CNFで変える社会 ~2050カーボンニュートラル実現に向けて~【パネルディスカッション】

「nano tech 2022」にて実施のNEDOパネルディスカッションです。
2022/1/27 開催 『CNFで変える社会 ~2050カーボンニュートラル実現に向けて~』
パネリスト:
八尾 滋
CNFプロジェクト プロジェクトリーダー
福岡大学 工学部 化学システム工学科 教授
矢野 浩之
京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 教授
遠藤 貴士
産業技術総合研究所 機能化学研究部門 セルロース材料グループ 研究グループ長
西村 拓也
トヨタ車体株式会社 新規事業開発部 植物材料開発室 室長

 

【書き起こし】CNFで変える社会 ~2050カーボンニュートラル実現に向けて~【パネルディスカッション】

(00:00) [音楽] 皆様本日はお集まりいただき誠に ありがとうございます オンラインでご参加の視聴者の皆様は常時 カメラをオフにしていただきますようご 協力お願いいたします それではただ今より c エネルギー産業技術総合開発機構に よります セルロースナノファイバーで買える社会 2050カーボンニュートラル実現に向け てと題しましたパネルディスカッションを 開始いたします 本日は cnf プロジェクト プロジェクトリーダー 福岡大学やを茂教授がモデレーターを務め ます それではよろしくお願い致します はいえただいまご紹介にあずかりました 福岡大学のやおと申します このあープロジェクトの pl やらさせ ていただいております8今日はですね8 パネラーとして へ
(01:03) 産業技術総合研究所 機能科学研究部門背ロース材料グループの グループ長であられる遠藤先生 それからトヨタ車体株式会社 新規事業開発ぐ植物材料開発し長の永西村 様 そして江藤 オンラインからですが京都大学製造圏 研究所の生物機能材料鯉やの a 教授で あられる家の先生にご参加していただいて ええパネル g 4カ所を広げていきたい なというふうに考えております8よろしく お願いいたします はいそれで8今日こういう題目で パネルディスカッションを行う いうことになりましたんでえっとですね今 あの cnf っていうのはまああの もう15年 以上の歴史を持ってずっとまあ開発研究と
(02:08) いうのが繰り広げられているわけです けれども a これはエンド先生からいただいた ナノセルロースの社会実装の加速に関して まあどういう課題があるのかとかあげてい たいと思うんです でえっとまぁあの南部セルロースっていう ものですね今あの市場にいろいろあるわけ ですけれどもええええまあ本当に その用途に最適なものかというところ まあそのあたりがまあ少しブラック ボックスになっているのかな まあそういうところが気に掛かるという ことです で まあ産総研の方でナノセルロース工房と いうところで まあいろんなコンセプトを持って開発され ているわけですけれども その中でも8南西ロースが a さらに普及するためにはというやはり 課題があるだろうということですで今まで
(03:13) はえーっと まあ7セロスというのはええまあ へ 鉄よりも5倍 軽くて5倍強いというまあそういう強みと いうものが a 表に出てきたわけですけれども まあつまり強度プラスアルファというよう なまぁそういうものだったわけですけれど も これからはそのアルファですねいわゆる 機能へ下にへ資格とか城郭とかまあ色々 書いていただいたわけですけれども やはりそういう機能がないとa まあ実用 化を難しいだろうこういう a 4点でのあの課題が提示していただき ました で今回ですねこの課題として赤田意図に 反してですねまぁこの機能というものに 関してですね a マーカー母乳となぁというものこの cnf というものが カー母乳との実現にへどのように あるいはどれぐらい起用できるのかとまず
(04:19) こういった観点でディスカッション させていただきたいなというふうに考えて おります で8時前にですねえと少し再生方から8 この課題に関してのを考えていうのを ちょっと提示していただきたいなという ことでえっ1枚ずつ8スライドを作って 頂きました でとまずこれはの矢野先生のから頂いた スライドなんですけれども 矢野先生少しこのスライドに関して8御 説明をお願いできますでしょうか はいどや尾瀬てありがとうございますあの 今日は会場に行けずに大変申し訳ありませ んんあのまずこの図で説明をしたいことと いうのは木材からセルロースナノ ファイバーあるいはその下のセルロースと いった構造体までこういう階層構造がある ということです で一番基本になるセルローズというのは もちろん大気中の二酸化炭素 co2が この繰り返し単位のグルコースですね
