なんですかで人を入れた方が いいの溶接のロボットの方がいいよね 考えるとそしてコスト競争力があると量産 をするのでペイするかどうかっていうのも その注目の一つになりますまたまた品質 管理を行き渡させることができるの例えば 人雇ってネジを締める方がいいやっていう 方もいらっしゃるかもしれないんですが人 というものはマンになってゴエムの一つに なるんですねということは人が入れ替われ ばですね同じようなネジ締めが果たして できるかどうかっていうのも検討材料に なるこういったことを考えると新しい技術 の出現で生産現場も変わってくるわけです ねそしてですね新しい技術で工程が変わる とじゃあ一体何が変わるこれもしっかり わかりやすくですねお伝えさせていただき たいと思います
(05:14) 先ほど事例に挙げたタイでもうタイで猛威 を振る タイで猛威を振るうfswですねこれ 改めて特集予定ですがこのfswという ものはですね摩擦拡散接合ということで 例えば 銅と鉄とか 銅とステンレスみたいな一生金属を すり合わせて1つの金属みたいにすること ができるわけですねということでこのよう にここ 違う金属がありますとそれをfswでもの の数十秒でくっつけるとその後切削して しまえばもう一体型の金属にしてしまう ことができるわけですねこういった技術が 実はタイで文意をふるってましてしかし ながら日本の法人というものはですねこう いったfswの積極的な投資をタイで行っ ていないんですねなので新しいEVの ものづくりについていけなくてですね ティアワンとか気圧っていうのがほとんど 仕事が取れていないとだがしかし現地法人 の親会社が日本にあるわけですけどその中 の担当者がものづくりの変にですね気づい てないんですねなのでタイに投資してなく てですね日本のティアワンってやつが
(06:17) ほとんど仕事を取れない状況になってると 私はこの仕事が取れないと一体何 全体どうまずいのかっていうのを次の図に 表してきました既存の製造工程ということ でこのfswを使う前ですね出てくる前 っていうのはどういう風にやっていったか というと切削しますそして 穴あけタップみたいなねもちろん 符号機であれば1つの装置でできるんです けどもまサイクルタイムを突き詰めるため ですね1つの タッピングセンターみたいな 工作回準備されてる場合も結構多いんです ねでその後ネジ締めが必要になってきます ので 搬送 必ずかっていうと工作機械の中ではネジ 締めができないからなんですねそういった 要するに正座装置になっていないという ことで装置またはですね人がいるところ ねじめする工程にものを持って行ってです ねそして最後はボルト定義すると 要するにお伝えした通りですね絶対的に 搬送工程が必要になってくるわけですね しかしながらfswで 複合機ですねfswも持ってるわ傑作する ような刃物も持ってるわっていう複合機の 中だとこれ一貫した 工程要するに反則がほぼ必要ないような 工程で完結しちゃうんですね今までの工程
(07:22) 人の組み立て工程も必要ないし搬送も必要 ないみたいな感じになっておりまして ものすごく価格が低下するような ラインを 構築できる要因になってるわけですね MSWであれば 工作機械内で全て完結したもちろん ものすごく大きいワークとか無理なんです よ電池の筐体とかまあこれはですね外で fswやっちゃうみたいなものをですね トライエンジニアリングさんが出されて たりしましたが 工作ファイナーに入ってしまえばそれが 完結してしまうということで人とか設備 搬送サイクルタイムの調整などが 必要なくなると要するに生産業者のそう いった 肯定感の調整が必要だったんですけどそれ も全く必要なくなるわけですねということ でタイではこれがですねもう嵐の荒れてる わけですよしかしながら日本本社の人たち はここにあんまり感度高くないですね仕事 がどんどん取れなくなってると現地法人の 工場長とかですね3年ぐらいで日本に帰っ ちゃうんですね要するにそういった 思い切った投資ができなくて 仕事がどんどん先ほどそれしてるとさらに ですねタイというものは日本人が作り上げ たいわゆるですね日本の 胎盤太平洋ベルトみたいないうものが工業 地帯があるんですよ日本人によって日本人
