「EV用(車載) リチウムイオン電池」の製造工程を解説!

EV特集第2回!EVの心臓ともいえるリチウムイオン電池!
光学レンズで電池を透過する世界最強の技術を「製造工程」とともに解説しています!
日本企業が勝てなかった光学メーカーの巨人カールツァイスの登場!

・カールツァイス バッテリーソリューション特設ページ
https://pages.zeiss.com/x-ray_battery_solution_jp.html
・カールツァイス 工業用測定機部門Webページ
https://www.zeiss.co.jp/metrology/home.html?utm_source=monozukuritaro&utm_medium=referral&utm_campaign=monozukuritaropr

【連載情報】
・日刊工業新聞社 機械技術
https://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0009

《目次》
■0:00 イントロ
■4:38 EVの鍵は電池が握る
■8:04 製造工程解説
■14:52 テスラの革新
■18:18 カールツァイス3次元動画
■28:58 まとめ

 

【書き起こし】超分かる!「EV用 電池」の製造工程を解説!

(00:00) どうもこんにちはものづくり太郎 チャンネルのものづくり太郎でございます 本日はね面白いと思いますというのも後ろ にありますね EV特集第2回電池の製造工程これを見て いただければ ベンチの製造工程が分かる内容になってる んですねこんなね便利な世の中になりまし たね 電池の製造工程 ネットで叩けばわかるような時代 素晴らしいということで 本日は スポンサードいただいてますテクノワさん ですねテックスSノアということで 髪草ですね 商品名どうもいいかならなかったのかな クラウド型生産管理システムということで 過去にね動画作っております正三管理で DXで装置の管理とか個人でもできるよう になりましたよっていうソリューションな のでよかったらねこっちも概要欄クリック いただければ幸いでございます ということで電池行きましょうそうです 電池といえばパナソニックパナソニックと いえば松下幸之助ですねタイミングがいい ことにですねパナソニックのエナジー車 ですねこれが日本代表する巨大な電池企業 になっておりますがそのパナソニック エナジー社からなんと公園の依頼が入って ですねその
(01:04) 担当者担当者といっても部長さんクラス ですけどもまいろんな方にですね製造工程 の概要をヒアリングさせていただいたと いやーこれはタイミングよかったね本当に サクッとですけど教えていただきまして それをね動画に落とし込みたいとさらに ですね 本日はスペシャルゲストがおりますパナ だけじゃねえとどこかというとカール サイズですねもうこれはすごいコラボです ねいやお互いがコラボしましょうっていう 風に言ってるわけじゃなくてですね僕があ もうコラボして」って言って勝手にコラボ させた内容になってますと カールサイズ知らなければもう皆さんです ねまあ有名なんで例えば病院で働いてる方 とかですねガンから働いてる方みたいな方 はよくご存知だと思うんですけどもまあ 非常に 強いメーカーです高額に関しては明治とも に世界のトッププレイヤーになっており ますもうキャノンとか ニコンがどうしても勝てない広角メーカー になっております 産総研に行ってもですねカールツァイスの 顕微鏡があるんですねをカールタイツなん ですかって言っていやいや太郎さんもうね ニコンとかねキャノンはねダメうん カルーツアイツがもう最強っていう風に 言ってましたねある博士の発言でござい
(02:09) ます僕はね全部見たからねわかるんだよと か言ってましたね更にですねカールサイズ といえばasmlですね 半導体 関連企業に従事されている方であればよく ご存知だと思いますがasmlといえば 世界最強のですね露光装置を作っており ますでその露光装置の レンズにカールツはいつの レンズですね高額系のレンズが 採用されていると 世界最高の高額レンズになってるとで asmlが 発刊した本です今ですね asmlの株価はですね天井を突き抜けて 雲の上に ですねというのも 半導体にですねその回路を書くときこの ロゴ装置を使うんですけども ニコンとかキャノンができなかったわけ ですよニコンとキャノンにできないから もうasmlのですね EV録音装置というのはもう下線になって おりましてニコンとキャノンですね高々と 勝利宣言をした本がこの本になってますで この本を開けるとなんて書いてあるかと いうとキャノンとか2個はお客様視点じゃ ないから 俺たちが付ける隙があって見事俺たちが 入り込んでですねニコンとキャノンを