(05:25) シード6 h も順位んですか大野後に 変わってきているって言うことですから 基本的にこの材料を使うということは マイナスの0 マイナーなネガティブエディションから 始まるということだっですかそういう意味 ではバーボン ルートラボどころかマイナスからスター それも をリュームゾーンでできるだけ使っていく ということはその掛け算で 社会に大きく貢献してくると考えるわけ です でボリュームゾーンで使っていくという ことになるとやはりこちらのズレ示して いるようにブレークダウンすればするほど あのいろいろな汎用性は出てくるんです けれどもそれにへエネルギーが必要 エネルギーコストでありえ二酸化炭素排出 にも直結しますのであまり9セルロースの ナノファイバーかなぁ 春2 この間がだいたい 3万倍村大きさが変わるんですけどその間 にいろいろな形態があってもちろんいい
(06:28) わけですね大事なことはセロスの伸びきり サピ決勝でできている構造 それから発言する方男性 高耐熱 そういった性能は採集品にちゃんと発言 すればいいわですかな コストとパフォーマンスを考えた最終用途 に向けた色々なシナリオがあるんですね でから先ほどその遠藤さんが言われたよう にあまりにも cnf の一番小さな エレメントまあここでは10nm 示して ますがそこにこだわっていくとそこでもっ ていくためのコストとそれからそれを ハンドリングして樹脂の中に復号化して まーボリュームゾーンですからという構造 用途に使うというのが大前提で話をさせて いただいてますけれどもそういう子しゅん 納会ということを考えたときにまあ どんどん難しくなるそれは骨とにどうして も tuna on ですからこれからの社会でできるだけ セルロースを使っていくというそういう天 にはを琉舞ゾーンを目指していくためには もう少しこの中7からそれから30枚黒系
(07:36) のパルプむらいの間にある構造体というの もコストパフォーマンスの点で考えるべき ではないだろうかということがしており ますでもちろん セルロースの中なのでなければでないと性 というのはあります透明性であるとか あるいははいえ 耐熱性と言います彼のシート ディストーションですね張遼で ネットワークを形成するということで 氷強く熱変形を低減できるあるいは軽量化 つながりますそういうことも考えながらの コストパフォーマンスでいくつかの シナリオ作ってその中で介護探すことが パーヴォニュートラルであり サスティナビリティの社会につながるんだ なぁかとあんだけです はいありがとうございますえーと今のあの 家の先生の ご説明を受けてですねちょうどあの遠藤 先生から頂いたのをよく似たことを おっしゃられているのかなというふうに a 考えたんですけれども8エンド先生から 頂いたこのスライドでちょっとご説明お
(08:41) 願いできますでしょうか まあ今の家の先生も言われましたけどまぁ 我々 マーヤの雪も含め10年以上のせそなの幅 行ってきてやればやるほどですねなのに こだわるとどんどんどんどんいろんなこと がもどかしくなってくるっていう場面が すごくたくさんあります え我は私たちのグループですもう30年 ぐらい私たちっていうかば私自身30年 ぐらい前から7階までなって多分きっぽく 二巻の粉とかもとあの何十何百ミクロの パルプの正義とかそういうものを樹脂に 福岡してまーいろいろジャイロに使おうと いう研究を閉めてまぁその発展形とって まぁ現在のせいろ宙の会バーっていうのが あるんですけど実際今その木本とかパルプ の不在も並行して行っています で実際あの 多分これをオンラインで聞いている方も 仕方今日の会場のれる方もナノファイバー の一番ベストはとにかく細いことって思っ てる人がすごくたくさんいるんじゃないか 我々のところでもあのまあ今あのねどの ブースのバイオエコノミーの奥の方で我々
(09:47) マーヤの老舗 我々鉄塔境内文書大臣6月トリガーにした まあ0ソナーの介護の人材育成講座をやっ ています そこではそれぞれの技術の特徴を受講生の 方に高電流出来ていればいいですがまあ あのいろいろお伝えしてるんですけど 我々のところではあのなのにこだわる必要 ないところでなにこれはられてもこんな ことができるよまあそういうの鍋幸を中心 に行こう いろいろこう解説ができたらと思ってるん ですけど実際ば嫌な先生も言われたように まあ強度そこの非常に書いてますけど 7回ばはなのにすればするほどどんどん コストが高くなるしコストが高くてもそれ に見合う性能が出ればいいですけど どんどん使うの難しくなっていきます で逆にはいろんな魚種にしてもボムにして も性能を上げる 添加剤っていうのは別に製ロースに限らず もっというものがもしかしたらいっぱい あるかも知れ でそれぞれの方があるのではなくて我々の ところがたとえば 今ちょうどスライドの下半分に変えてます けど荒張せる労組部分なのかと書いてます が 普通のパルプ製でも表面をちょっとだけな
(10:52) のかする 最近ですねあのたぶん皆さんもその気に なっていろいろネットとを調べると一部が なのかしたらものだけで十分の性能が 出せる材料が作れるというのはやって いろんな企業速発表されています そういうことで最適にはこうただ湯取得 プラスチック多分西老蘇ナノファイバーを 樹脂に50%入れるというほぼ無理です でももう9分とかパルプだったら50とか 実際あのもう古墳という人不幸際のダウン ロー pg ていいなとまあ整形できる あの添加量として80%90%くらいでも 制見学できるって言われています方いう ふうにカーボンニュートラルに貢献する ためにはとにかくたくさん使ってもらわ ないと熱拡散使ってもらうため店に こだわり過ぎたら全然ダメじゃないかまぁ 実際7回は行ってる人間が7回はダメじゃ ないのっていうのはちょっとすごく 違和感があるかもしれないけどやればやる かと多分7回は行ってる人たちはもう10 年もやったらなのにこの春とやっぱり ちょっと難しいよね と思われている方がいっぱいおられる逆に