(08:24) がビジネスしやすいように工業地帯ができ てるのにそこが取り掛けられてるダッシュ されようとしてるということやばい状況に なってる もっと深掘りしていきたいんですが話を 戻しですね要するに技術が変わると政党が 良くなったりサイクルタイムが短くなっ たら 品質が良くなるわけですね 例えばですねiPhoneとかもそうで iPhoneを開けるとですねセラミック コンデンサーが載ってるわけですよで セラミックコンデンサーで0402とか ですね03015とかですね0201 みたいな感じで1ミリ以下の大きさ1ミリ の1/10とかですね1/5ぐらいの寸法 しかないわけなんですねそういったものっ ていうのは昔っていうのは吸着して セラミックコンデンサーをPCBの上に 置けなかったんですけども SMTというですね日本が起こるような 産業装置が技術的に改定されたので iPhoneっていうのはあそこまで 小さくなってるわけですよねということで 装置とか技術が進化するとですね今まで手 に入れなかったものを手に入れられると こういったものが影響し現場ももちろん今 お伝えしたように書いてしますし製品を 変えていけることができるんですねまあ時 にはですね離婚ストラクターになるという
(09:28) ことで例えば asmlの録音装置なんかそのasml しか作れないんですねこの装置がダメに なっちゃうと全ての現場が終わるみたいな 破壊的技術になる場合もあると じゃあ今回ですね技術のその限界点を突破 してきたと世の中を変えるような技術は何 かっていうと 業者なんですねはい 聞き慣れないですよねまあ説明しますから ちょっとお待ちくださいで実はですね太郎 ですね過去にも世界初技術を特集してるん ですねこの時は京都にある基盤メーカーの 業者さんという器具はですねPR以来 いただきましてタイ超高熱用のですねノン シリコンで 半導体の1名ができるような材料としたん ですねそうしたら1週間で4社くらいから 一気に引き上げたと その時は1種類ですね1種類世界初の技術 を紹介したんですがなんと今回は 既存技術を2個もブレイクしてきたと 素晴らしいじゃんという感じでございます が 業者技術とは何ですかと表面コーティング 技術ですね要するに溶かしながら 接するともうその字のごとくなんですね こんな感じです 物をここですね
(10:30) 溶かしてそれをですねパーって当てて コーティングをしていくわけですね今回 その容赦の中でもプラズマ容赦の方法と いうことでこんな感じで容赦したい材料が ありますそれをプラズマトーチがありまし てそこに通して貼り付ける材料としては セラミックとか金属とかサービスですね プラスになってものすごく高温になるので そういった材料も溶かして貼り付けること ができるこういう風にものを搬送して 超硬になってますのでこれを溶かして テレワークにペチャ つけるという感じでございます超高温で 溶かしながらワークに材料ですね積層する という技術でこの業績打つで表面処理に 革新をもたらそうとしかしながらこいつに は 実はライバルがいるんですね 過去ですね 産総研にも訪問しましてその時に特集した AD法というものでございますこのAD4 によってですね容赦は製造業の中で影を 潜めることになったんですねじゃあその AD法とは何かというと同じような感じで こういったワークに対して 超高速しかも常温で ぶつけると熱が必要ないコーティング方法
(11:35) になってますここを 細かく見てみるとこんな感じでもうですね あ音速に近い速度でぶつけるとどのくらい の速度かというとパワーセコンドで数百M になってるだから音速に近いですねもっと 細かく見てみるとこんな感じでですね ミクロンぐらいの部数ですね バーッとものすごく速い速度でぶつかり ますので 粉砕して粉々になるんですねでその 粉々になったものこれが適送されて要する にワークにへばりついてですね 膜になるわけでございます理屈はこういう ふうに分かってるんですけどなぜそういっ たへばりつくことが起こるかっていうこと は実は解明されてないそうですしかしなら そういったことがまあ現象として起こるん であこれめっちゃやんってことでみんな 使ってるとad法で緻密な隙間のない膜を 成形することに成功ししかも 寸法も薄いわけなんで 寸法制度がそこまでずれないということで 集まるは薄くできるというのは特徴ですね まあ一つデメリットを上げるとすると 非常に薄い膜なので 厚塗りには非常にサイクルタイムが必要に なってくるずっとこのそのad法で 細かい粒を当て続けないといけないって
(12:37) ことですねじゃあここにですねフルボック にされた業者でございますがその業者を 確信してきたと 1つですね今までの業者に問題があると すればですねこの粉末のコントロールで ございました同社でどういった粉末を 貼り付けていくかというとこういった 小麦粉をイメージしてくださいこの小麦粉 はですね1つの粒が約100ミクロン ぐらいなんですねでこの100ミクロンと いうものはですね人間が目視できるような 粉末レベルでございますで難しいのはです ねこの粒がですね 細かくなればなるほど分解しにくいという か分離しにくいんですねまあどういった 流経のものをコントロール必要になって くるかっていうとここに小麦粉ですね 100ミクロンぐらいありますとで大腸菌 みたいなものも今回はなんとコントロール できるようになるんですけどここ大きさで 言うとですね約100倍の大きさの違いが あるとこの太陽と地球ってどのくらいの 直径の違いかっていうと約109倍ぐらい なので要するに太陽のものもそもそも コントロール難しいのにですね大腸菌 レベルのものになってくるともっと難しく なるとさらに世の中にはですねもっと微細 な粉末もありまして約107メートル