(03:13) コッパ美人にしたって書いてあるんですね ああああああ 情けないキャノンと2個もうニコンと キャノンからも一緒お仕事来ないですね [音楽] そういった企業になってるとキャノンと ニコンが勝てない要因が分析されていると あいつらは顧客目線じゃねえから俺たちは 勝てるという日本企業古典パンにされてる という感じですねぶっちゃけですね キャノンはもう飽きませんねもう御手洗 さんはさっさとご退場くださいという感じ でございますということで何が言いたいか というとですねキャノンと日光バカにし たいわけではないですね 性能は超超超超超一流それがカールサイズ なんですねパナソニックとカルチャーです 共同作品 勝手に太郎がアレンジをさせていただき ましたと 加熱している電池を知る上でこれ以上ない コラボレーションということを 皆さんご理解合点いただけたと思いますと 製造工程の概要はパナソニックエナジータ そして 電池の詳細画像そうなんですカールサイズ といえば顕微鏡でございますから 電池といってもですね 乾電池持ってみてもよくわかんないじゃ ないですかその中身を 変わるサイズさんの
(04:16) 顕微鏡で 撮影させていただいたと 要するに現物が分かりますからより生存 工程の理解が 深くなるともう最強のコラボレーションな んですねということで 画像はカールツァイスさんのものを採用さ せて画像は載ってるんですけどこれは パナソニックエナジー社の電池の画像では ありませんのでちょっと僕が抜けてました ねここはご留意くださいと電池の派遣が EVの派遣ということでね電池の構造は 後ほど解説しますのでそこに飛んで いただいてもいいんですけどもなぜこれ ほど電池が加熱してるか第1回目のEV 特集でもお話しさせていただきましたが バッテリーEVのですね 構成価格の25%から35%がベンチ価格 になってるとブルームバーグ先生が おっしゃっておりました要するに電池を 抑えたものが EVの名手になるとそこで中国はですね 補助金で自国メーカーを 援護射撃して2021年のWeb出荷台数 は660万台ぐらいなんですけどそのうち の約半分が中国になってると中国まあ補助 金めちゃめちゃ出してですね電気産業育成 するとそして育成した電池産業でですね
(05:20) 世界の車を取ろうとそれが中国の 戦略 欧州の戦略そして北米も売店がですね今後 はちょっと半導体だとか言ってですね サプライチェーンを分担しますけども 力を入れていると補助金をつけていかに 地獄で生産することでそのサプライ チェーンを 引き込むかとここに電池が めちゃめちゃ関わってきてると電池の開け を握るために増産に動くということで 電池はまだまだというので膨大な ポテンシャルを秘めておりますこれは過去 の動画見ていただければ分かると思うん ですが 導入期成長期成熟期衰退期があるんですね じゃあ電池はどこにあるかそしてこれ それぞれの ライフサイクル上でですねどういった胴体 が起こるかとまず市場開拓が起こるとで相 次ぐ新規参入ね ヨーロッパなんか2025年までです30 工場ですよ分かってるだけで私工場が30 工場もできるとそして競合の古い落としが あってそして地盤の安定がされるとじゃあ 現在の市場はどこかというと ロジャースのイノベーター理論でいくと 2022年ですね EVは全体仕様の10%