(11:55) ここはその誰かが我々にしてもキヨさんに してもなんかこれまでの子柵があって なかなか言い出しにくいところもあるかも しれませんけど あえてナノファイバーはちょっと鼻薬とか 添加剤に使うことで今まで使えなかったと えもー本とかパルプが実に使えるよとか まあそういうふうな画面が出てたくさんを 世の中に普及していったらいいんじゃない かなと思います今あの京都大ぷちゃんとか でまぁやら先生は曲折を関係してないかも しれませんけど人工衛星を木で作ってのが 実際にヨーロッパとかでも進んでいます 人工編成書で作れるのかでそれぐらいの ところまで公木材は山先生一番ご存知だと 思うけどキーと彼の良さが 一番出る場面っていうのがどっかにあるん じゃないかなと思います で日本のまあ木材ある伊勢ローズの研究と いうのすごく世界的に入ってもレベルが 高いので まあこれまでちょっと昔流行ってたけど なんかその後こうちょっと忘れられている のまたもう1回しっかり校 掘り出しです本当に高炭酸ガスをしっかり 固定して 固定しないと母方に当たるならないのでで
(12:59) とにかくその製造工程も程度低コスト しようと出さないとそういう風になれば いいかなと思っています はいありがとうございますえーと今ここの スライドでも会二象舎瓜田っていうのが まあ一つのターゲットというふうにも上げ ていたいったわけですけれども 8この自動車産業から見てえっ西老蘇ナノ ファイバーというのはどういう位置づけに 今あるあるいは今後あるべきかというのを え 西村さんの方からあの ちょっとスライドいただきましたのでこれ に関してのご説明をちょっとお願いでき ますでしょうか はいてーっ当社谷嶋ですよろしくお願いし ますあの カーボンニュートラルというところで その素材から 材料をつくって 部品を作って製品作って最終的に廃棄する まあそれがリサイクルできるものであると いうところで 結局その九重にあるようにループを クローズドループを作ろうとしているって
(14:02) いうのは僕は今のステージかなと思って まして そのクローズドループをいっぺんに全部 成立させることはやっぱりまだまだ 難しいところもあるとは思うんですけれど もこのクロースとループをつくる努力を することが我々にとても求められている このことなのかなというのを あのを考えております でもう我々自動車作っている会社ですと もうものを作る以上どうしてもエネルギー を出してしまうっていうのは いたし母とないことであってただその エネルギーを例えば 自然のエネルギーから持ってくるっていう ようなことも 開発としては進めてますし我々材料私は 材料開発者なんですけれども 素材として木材を使うっていうまあ co2 を 吸収したものを使うということはよしとし て よしこれを吐くを吐くつくろうということ でやっていると もちろん材料を作る時にエネルギーが かかるんですけれども やっぱり使えない材料をつくってもしょう がないので
(15:04) もちろんエネルギーはあるんだけどもなん とか材料をあの 自動車にとって嬉しい材料にしたいなと いうところで開発をしていると で私はのこういった関数に携わっている中 で一番の cnf の魅力はリサイクル性 だと思っています あのここにちょっとグラフはあるんです けれどもセルロースナノファイバーって リサイクルできるんですよね何度でもあの とかしてまたの音ってっていっても京都が 下がってかないっていうところ本当に他の 材料にはない圧倒的な魅力だと思ってて このひとつの魅力っていうのはこのループ をクローズとさせるために多大なる貢献を する者だというふうに思ってますので う ここは絶対にあのうセルロースナノ ファイバーの利点だなぁというのを持って います なのでまぁいろんな分野であのかぼ ニュートラルっていうのは軸として語ら れると思うんですけど いっぺんに全部考えるのではなくて私は それぞれの要素要素であの子のループに どう貢献できるのかなっていう考え方をし
(16:09) て一つ一つ丁寧にあの やってくれたらいいなと思っています 例えばセルロースナノファイバー材料を 作る時なエネルギーとはもちろんあるん ですけれどもそれが良いものであればいい 材料であればそこの努力っていうのはする 価値のあるものになっていくと思いますし なので今はまだ本当にカーボン ニュートラルに向かって始まったばっかり なんですけれども 特にあの私はセルロースナノファイバーの このリサイクル制度よさあみたいなところ にとても魅力を感じていますそれから セルロースナノファイバーを木材から作ら れるというところに下でも中火旅行関して ますのでまずはそこを生かしてループを close できるかということに チャレンジしてきたなというふうに考えて おります 以上です はいどうもありがとうございました8は あの家の先生からまああの星ロス7ファイ はええまあせいろスっていうのはあのまあ マイナスから始まるんだけれども a まあ 加工していくことによってどのそれがは プラスのいチェンジていくとで そうするとどこまでへそのプラスに転じて