(13:42) ぐらいということこれ映像ウイルスぐらい になってくるとこれも約10倍ぐらい違う ということこのビッグマツの扱いが ものすごく難しいとまあなんとなく 引き剥がすの難しそうだなっていうのは皆 さんご理解いただけると思うんですけども いろんな 要因が作用すると1つはそうで静電気で ございますはい皆さんも1キロボルト ぐらい持ってるわけですねこれはですね クーロン力によって引き合うものでござい まして人間でさえ1万ボルトぐらいになる わけですね風船とこすりつければですね こんな感じになって風船もさらに張り付く ということで皆さんもですねその実装とか 粉末が抹茶行けないところって静電気履く じゃないですかそのためでございますと 続いて水分ですね近くの水と結合した方が 水というものはですねエネルギーとして 非常に安定するんですねプロとかで 水たらしたりとか表面上陸あるじゃない ですか表面張力っていうのは水同士が くっついてより小さくなりたいでしょ面積 としても小さくなりたいのでくっついて ですね 丸みを帯びるわけじゃないですかあっちの 方が小さくなりやすいので表面張力が働く とただですね皆さん生きてる環境っていう のは空気中に水分が上がってるわけですね
(14:43) これも 粉末と強固にしてしまうと続いて ファンデルワーレス力というものがござい ましてこれは分子官力の一種でございます 読みます量子揺らぎによって曲線を持つ ことができるこれによって生じる電気総 極旨が同様に指定できた周りの分子の電気 消極指導士と相互作用することによって 凝集力を生じる らしいですよくわかりません 小さな粒を 容赦で貼り付けるっていうこと難しくして いたんですね今までは小さな粒子を コントロールする方法も 世界中にありませんでしたそしてその 小さな粒子をできたとしても 容赦っていうのはトーチが必要じゃない ですかプラズマ統治ですねそこに対応して いるトーチもなかったわけなんですねと いうことで 粉末をコントロールするのもなかったと そして 安定的な容赦品質制御が可能なプラズマ 統治もなかった今まで皆さんが生きてきた 世の中っていうのはこういったものが欠け ていった世界戦なんですねなので皆さん傭 車といえばいやいや容赦してその膜が できるけど スポンズみたいになんかスカスカになるん
(15:45) でしょうみたいな感じだったんですねはい スポンジのようにコーティング上にこれ 気泡ができるんですねはいここからです 技術でこの世界線を今回 超越すると 技術を組み合わせることで 微粉末の制御になんと世界で初めて成功し ましたと 酸味クロン以下の微粉末の吸い上げを可能 にした技術ということでまこれ聞いて いただくと一見してさ 世の中にある技術やんっていう風に思うん ですけどそれを組み合わせることができた ことによって新しい技術を作り上げたん ですねなので知識って持ってないといけ ないんですよ 新しいイノベーションを起こすには いろんな技術を組み合わせることが必須に なってくるわけですねまずは超音波と実は ですね金星さんから依頼をいただいてるん ですが 金星さんですね微粉末が入ってるコップに ですね超音波ナイフを落としちゃった みたいですね粉末が煙のように舞い上がる とどっかの東北の教授みたいな感じでです ねノーベル賞の確か余裕になったと思い ますがそんな偶然からですね もしかして 超音波を使えば微粉圧のコントロールが できるんじゃないかっていうことに気が ついたそうですねこういった特性があ るってことは 業界では知られてたみたいですがそこで 初めて気づいたとそしてレーザーという
(16:47) ことでこのレーザーをですね粉末があり ますその上から当てることによってその高 さですねそして平坦化をかけるという コントロールに成功したと最後にガスを 使った供給ということでガスの圧力を使っ てこの粉末を 多かったり少なかったりせずにですね コントロールして 押し出すことに成功したということでまあ いろんな技術を持ってますんで金物さんは 150から 0.4ミクロンぐらいの大きさ個別に対応 ができるしそしてこの0.4ミクロン以下 もなんとコントロールしてると実際これ ですね0.4ミクロンのコントロールした ものなんですけども非常に安定してますね 吸い上げということでこんな感じで数字で も出てきています不確実な粒子系を制御し たとなんとですねあのエイズウィルス ぐらいの147メートルつまるところ 0.