(06:24) 以下でございますのでつまり EVっていうのはまだまだ成長期にも入っ てないかもしれないと今後爆発的に成長 曲線を描いていくし今後の競争が本番に なるわけですね 本番に備え電池の増産が9ピッチで進んで いくと 今後の本番に合わせて EUで勃興する電池工場というか欠乏する 電池ですねもうこんな感じで乱立するとで 25年には460gwアワー分ということ でこれどうどのくらいかってリーフ換算か わかりませんけど自動車関数で800万台 ですよそして2030年にはこのくらいに なっていくということで先ほどもお伝えし たように市場はですね今後マジョリティー ゾーンに向かっていくと今後が本番である とやはり本番今後の5年にかかってるわけ ですねバッテリーVのキープロダクツの1 つが電池であるとじゃあ残り2つは何です か実は EVには3種の神器というものなんですね 1つは今お伝えした電池になってますで もう一つが モーターなんですねいいアクセルですね Excelも今後まとめていきたいとなぜ かというとあの
(07:27) 巻線機で有名な日特エンジニアリングさ から案件いただきます ということでモーターも皆さんわかるよう になるとそしてインバータインバーターは 暗記が来ないんですねはい デンソーさんお待ちしてますでそうでもね ティアワンだからさデンソーの方見てると 思うけどまあでは俺に動画貼ってこねえわ なあーということでインバーター関連ね こう試乗開拓したい方は是非ねPR以内も お待ちしてますとこの3個が電気自動車の 性能を大きく左右します航続距離でしょう エネルギー効率そして理性と影響範囲が 多岐に渡るとこの中でも大きなコストを 占めるのが電池でございますじゃあその 電池の構造を見ていきたいと思いますが この電池ですね4要素から 構成され全個体はまた別なんですけど全 個体もまたね改めて深掘りしていきたいと 思いますこんな感じで実はこれ中を開ける とペラペラなんですね 構成用としては 政局ですねそして 負極 レーターセパレーターをですね分離して 安全弁になってるわけですねで発熱すると 溶けてですねそれを強制隔離みたいな役割
(08:31) をするそれがセパレーターでございます そして 電解液ということで 電気伝統性を有する溶液でこの電池という ものは満たされております電池の動きも ですねおさらいをしておきたいと思います が リチウムイオンが 正極から負極に移動する材料が層になって おりますよね当の間にリチウムイオンを どんどんどんどん溜めていくということ ですねこれ リチウムがこういうふうに溜まっていく わけですね 放電池は逆に リチウムイオンが舞曲から政局に移動する とまあ動いているときですよね曲側に マイナスの電荷を持つマイナスの電荷を 電子として 電池から取り出す要するに放電現象を 起こすわけですね材料の性質を掛け合わせ て性能を作るということでこういった要因 要素がありますのでそういった材料にです ね研究者が魂を込めてエニチュアですね その技術革新を行ってその組み合わせで 電池の性能を作り込んでるわけですね はいということで電池の製造工程に行って みましょう材料調合エイジングまでですね 調合撹拌渡航感想プレス祭壇積層旋回電池 組み立て圧着溶接え収益ですね最後に銃砲
(09:37) でエージングまあ検査があるとでまずは 左側この緑のところから見ていきたいと 思います 正極剤でございますが 正極剤の原材料を 生成するとじゃあどういう風に生成するか というと 称号化管ということでまず全体これが現在 量になっておりまして日テレとかコバルト とかアルミと呼ばれるものですねもしくは マンガンみたいなものが使われると2大 系統というものがありまして nca系とかあと NCMKというものがありますこれは日系 で壊れとアルミのそれぞれの頭文字を取っ たものなんですねこちらはマンガンで ございますのでMが可視化持ちとして付い てるとこれはですね焼き上げると 政局かつ物質になりますそれをバインダー 要するにドロドロに溶かす接着剤みたいな ものですねそれを 混ぜ合わせるとこんな感じでございます バインダーですね溶剤を混ぜることであと 工程につながるペーストが用意になると 要するに提供材とか教材っていうのは塗ら ないといけないので 塗りやすいようにここで調合するという ことですねこれペンキみたいなものです けど確かに見えるということでこういう