(17:15) いくっていうところはあの強要するのかで 遠藤先生からまああの逆に言うとそういう ことをしなくてもまあ逆最もはあんまり+ にして言って でも帰ってえっ使えなくなるあるいはその 前にもっと使える用途があるはずような いいかと でえっとまぁ西村様の方からは え まあこれが これをあれですよね燃やすっていうのは1 をやめておこうっていう感じなんですかね そうですねあのせっかく作って材料なので 何度でもリサイクルできるものであればし ていきたいというふうに考えております はいえーというようなあのご指摘を いただいたと思いますで8 これ今ちょっと遠投性がお伺いしたいん ですけれど まあいろんなあのサイズのもので色んな 用途があるのではないかという話だったん ですけれどもこのサイズ感とそれからあの 特性っていうのをこれは今どういう風な 投資とかそういうのは出ておるもんなん
(18:19) でしょうか 系統的にしっかりこうまとまったっていう ところで泣く泣く入ってないんですけど あとまああのもちろん用途によって色々 こう違うと思う誰かが我々のところでやっ てるをゴム材料と彼はもう太いなる 細いナノファイバーは全然ゴムのブースで が上がらない 本当に誰かゴムというのはのただタイヤ と田幸靴底のよのでも用途が違うと求め られる星を全く違うので 例えば我々のところではもし靴底とか待っ たとパッキンとかそういうものに使いたい ゴムの場合は 逆に太いものを使わないと物性が持ったが 上がらないとまあそういう結果があります 逆にすごく細くないとこの機能が出ない よっていう例えば高機能性材料的なものが あったりします あの一番最初にちょっとあのご紹介して 頂きましたけどやっぱりよ事によって7回 バーは選ばないといけないし細いなぁの 海馬が万能の夢さ剤では全くないと僕を 持っているのでやっぱりそれをちゃんと 見いだすことが有力になって思っています はいえーと家の先生もあの
(19:26) このパネルであこのスライドではいろんな まあ構造材料というか脳を上げていただい ているかとんですけども えーと今の遠藤先生のご意見に対して いかがでしょうか あのゴムがふとへものじゃなければ効果が 出ないってねちょっと私は疑問があります とちゃんとした正面就職をして均一分散さ せれば少量で大きく変えられるというまあ 経験をある経験もあって論文を書いてます けれどもあの大事なことはですねやっぱり 技術数に裏打ちされたもの作りだと思うん ですね からあの今ぼく団は大概っていうのはもう すごくこのサスティナビリティとか a バイオエコノミーで動いているということ をやっぱり考えなきゃいけないと思ってい ますあの日本の中だけじゃなくて所将来は 日本の重要な その技術ですね新しい成長産業のそのを柱 としてこういう場合ますの先進的な材料を
(20:30) つくって海外にどんどん打っていくんだと いうことを考えたときには 簡単にできる技術っていうのはすぐに海外 がもっと生産性がよくて貞子する作ること があると思うんですねやはり日本の技術力 に裏打ちされた地化しコスト パフォーマンスでは十分言いが最終的には 同じパフォあのコストで出てきても クオリティが違う日本神話やっぱり成形品 のねじれが少ないとか花形の汚れが少ない とかそういうところで勝負していくような モノづくりを やっぱりちゃんと諦めずにこれからずっと 海外に向けてこの日本の産業として打って 出て行くためにはやらなきゃいけないと 思っています寧そうでやはり現場として そうは言ってもちゃんとしたできると all がやっていきたいということは あるわけです そのシナリオです 日本の資源とそれから持っている事実力 それでコストパフォーマンスそしてもう ひとつは co2に関する lca つ
(21:35) 先ほどもその ポニシュも参考から話がありましたが やはりああいう風な評価軸をですね lcn でありは ghg ですね greenhouse gas の愛し てるってことでちゃんと評価しつつコスト パフォーマンスの合うシナリオを海外も 意識しながらやっていく そのためにはやはり基礎的な技術の開発と いうのは諦めずにやっていかなきゃいけ ないことだと思ってますし 技術があればあの 難しいを小物作りもですね海外に負けずに やっていけるんだをがそう思ってますから by ますっていうのはまだまだこれから の 5素材だと思っていますその先進的な利用 という点ではだからこそ オールジャパンでいろいろな専門性を持っ た方々が 俺に関わっていただきたいな その中で 地形を作っていくべきじゃないかなと思っ はいありがとうございます8実はですねや なく摂生がお話してえっとちょっと後半に
