【シュマルツ】真空吸着システムを使用した協働ロボットの活用

可搬重量が25キログラムの小型軽量ロボットは、多くのアプリケーションでますます一般的になっています。協働ロボットがあらゆるタスクに柔軟に対応するためには、最適なロボットハンドの選定が不可欠です。

産業用ロボットと同様に、協働ロボットがどんなタスクをこなせるのかはロボットハンド(エンドエフェクタ)で決まります。
ハンドを得てはじめて、ロボットはワークを拾い上げ、移動し、配置し、組立て、積み重ねて、保管することができます。
どんなワークを取り扱うのかは、ハンドを選定するためにとても重要な基準となります。
シュマルツの真空ロボットハンドは、あらゆるアプリケーションへの対応を求められる協働ロボットの最高のパートナーです。

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