(10:41) ドロドロにするということでこれを 正極剤と呼んでおりますとでここもまあ 日本勢も結構強くてです中国勢も台頭して きておりますが日夜とか 住友金属講座ですねあとドイツでも強い ですし中国勢も シェア伸ばしてきてるといろんな情報に よってですねこれ日経クロステックの情報 なんですけどもまぁ情報媒体で順位って いうのは前後していると 電池ベンチャー系は工程が違う場合があり ますのでこれはあの留意してください 例えばテスターなんかだとこのバインダー を使わずですね 半固体みたいな形にしてその電池を作って いくと政局材を作っていくっていう感じ ですよね 続いて負極剤ですまあこれも同じですね 同じって誰ですけど若干工程は違うんです けども原材料があると樹脂等ですね人口国 炎とかハードカーボンみたいなものを混ぜ てそして同じようなバインダー状にして 負極剤にするということでまあシェアこう いう風に出てますよねとこのですね 装置メーカーはもう皆さん知りたいと思う んであの持ってきましたということで EVシフト東洋経済から持ってきてます 井上製作所さんですとかプリミックス プリミックスだったと思う呼び方で浅田
(11:46) さんですね朝田鉄工さんみたいなところが 有名ですよね政局材と同じように調合と 撹拌をしていきますとこのように現在量が できましたじゃあ政局材とか極材って言わ れてもよくわからないということでこんな 物質です 材料に迫っていきましょうということで 体質のですねジェミにSEM460という 顕微鏡なんですねはいこれが正極剤の材料 ですね なるほどなるほどとしか言えないですねだ けど見るとさあなるほどなるほどこんな風 になってんだで負極剤の画質でございます うんで負極剤の品質管理ということでこの 混ぜ方をですね 変えるとどうなるかっていうものも実は 示していただきました 結構つぶつぶが違うじゃんなんで 原材料を調整するとここまで違うんだな 配合によって目視でわかるほど 差があることがわかりますよねまさに 電池は材料との戦いと 言っていいと思います 前述した通り ペーストしていきます吐くにペーストをし ていくんですねもちろん材料のままでは 利用できないため
(12:49) 塗る工程が必要なんですねこの工程を 渡航と言います イメージとしてはですねこういうまあ ペンキで塗る感じですはいアルミ箔が正規 剤はアルミ箔が使われますのでアルミ箔 だったり負極剤は銅箔が使われますなので どうの値段がバカバカ上がった時期があっ たんですねまあ今後EVが勃興していくと この銅が欠乏していきますので 皆さんがお付けのですね10円玉もどう じゃなくなる日が来るかもしれないですね まあそのくらい動画必要になってくると各 履くの上にですね材料を渡航していくと いうことで渡航ってこれを僕図に起こし ましたこんな感じでロールになってですね でこのロールを引っ張っていくとですね こんな感じで 先ほど ペースト上にしたものですね 塗り込んでいくとまあ塗って置いていくっ て感じですねでそれを再度巻き取っていく とちょっと色が違うでしょうんこんな感じ ですゲイが今回でしょ続いて感想という ことで 材料に含まれるバインダーの水分を飛ばす と塗りやすいように 水分を含めるんですけどその水分っていう のは 電池からすればですね必要のないものなん ですねなので乾燥させる必要があります これがめちゃくちゃ長くてですね
(13:53) 感想路があるんですけどこれが50 メートルとか100mになってるんですよ なので 温めないといけないということで ものすごくエネルギーを使うということで 皆さんねテスラが全然環境に良くないと いうことで 製造するときにものすごくCO2出 るっていうのはこの感想路があるからなん ですねなのでテスラはその感想論化して しまえということで反抗体にして るっていうそういうことなんですよ 工場スペースがかなり必要だったり 多くのエネルギーが必要でアンチsdgs みたいなねそもそもバッテリーEVエコ じゃねえじゃねえかっていうのここから来 てるんですね各自動車とか電池メーカーが 確信を急ぐともちろん設備費用も非常に 重たくなってくるわけですね 投資メーカーということで 平野さんですとか 東レエンジニアリングは色々やってますよ ねここをプレス組み立てスタッキング等々 やってるとあと テクノスマートさんみたいな 企業が [音楽]