(22:42) 8かかりつつあるなぁと思ってですねえっ 私 cnf な社会実装加速に向けてまあ どういうふうにしていくのかっていうこと で まああの 実はまあにしろさんの方にはちょっと シナリオ企業としてシナリオが何かあるの かなっていうことと併せてえちょちょっと はここでえっと今あの題目としては国とか まあそういうにあげてたんですけどもまぁ にしまさんの方は相手エンジニアに求める という形でへとここでは書いていただい てるんですけどもまぁ と今山先生が良く仕上げたシナリオとか まぁそれも含めてへとこのスライドを つくっていただいたこの糸とかいうのを ちょっとご紹介願えないでしょうかはい ちょっとですね私あの自動車会社の中で好 材料開発をしてて一番 難しいところであり一番面白いところは どこだって言うと材料の特性と部品の特性 を結びつけるところだと思っています この材料だったらこの部品を作るとどんな メリットがあるだろうと
(23:47) 逆にあのなんでこの部品をこの材料を使っ ているだろうと こここそがもう何ですかね私があの 私の価値と言いますかそこがはの一番 面白いところだなあというふうに思ってい ますで様々なエンジニアの方達が あの子の開発に携わっていると思うんです けど 特にあの材料開発サイドの方が今日多いの かなと思うんですけど聞いている方どうぞ で材料開発サイドの方にも我々が求めると ころっていうのは 課題を見せてほしいと どういったものでできているのか教えて ほしい これらのブラックボックスって 決定して全部をしゃべる必要はないと思う んですけどこういう特徴がある材料だよっ ていうのを 教えてほしいっていうのはすごく強く思い ます で それは別にあの悪いところっていう言い方 は僕は違うと思ってて課題っていうのを 教えてほしい
(24:51) 課題がわかれば解決する策があるのかも しれないのでそこをこうなんていうんです かね あのクリアーにして欲しいってほしいなと 思います例えばここに自動車の写真がある ようにどこに使うかによって全然求め られる特性違うんですよね外なのかなかな のか自動車の上の方へ使う残したの方に 使うの子 それだけでも評価方法を全然違ってきます なので ちょっとば我々とこういった材料があるん だろうとこんな作り方してて課題はこうだ よとか例えばこんな試験しましたか話消し ましたかこんなデータを持ってますって いうそんなような議論をですね積極的に したいなっていうのを強く思います たてもとても良い材料だよって言って持っ てこられてが実際評価してくると課題が いっぱい出てくるんですけど僕は正直それ ひさしか知ってたんじゃないのかなって 思う時もあって その時間っていうのはとてももったいなく 感じるときはまあ多々ありまして やっぱりあの この際はこういう特徴でこういうことが 懸念されているんだ多分エンジニアであれ ばわかると思うんですよねそういうところ
(25:55) をの忌憚なくこうなんですかねみんなで あの議論できるとあの もっともっと進むんじゃないのかなという ところで相手校エンジニアに求めることと いうふうに穴を書かせてもらえばしてい ます はいありがとうございます8まああの チャンピオンデータが出てくるとどうして もこう嬉しくなってしまってそれを煌8 前面に押し出すんですけれどもはその後ろ にはまぁ色々なあのものが隠れてるんじゃ ないかっていうまあそういうご指摘たなと 思います あのまあそれを もやっぱり8エンド先生の方も良く似た あの ことを今作っていただスライドにか回書い ていただいているのかなと思うんです けれども まああの情報公開とかいう風に書いて いただいているんですけどもまぁこの スライダー2 at 宮先生の一番訴え たいことを 大手お願いいたします 今あの私たちの酸素県では私のグループで 企業18社大学とまぁ16機関と共同研究
(27:02) してるんですけど 共同研究している企業の人がまあよく言わ れるマーモットの製造メーカーもあるし それを使おうという会社さんもあります けどこれ使おうとしている企業の方はあの 例えばはどこから提供していただけるその 早くがいつもブラックボックスでなんか こううまくいかない時にたぶんうまくいか ない結果を返してもまた中ブラック ボックス今藤堂にしなさいと言われたよう なん全くなんかそれに対する情報がなくて じゃあ次これ試してください で結果ずっと中堂々巡りをしているような ってどうにかしたいという事例がすごく たくさんいます そういう時に我々がどうするかというと まあ産総研は例のところではセルフなのか をつくって分析して分析結果に基づいて こう利用するってまあもう作る汁を使うと いう回れるコンセプトがあるんですけど そういう企業さんにまず自分で7回は作り ましょう7回ば自分で作ってる利用してる メーカーとほとんどいないと思うで作れば ねなのカバーや どっかの会社さんから提供している店の 買えば実はで全然うちの製品あってなかっ たということがわかる我らのところはあの