(17:34) 14ミクロンメートルも実績があると 全粒粉に応じたコントロールかなと もちろんこれ何を言ってるかっていうと 12キロぐらいのそのくらいの粒子も対応 できますかねそこもOKでしたいろんな 対応方法もあってますともちろんですね今 業者の話してるんですけどこのビ粉末の コントロール技術ですねここだけでも すごくてこの技術だけでも手に入れたい 担当者が絶対に日本にいるわけですねはい 微粉末のコントロールができない世の中と 微粉末が意図的にコントロールできる 世の中ですね 牛舎であればそこがいかに大きな差である か理解できると思うんですね例えば フィルターの性能ってどういう風に測って たかっていうと粉末のコントロールができ ないんでおそらくいけるだろうという感じ だったと思うんですよそれを精密に計測が できると世の中なんてフィルターだらけな んですよクーラーにも入ってるし半導体 工事のものすごく使われてると空気清浄機 もあるわけじゃないですかそういった品質 を高められるわけですね 間接的に世の中を変えるとですとか3d プリンターの造形制度ですね金属ですよね 金属を 安定的に送り出されるということは金属3 dプリンターの精度がですね飛躍的に向上
(18:38) する可能性があるんですねその他には当時 との組み合わせで次世代タービンブレード の 保護被膜を 生成できる可能性なんですね要するにここ ら辺っていうのはですね SICがおそらく今後トレンドになるとで そのSICっていうのはですねものすごく 硬い熱にも強いわけですね半導体にも使わ れててこの地球上で4番目に近い合金に なるんですけどもそのSICっていうのは 実はあんまり水分に強くないみたいでこの 水分からいかに守るかっていうことでこの コーティングでもしかしたらできるかも しれないということで微粉末の コントロールができると世の中変わるかも しれないということで勝手にと思うんです がトーチの話に行きましょう 要所にはこのトーチが必ず必要になります のでそのプラズマ統治もブレイクしてきた と物質を溶かす肝装置になってますので ここもやると昔はどういうふうにやってい たかというと従来候補はですねこんな感じ でここを大きくするとなんとですね原材料 要するに減量粉末は横から入れてたんです ね横から入れ るっていうことはどういったことが起きる かっていうともちろん解けるものもあるし あんまり解けないものもあるわけですよと いうことで
(19:40) 片側の豆乳なので品質がブレるわけですね まあこれ僕は説明された当時ですねいや 素人でもこれ想像できるななんで横から 入れんねんと そして金星さんも思ったそうで進行方と いうことでここ見てください 後ろから入れるとそうすることによって 安定的に金属をとかですねセラミックスを 溶かすことができると今までなぜこうし なかったのって逆にねなんでこんな ドラえもんみたいな物性のコントロール 成功でしたただ二次元で見るとよくわかん ないと思うんではい3次元だと分かり やすいでしょねこんな感じのプラズマが くるくるくるくる回ってるとしかも コロコロくるくる回るんで 保全頻度もですね25分の1ぐらいになる という メリットもあるとでその後ろからこういう 風に飛ばすんで 安定的に業者というか溶かして 貼り付ける積層することができるこういう ことでございました 過去との違いでございますが 新たな特性を世界に生み出すとまとめさせ ていただくここら辺ですね150から4 ミクロンぐらいは スポンジ構造からこう気密容赦へ 変更することができるとしかもサイクル
(20:43) タイムがもうAD4と段違いでございます ので20倍ぐらいになるんですね一方です ね微粉末の中でももうまずは細かい病気 ですね4ミクロン以下でございましたここ はですね一見こういう風な高気密になるか と思ったんですがこういうふうに 気 泡がある意味この基本ができるからいけ ないというわけではなくて 副産物なんですね 溶射すると 後期硬膜が出現するということで何かと いうと表面積がこれ増えたりするわけです ね透明石を物性にですね 付加して表面積 増えるとエネルギー量が増えるとかそう いった物質もあると思うんですねそういっ た女性を得たいというような技術者の絶対 いるはずでございますまとめると4 ミクロンまでの粒子領域はAD法の20倍 のサイクルタイムになりますとまあ熱く 塗れるんでね業者なんでそして高密度酸素 水素がない環境では 密閉しなくていいんですよエディホって 囲う必要があるんでね業者っていうのは外 で使えますよって感じですね現場で使え ますそしてコーティング品質ですねまあ 品質はやっぱad法の方が機密性で言えば なさっておりましてこの