(15:42) ないので製造工程を端折ることができると じゃあどのくらい走るかっていうと実は フォルクスワーゲンこれ出してまして日経 プロスティックからですけどもこんなに 装置が不要になると工程が不要になると すごいですよねはい24mという会社が実 はこれ日本の会社なんですけどそれが提供 していると工程を1/3に短縮し 設備投資のなんと6割も削減できるとで バインダーが味噌かということでこんな 感じみたいですねなんかザラザラみたいな 感じですヤスリみたいな感じですけども しっかり渡航できてるわけですよねこの 工程の確信が今後急がれるとで パナソニックさんにも聞いたんですよパパ もああいう工程挑戦しないんですかって 言ったらいやーもしさここまでは言って ないよこれあくまで想定だけどあれは ベンチャーだからできるんだよみたいな話 でしたよねなぜかっていうともし電池で 不良が発生するとものすごくリコールに なるんですよあのLGとかやらかしてる じゃないですかあーやってやらかしちゃう と1000億とか既存しちゃうんだよね しかも自の3割とか4割とかが電池じゃ ないですかということは1台300万とか
(16:47) 400万はもっとねトヨタがBZだったっ け出してるから600万とかでしょ要する に電池だけで300万ぐらいですよコスト それがリコールになった時めちゃめちゃ リスキーなんですよねなのでなかなか ベンチャーじゃないともう安全が確立され た状態じゃないと俺たちはやっぱ難しいよ ねみたいなニュアンスでお話しされてまし たよね ということで続いていってみましょうどこ はまさに電極の肝となる工程ということで ここの工程も電池の品質をものすごく採用 しますとしかしですねこのちょっとさっき とは違う装置なんですけどもこの xradiaという装置はですね 電池パックを 投下できるんですねじゃあどのくらい投下 できるか実際にということで写真を準備さ せていただきましたこういったパックの中 はこのようになっておりますしかもこれ だけじゃないですよ 拡大していけるとでもっと拡大するとこう いう風につぶつぶになってるじゃないです かつぶつぶがめっちゃ入ってるわけですよ ねとかこんな感じでどうですか見えます すごいでしょ 政局不極にこういう風に材料がテストされ てその1個ずつが確認できると
(17:53) 筐体の外からですよこの粒子1個一個投下 するとこの X線の出力がやべえなって感じですよねと いうことでパナソニックの担当者のこれ 写真見せた時に えーこんな見えるんだ カルチャイズの顕微鏡っていう風に言って ましたねしかしながらこれ1台なんて ドロー1億から2億円となってると思った けーとだからこれは欲しいよねっていう風 に言ってましたねということで カールサイトさんの凄さご理解いただいた と思うんですけどもこれがやばいのがです ねあの3次元ってことなんですねこの透過 した後に3次元形状的にその 物性がどうだったかっていうことをですね 見ることができるんですねそのPR動画 じゃなくて 実際にその電池の構造物を計測した動画を 見せてもらったんですねその動画を見たら 皆さん飛ぶぜっていうことで動画を ちょっとお見せさせていただきたいと [音楽] どうでしたか
(19:10) めちゃめちゃすごくないですかあんな風に 見えるわけですよね 体質に電話かけてやってくださいと 皇帝に戻りますが 感想と裁断工程ということで電池形状に 切断する必要があるとこれ何を言ってるか というとまあ画像を見ていただければ 分かりますまずプレスということでこの ようにですね 押しつぶすと プレスをすることなんで何トンネって感じ ですそのままですわ 効果としては材料の密度を上げる必要が あるんですねそして 材料と 吐くがあそこ同通するわけですから 密着と上げることによって 導通を確保するとそして正極剤とアルミ箔 をめり込ませるとそういうことでござい ますまあこんなタンクローリーアタック ローリーじゃねえわあなんだこれ 忘れた こういうやつこういうイメージですこう いうイメージです続いてですね祭壇という ことでスリットがありますとというのも こういう風に巻き取ったじゃないですかだ けど 巻き取ったんですけども 上から見るとこことかここって 無駄だし一気に作るんですね一気に作って 後ほど裁断することによって