(28:08) 太スゴ37メートルから数百ナノメートル までまーすというものが細いものがどんな ものでも作れるのでこれをやることで まあ強度良い製品になったものが見つけ られるんだよね今ちょっとにしませんも 言われましたけど 昨日 もうまあこの会場におられる 07誰が作ってるあのキヨさんにも ちょっと話ししたんですけどもうねうちの 原料は何を使って例えばほんとパルクは神 様ででいいのかこういうでいるそこでもさ れた結果が変わってきますすべてを公開 する今共同そこの白井どしたの方に食品 並みに行って帰ってますけどたぶんあの 食品にすごくこだわりを持っておられる 男性の方も特に主婦の方とかは 裏を見てあーこれは国産じゃないから ちょっと株のやめとことかまぁなんかそう 言うと美意識働くと思うんですけど添加剤 にこれが入ってるからうちの子ども アレルギーが出るかなと そういうので全てやっぱり硬化してないと 多分使われたのは全く使えないと思うんだ からずーっといつも自分の正義に合って ないものを一つが支え続けてるかもしれん
(29:11) でやっぱり情報が公開しないと本当に復旧 しないだろうなと思ってます我々のとかで もできる限りすべての両方公開して皆さん に使っていただけないかなと思っており ますん はいありがとうございます8まあ今のお話 を聞いてであの とても感じたのがあのネガティブデータ ですね結局うまくいかなかった時って データというのはオクラに入ってしまって ですねまぁ表に出てこないわけですねねえ ことが多いかと思うんですけれども えーっとそうすると o 型同じ失敗をを な違う企業が行ってしまう可能性がある わけですね ですからそういうネガティブデータの積極 的な公開っていうんですかねそういうこと がまあ非常に大事かなと思ったんです けれども えっ例えばその西村様の方でえっ ネガティブな結果が絶対来たけれどそれは 公開とかは可能なものなんでしょうか あの
(30:15) こうネガティブというかそれはもう本当に あのひとつの課題だと思っていて トリアの うれしさって まあそれぞれを使いたいという嬉しさ やっぱりあるわけですね例えばセルロース ナノファイバーう自動車にっていうとまあ 一つ軽量化なんていうのはわかりやすい 事例であると思うんですけど その軽量化のためにただそれを使うと あのこういった課題があるよねっていう ところをまず知りたい って別にだから使わないなんていう発想は 全くなくてそれはやっぱりはカーボン ニュートラルに貢献するだとか また軽量化だとかいろんな軸で嬉しさは あると思うじゃあそれをどう使おうかと っていうところが一番でええええ 所持キャンの 材料だけじゃんですよねそれは今度は量産 しないといけないので部品も作っていか ないといけないと言ったときにまたそこで もう1個課題がある もういくらでもあるんですけどそれがもう 本当に僕からするとエンジ二アの醍醐味で 一番面白いところなのであんまりこう ネガティブにならずですねどんどん いろんな情報を発信していただけるとあの
(31:22) 一緒にチームとして取り組めるのかなと いうのを持っています はいえーと今のあの ご説明でやっぱりそのまあ次夜のせんせい 15説明いただこうかなと思ったんです けど ああここは一つのポイントかなーと思って ましてこの異分野っていうかですね医療し まーこれがまああの連携するというのが 大事じゃないかということを変えいただい てるんですけども 野温泉西9スライダーに関して御説明をお 願いできますでしょうか ハイあの 私たちはですね ナノセルロースの材料を使って車を1台 環境その授業で作りましたでそれは中心に なるそのプレイヤーは自動車部材を作って いるメーカーの方々でえねーどの プロジェクトで開発 歯科材料あるいは開発中の材料をその環境 数の授業に持ち込んで3年半かけてあの花 方を起こしたりまあデザインたらやって車 1台ナノセルロース be true 作っ
(32:26) て時速100キロで1日150キロ走らせ て燃費の評価しそういう凸包おこう 少年やってるんですねでそこでやっぱり 感じてきているのはまぁその ncb を つくっている中であのアドバイザーの ずっと後自動車環境 されてきたあの方が入っていたのが者医療 だけじゃダメなん最終的に部材になるため には赤穂方法と設計 この三位一体になってようやく車部品が できるっていう事を皆さんよく考えて くださいというその樹ローソンメーカーの 方に言っていただい で僕が3年半そのプロジェクトにやって たっていつもいつもこう 厳しいその強化を打っねこれは車にを使い ませんってこれは快勝劇がありませんとか これはあの高音で打った少し色が出てき ました poc が出るようなものは車で は絶対だめですけどまぁ厳しいあの評価を いただきまー落人頑張ってそれを解決する
(33:31) まあ技術開発も並行してやってくるわけ ですけど やっぱり宝蔵用途としてボリュームゾーン であの大きく使っていくためには 一番川上にはまあ製紙会社が入って でそれと正復号化をする樹脂メーカー化学 メーカーが入ってで部材に赤穂する頴明館 アップましょう前甲板でいいんですねなあ で材の加工名鑑ようやく 自動車ねーな その中ではいろいろな工夫な入ってきて ようやく最終審になるんだということはを すごく感じました day そのできるところでやっていくまたその 範囲で商品化をしていくということは もちろん大事なんですけどこれを本当に この国ですね日本の森林資源を使って 新しい 次世代の成長産業にしてこうとした時には 今あるその色々な部位やがー 円形射撃ないオープ院イノベーションだと 思いますやはり出せる情報は出してそこで