(21:48) 差分はどう描写で詰めていくかっていう ことを言われてましたねまあ生まれて間も ない技術なのでそこを詳しく知りたい方は 投影していただきたいと4ミクロメートル 以下の微細粒子領域は 後期硬膜の形成 可能なんですねこれによって表面積が必要 なものに転用可能例えば 燃料電池とか蓄鋼材等を使えるんじゃない かなと 後期網膜の品質コントロールはエンド先と これは作り上げると 粉末の大きさによってですねカスタムでき ますよっていうことですねそして新設 作り込みたいということであれば一緒に やっていきましょうというふうに言って ました新しい業者技術で技術革新が期待 できる分野を最後に今想像できる分野です ね1つは半導体清掃装置ですねすでに 引き合いでございます実は僕もそういった 業者技術が欲しいっていうふうに言われた んで金星さんすでに紹介してかなり 前のめりで対応いただいていると 耐熱ですとかタイ化学物質が必要な箇所 っていうのは半導体ものすごくたくさん あるんですね他には 薄膜型全個体電池ですね 個体電解ですねセラミックスを薄膜にこれ 塗布してる積層してるそうなのでこれを 容赦ねできるかもねみたいな感じですね
(22:51) またまた高性の電子基盤ということで 耐熱 帯電地方を持つセラミックスをスマック 整形可能で 非常に付加価値高いですね電子基板を 作れるんじゃないのっていうような提案も されてましたね 微粉末であれば4ミクロン以下ですねその 表面積が機構ができますから表面積が 増えることがわかってますので 能力が上がる製品も世の中に絶対あります もちろんねもしかしたら皆さん見られてる わけですから視聴者の誰かかもしれないと 世の中を変えるのがねということで最後 締めましょうとエンジニア専用と技術で今 までの 世界戦を 変えてみてはいかがですかということで 技術で世界を変わると 両者技術の 特集で ございました ベンチャー決勝忘れずご応募いただき 金星さんっていうね トランスにあるまぁ僕も事務所行ったん ですけども応募いただきましてありがとう ございましたということでこのように今回 は容赦でしたね新しい技術ということで 非常に僕も若くしてプレゼンをさせて いただきましたものづくりに関連した トピックは扱っております担当体でしょう FA決算技術ですよねとかIoT自動車
(23:55) いろいろやってます高崎からのやってると ものづくり業界で働いている方ですね ものづくりが好きな方そしてものづくりた のに興味を持っていただいた方はぜひ チャンネル登録いただいて応援をしてあげ てください少しでも刺激になればいいね ボタンを押してあげてくださいともちろん ベルマークも忘れずにいただけると通知が 飛んできますのでよろしくお願いしますと いうことで次回の動画の前にスポンサー 動画でございますどうぞ 新しく従業員さんを募集しております いろんな工場見せてあげれるし普段ですね 立ち入ることができないような世界で一緒 に仕事できますし僕からね盗んで いただけると思います基本的に合う方は ですね社長クラス部長クラスが多いので 本当に描い経験だと思います30歳以下で あれば嬉しいですお願いします どういうふうに働いているかっていうのも お見せしたいと思います今日は特別に取っ ていきたいと思いますはいじゃあ千葉さん 行ってみましょうどうもこんにちはどう ですか 毎日いろんな学びとか発見がありますし 工場とか普段生活している上ではいけない ようなところに連れて行っていただいて ほんと楽しいですありがとうございます 悪いところありますか
(24:58) 悪いところは特段何もないですマジですか はいなんか言わせてるみたいでもそんなに なんかネガティブなメンって今まで1年間 働きましたけど全然ないですねありがとう ございますか 給料も転職よりは上がって 満足 ありがとうございますもっと頑張ります 素晴らしいありがとうございました ありがとうございますでは最近ですね ご入社いただいたと23ヶ月ぐらいですね すみさんという方ま動画に出てきてないん ですけどお願いしますあどうもこんにちは こんにちはどうですか 弊社は 何しゃべろう 無茶ぶりだよねどう感じてますか 自分 のやりというのができてるので 個人的には業務内容に満足しております あーありがとうございます 満足いただいてるといやらしい 言い方が 新しいことばっかだと思うんですけど ネガティブな面なります 覚えることが多いので 自分がやったことないこともやってるので そこは大変かなとは感じてますけど
(26:05) 自分の成長につながってるなとは 感じてます 素晴らしい 決してこれ太郎が言わせてるわけではあり ませんので 皆さん ご承知お聞きいただきたいと思いますはい ありがとうございました 働いておりますので 男女問わずですね来ていただけると ありがたいですということでお待ちして ますはいということで次回はおそらく 反動大会ですねパッケージング技術の深堀 をしていきたいと思ってますのでこちらも お楽しみにお願いしますということで次回 の動画で会いましょうじゃあねバイバーイ ありがとうございました今日のちばちゃん の一言 本日も最後まで見ていただきありがとう ございました 実はものづくり太郎チャンネル密かに tiktokを始めております概要欄に URLを貼っておきますのでぜひそちらも 見てみてください 次回のビデオでお会いしましょうまたねー
【参考資料・出所】
・半導体工場、国内で巨額投資続々 政府は経済安保観点からも支援
https://www.asahi.com/articles/ASQ5H73RVQ5FULFA01V.html
・【メーカー別】エアコンのおすすめランキング