(20:14) 無駄なところを最後取り去ってあげると 要するにこういう状態で作ってしまったら 無駄がものすごく出ちゃうんですね縁は 無駄になりますのでまあこういった電池の ですね形状にカッティングをしていく対談 して生産性を向上すると統治メーカーとし ては 後藤紀行さんとか西村製作所ですねこれと か 萩原さんが有名どころですね精密な制御は これ必要になってくるとプレス工程の 前と後の例ということでこれもプレスする ことによってどうなるかっていうものを 一緒に見ていきたいと思いますこんな感じ で スラリー化してる材料ですよねプレス工程 の後ではこれはもちろん不具合が出てる ものですよね 顕微鏡を使うとこんな感じで物性を見る ことができると 渇望が取れてないので 電気が流れる道が少ないわけですよねこれ だと材料的には良くないよねっていうこと がわかりますとまあ物性の変化がわかると 皇帝と物質をすり合わせてどういった物質 が生産工程でも耐えれるかっていうものを 日夜P社の方は考えられていると光る日本 の制御技術ということで FAメーカーの方も結構見られて
(21:16) いらっしゃると思いますのでどういった 制御が使われてるかっていうことも触れ させていただくとサーボアンプ サーボモーターそしてエンコーダーという ものがですねこのエンコーダーを フィードバックしているとじゃあどの くらいの精度でフィードバックしてる かっていうと分解能はなんと 1,101000万10万100万360 分の 6700万360度の円があるじゃんそれ を 6700万個に割った角度で制御できるん ですねやばいでしょこれ三菱電機さんの サードモーターですけどもパラもですね 同じようなモーター作ってるんですが フィルムの搬送制御とか聴力を効かせた 制御とかあと均一に巻き制御みたいな感じ で モーションにコントローラーにですね各 制御を埋め込んで 販売してるって言ってましたよねこういっ たモーター制御っていうのはやっぱり日本 の強いところじゃないかなということで こういったところにも光る日本の技術と いうことで紹介をさせていただきました 現地の製造工程に戻って続いて 祭壇まで終わりましたのでこの右側ですね 積層からエイジングまでお話しさせて いただきたいと思います
(22:19) 材料が出揃えば組み立てに入っていきます 各材料を重ね合わせる必要性があるという ことで ぐるぐるぐるぐる巻いていく例えば 円筒型セル型とか角型セル型まいろんな形 があったりとかラミネート型もありますよ ねこういったものはですね政局材とか 極剤そしてセパレーターを一緒に巻き取る と 展開式と呼ばれるものとこれはぐるぐる ぐるぐる巻いていくとでラミネート側と いうものは積層式とまぁちょっと動画が 流れてるかもしれないんですがそういった 方針がありますそれぞれ電池で特性がある 一例ですけども円筒型セル型は体積効率は もちろん 丸の電池なのでそれをいっぱい敷き詰める わけじゃないですかまるということで 資格よりもですね面積が下がっちゃうん ですね体積が下がると言えばいいんですね しかし隙間ができるんで 燃えるリスクっていうのは低減できると いう感じですよねまあ装置でグラグラが あってまあイメージですけどこんな感じで 巻いていくわけですねはい装置メーカーと してはcqdとかも有名ですね 昔さトヨタの艇の工場行ったらさ 電池の生産技術研究してるんだろうね CKDの人めっちゃ出向してたからね
(23:24) うんこれ内戦表を見たらわかるから CKDですね今 簡単見るとですね CKDのこの巻線の装置ですり合わせして んだろう みたいなトヨタはということは電池の 装置も内製してるってことですよ 言い過ぎかな 日特でしょ日特もこれこういう積層 式のもので作ってますね日立入っていくと かカイドウさんですね日特と 案件入ってるんで話しましたけどこの セックス葬式ももう 技術革新がすごいって言ってましたねと いうことでくるくるっと巻き取りましたら 皆さんが想像されるベンチの形に組み立て をしていきますここまで来るとイメージ する電池の格好ということで 組み立てということで 先ほどぐるぐる巻き取ったものをこういう 風にね側に入れていくと納めていくとで 風刺溶接ということでこれだけだと出てき ちゃいますので FC溶接をしていくと 溶接が曖昧だと 液漏れすると昔の電池入れっぱなしだと駅 が漏れてきたりするじゃないですかああ いうイメージですよねそうすると電池とし て機能しなくなったり発火しちゃいますの で 円筒型はですね 楽しめると言ってましたで角型は溶接が 必要だったりしますなのでまあ