(34:35) 握手とかぁまぁ強豪ありますから隠します けれどもオープンイノベーションでみんな で好材料だけじゃなくて加工方法も設計も 組み合わせながら強い方性能の部品あの 強いというのはコストパフォーマンスと いう意味ですけど強いものを作っていく その体制が ないと大きなあの 副審的な産業にはなっていかないなと思い ますね 力トレから日本がチェロさの胎盤を軸にし て まあこういうその革新的な新しい産業を 次のバイオマスをに依存したカーボン ニュートラルをリードする産業として作っ ていくのであれば やっぱり分野がその連携するための オープンイノベーションをやっていく場 ですよねそこにいろいろな材料が持ち込ま れてで評価をされ でそう評価するだけじゃなくてジャそれを 踏まえてこういう吐く方法で場合によって
(35:43) はこんなあの設計にすれば強度が足りない のであれば少しこの部分だけは1個自分を 立てているんだとか流動性が を従来ほどでないんであれば少しゲートの 数をもう一つ多くしてみるとかそういう 工夫をしながら最後のまあの部品に 仕上がるような拠点がいるだろうな 食品添加剤だとか化粧品に入れるのは多分 水分散液ができれば後はそれをもらった なぁ工夫できると思うんですが 構造用トっていうのは本当にあの4 難しいですよねまあ特に自動車 出会い構成耐久性が求められるまで行くと でもそれはやっぱり新しい産業としてやら なきゃいけないと思う それが日本が普通のほ本当にもクスコ食 だったのはここ最近ずっと給料上がってな いっていう地質 大概の給与と比べて日本の休養は実は低い んだという理由はスチールのままでいいの
(36:48) かって言うそう考えたときにはぜひバイ ますを新しい産業としで国全体で育てて いただきたいなと思っていません以上です 灰青交趾的な口がちゃっ エロスけど a 今 その拠点っていうもの以下あーあてぃ ゲットございませんでしょ まああの私が書いた詩資料の一番下の行に も交えているんですけど 今実際 本当に皆さんが情報をオープンして なんかオープンいいね文書でやってるかと か僕そんなこと全くないと思うので あのやっぱり本当にねもう勝っキーも言わ れましたが出荷こうやったらうまくいか ないとかそういうデータも含めて公開 できるような組織ができない限りは あくまでやっぱり自分たちの利益を とにかくを囲ってしまうっていう関係の人 をいくら集めても何も広がらないと思い ます で我々のところではあの巻あのまあ共同 研究している企業さんの中でまあ組織名を
(37:51) さん酒と一緒にやってると言ってもいいっ て言う kiyo さんにはまあなもセロ スコーンっても入っていただいているん ですけどそれはまず 一緒にやっていることそのものをまず秘密 してもらわないようにしよう その次の発展ってなかなか難しいてるん ですけど今飛距離木場したいかでは本当の 意味のオープンイノベーションができる 勇気を持った企業が集まれば どうにかなるかもしれませんけど やっぱりあのとにかく自分の会社の利益を 取り囲ってしまうってやってたら多分 広がらないじゃないかで他のカーボン ファイバーが世の中に出て実用化するまあ 飛行機に疲れる50年かかったと言います けど まあ初期の頃例えばゴルフクラブ得 まあそういうちょっと趣味の分野のは高く ても使ってもらえるって言われますが そろそろアルファベットはそんな武器だ際 も出てないのでやればやるほど将来が本当 にあるのかどうかすごく疑問にやりながら 思うときはあります それを打破するためには本当にこうなんか 情報公開必要かなと思います ハイあの西村様のでトヨタ様がそういうう
(39:00) 旗振り企業になってるとかそういう感性と かいかがですか あの [音楽] やら先生の話はもうほんとそうだなぁと 思って聴いておりましたあの パパ 基礎研究だとかアカデミアだとか材料がは に近い人たちには本当に本当にあの子の 材料を尖らしてほしいなともっともっとと からしてほしいなっていう ところはすごく思いますし で僕らはその尖った部分をいかに消さない ように 課題解決して 物井のステッカーというところであの それこそ材料だけではなくて設計も含めて 生産技術も含めて取り組んでいきたいと いうふうにそこのコレクションってすごく 大切だと思うんですよね だらぼぐらー 少なくとも僕はまあこれ材料ダメだなんて 言うつもりはまったくなくて すごいすごいなぁと思いますしこんな際は
(40:04) 僕はとても得ないですけどクリエイトでき ないので こういったものを持ってもと尖らして ほしいなという基礎研究だとかそちらに 携わる人に読んでぜひあの いろいろ声かけていただきたいなぁという のは思ってましてい 私が知っている知識の中で こういうのはどうですかいなーどうですか っていうのはむしろポジティブに発言は こんな使えないようなというつもりは全く 無いので そういった高オープンイノベーションと ですかねそういったことをあの ポジティブにあの進めていきたいと思って ますので運営 そういうふうにあの進めたらなと思います はいありがとうございますあのなんか うまくこう ストーリーを作ればですねあの本当にそう いうオープンイノベーションの拠点って いうのマーファのではないと私も思ってい ますで まああの [音楽] まああの確かにそのネガティブな奴って いうのが多分埋もれていってしまうんです けどまずそこを出すっていうところか始め