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_aircon_maker/index.jsp
・表面張力とは
https://www.contact-angle.jp/contact-angle/surface-tension/
・フラワー 薄力小麦粉 チャック付
https://sm.rakuten.co.jp/item/4902110320978
・世界の企業(60)ASML−EUV露光装置実用化進める
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00300661
・世界最小!電子部品の微細化はここまで進んだ! 日本初の「0201チップはんだ付け教材」発売開始 ~ハンダゴテを使った手実装の限界に挑戦~
https://www.value-press.com/pressrelease/213092
・永守氏(写真)
https://kyototsuu.jp/best-hotels-in-japan/6559/
・摩擦攪拌接合(FSW)とは
・磁気コアメモリ
https://www.timetoast.com/timelines/1st-generation
・青色LED
・ノーベル賞受賞記念!『青色LED、あまり知られていない真の価値』
・FSW インバータケースと小型冷却プレートの加工例
・【年収急上昇】アメリカで溶接作業員の給料が急上昇中!年収が14万ドルになる場合もw
http://fxnetmatome.blog.fc2.com/blog-entry-493.html
・溶射画像引用先(株式会社澤村溶射センター/神戸市機械金属工業会)
・レーザー加工の流れ
・小麦粉
https://nikko-now.com/aiten/?post_type=product&p=13561
・太陽系
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ogata/space-1.htm
・大腸菌
https://pixnio.com/ja/%E7%A7%91%E5%AD%A6/%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1%E7%94%BB%E5%83%8F/%E5%A4%A7%E8%85%B8%E8%8F%8C/%E5%A4%A7%E8%85%B8%E8%8F%8C%E3%80%81o157%E3%80%81%E6%96%B0%E8%88%88%E3%80%81%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E6%AF%92%E3%80%81%E7%97%85%E6%B0%97%E3%80%81%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E3%80%8173000%E3%80%81%E6%84%9F%E6%9F%93
・受託サービスについて(金属3Dプリンタ)
https://j3d.co.jp/prototype/index51.html
・航空機タービン
https://www.sohu.com/a/335053884_751445
・タービンブレード
https://www.gunma-virtualexpo.jp/
・半導体製造装置(意外な企業によって生まれた半導体装置大手の東京エレクトロン)
https://news.infoseek.co.jp/article/toushin1_6350
・SMD対応小型全固体電池”SoLiCellTM”を年内量産開始 ~ 早期の実用化に向けて、量産体制を整備 ~
https://www.fdk.co.jp/whatsnew-j/release20200623-j.html
・風船
https://ameblo.jp/yururi000/entry-12639489653.html
・静電履
https://ec.midori-anzen.com/shop/g/g21000006/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=ssc&gclid=Cj0KCQiAtvSdBhD0ARIsAPf8oNnUQYJ-1Mmg4v5U6ZNIdBvU5gwN4qdigHgSmHzz7SJbe3u0ubj6AX4aAm_bEALw_wcB
・3Dプリンター
【参考動画】
・溶射(ようしゃ)加工のすべて■保存版■ ~現代の匠が素材を蘇らせる~ 溶射とは?手順は?何に使える?が分かる動画 村田ボーリング技研株式会社の取り組みから考えるSDGs(持続可能な開発目標)
・FSW/FLJ ロボットFSW/ロボットFLJ
【関連動画】
・「不可能な位置決め」を可能にした超ド級素材!果たして日本の技術者が現場転用できるかな?
・日本最高峰の研究所「産総研」に訪問しました!最新技術を解説いたします!
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。
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