(41:09) てもまああのいいんじゃないかなという ふうには少し思いました えっと今えーっと 会場の方からもしご質問があればあの受け させていただきたいなと思うんですけれど もはもうこのあたりをどう 切り込んでいった員とかそういう御意見と かございませんでしょうか やろし ございませんですか ハイあのまあ a 棟 先ほど少しえっと申し上げたんですけれど あの背ロースナノファイバー あのまあ いろんなスケールでえっと応用が効くと 思いますでただそれがあのどのサイズが どういう風な用途に向くのかとか今さっき も遠藤先生像をちょっとあのや汚染する 意見が違う降ってたてしたわけですけれど も
(42:12) まだあの 完璧にわかってないのかなとまあただ えっと過去をもともとネガティブから 始まってるって言うところそれを えっとまぁどんどんこそを入れていくと で でも8度かで見極めて いいいい音に転業していくとそれによって どんどん広がっていくということは間違い ないと思いますでたそのためにはえーっと いろんな凝集の方があの 今小山選手のに上げていただいたです けれどもこれをまああの行き通過してえ まあ眺めるうまぁそういうコーディネート する まあそういう仕組っていうのがやっぱり 必要でないのかなというふうにはつくづく 感じたところになります はいえーとまあそういったところまぁ今後 あの提案しいければあるいは提案していく 企業を育ついつ行くというかまぁ大学の方 としてもあるいは研究ファンとしても情報 公開をしていくとまず大学あるいは研究
(43:18) 機関が情報公開していくとまあそういった ところが今後必要かなというふうに感じ ましたん あの何か言い残しちゃうことがございまし たら 車載型よろしいです 野菜青春や直れしながら止まってください ハイエンド先生はい 今ちょうど家の先生のスライドが出てます けどまあいい分野が数曲に連携するための ca の拠点まあすごくいいといい の垂直じゃなくて水平連携ができれば僕は さらに で例えばなのかパルプは作ってないけどな に買えば作ってる会社ってもありません じゃあそのナノファイバーを作っている 会社さんはパルク 作ってる会社と連携してるかっていう ほとんどそれ連携なくて 本近く提供してもらったパルプ使ってる だけのでそこまで行けば本当に拠点になる かなと思う はいありがとうございます山先生何か入っ 青私がまぁ色々と材料開発またその実装 やってきて最近つくづく感じていうのは やっぱり川島が引っ張ってくれないといか
(44:22) んが まああの西村さん非常に来 generous ですからどんどんその 設けてくださいって話されますけど やっぱりユーザーが引っ張ることによって 川上は興亜を食いしばって綱そこにこう ついていくっていうのは実際の構図じゃ ないかなと思うんですね まあ髪がさっ使ってくださいって言っても ユーザーが動いてくれないことには事業化 の計画を立てをないですから僕は一つ 自動車業界であったり瓜田業界であったり 建築業界であったりそういうところが カーボンニュートラル社会を目指して by ますーの理由を積極的にやるんだっていう ことで さあ皆さん 一緒にいっていうそういう雰囲気が いいんじゃないか青是非そうしてほしい なっていうふうには思えましたはい ありがとうございますまああのカーボン ニュートラル新しいあのしてんでぇ 8これからいろいろ考えていかなくちゃ いけないと思いますのでまたあのそれが いろんな企業でカラーになって出てくるの かなと思います今日は
(45:28) よろしいですかはい一言言いたいかねあの 僕はの植物材料開発室というところで一生 やってるんですけど 防空な想いはもう本当にあの我々が作った 車をバラバラにするといろんなところから 植物が出てくるとなんだこれはっていう ぐらいに 世界中年1年驚いてくれるような車を作り たいと思っているのでもうとにかくあんの がまあここでいる方々の知恵を総動員して 本当に面白い車すごいよねってこれ未来だ よねっていうような車をぜひあの 材料の方からあの作っていきたいなと思っ てますので あのやらせ引き続き僕頑張りますので渡し 下さいはい はいあなたをどうもありがとうございまし た8最後にですねあの子の qr コード で8アンケートを大 お答えとだということをお願いしています のでよろしくお願い致します それでは以上をもちましてパネル
(46:32) ディスカッションを終了とさせていただき ますパネリストのみなさま余興中 ありがとうございましたみなさま大きな 拍手をお願いいたします ねたっ

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