(24:29) 資格だからさ 金属だからさそこの溶接しないとカメラ だけだと難しいっていう風に言ってました よねということで装置メーカーはまあ ずらっと並んでますねキャノン めちゃめちゃディスりましたけどミスっ たっていうかまああの事実言ったまれです けど 怒られちゃうこういう企業がいますよね 中野オートメーションさんも装置有名です けど結構展示会とかで行くとですね出し ますよね 炊けてると 収益ということで 電解液を注入していくとここがCKDナゴ のオートメーション日立入っていくが強い という方でエイジングということで初回 充電時にガスが発生するので1回メーカー 側でこれ15年してあげるということです ねでガス抜きが必要になってきますよとで ソーチメーカーとしては片岡製作所東洋 システムエスペック住友重機機械等がいる ということで 完成ですねここまでいかが 大枠の流れはこんな 感じでございますとそして風刺した後の 電池の損傷のコントロールが 必要でございますよねということで出まし たねカルチャイズのメトロトムでござい ますこれねこういったさあま欠損だよね
(25:34) よくなんか車燃えましたみたいな話ある じゃないですかこういった欠落から 発火していくとでそういったところも 見れるしこういった歪んでるところも見れ ちゃうと角型セル型もですねこんな感じで 電極間のギャップ観察計測もできるし 電極の曲げですよねここもわかるとそして 溶接の品質なんかも見ることができるそう です ラミネートがもうこれもNGなものなん ですけども 折り曲がってますよねですとかこういった タブの溶接部分なんかも 透かして見ることができるとマジで投資 できまーすっていうことで僕もねあの 実際に藤が丘にあるんだけどさ営業所にお 邪魔して装置があったからさ愛知県の自動 車系のお客ここに行って実証することも できるって言ってましたね当時サムスンの 電池があったんでねそしたらサムスンの 電池異物入ったからさ笑っちゃったよね 上から断面見た時これなんかありますか なんかあるサムスン製これ大丈夫か発火 するぞGalaxyみたいに 0.2mmぐらいかなでもこれ見えちゃ
(26:37) うってことですもんねあんなものが ということでいろんなものを投資できます いやーんって感じだねあー俺を投資したい はいということでエネルギー容量が高くて も15年耐える電池でないといけないと 実際に 銃砲伝した後も 物性の変化ってあるわけですよね 毎日自動車って使うわけじゃないですかと いうことで毎日15年するので10年間 毎日乗るっていうことでれば 約3000日とか3000か10の方で 極論ですけどしなきゃやればいけないと いうことで物質が変化しちゃダメなんです よねそういったところもこの xradiaであれば見れるとこれが電池 利用前なんですけどもこういうふうに 大きなつぶつぶがありますよねしかし こちら 全く見ることができないということで 安全な電池の開発が難しいことがここから はわかるとよくさニュースでものすごく 電池容量を持ってますとかエネルギー容量 が高い電池が出てきましたっていう風に 言っても 使ってるうちにですねこういうふうに劣化 していくとやばいんですよね実世界にの 商品化っていうのはハードルがないわけ
(27:41) ですよねっていうのはここからもわかり ますよとそして感染した電池が搭載されて 車載別邸として 機能していくということで先ほどできた ですねラミネート型の電池はこういうふう にねパッケージされますよねモジュール化 されるとそしてこういうふうに敷き詰め られて 実際の車にバッテリーEVに積まれると いう感じですよねまあどのような電池を 採用するかこれは リーフですから ラミネート型使ってますよねでこっちは テストラですからまあそれぞれメーカーに よって考え方が大きく異なりますとコスト といろいろあると思いますがこれは別会で 深掘りをさせていただきますということで お楽しみにいただければ幸いでございます そして 体操さんですね大きなモジュールも 検査可能ですという感じで言ってましたよ ねで結構研究開発の R&Dセンター行くとですねこういった モジュールで検査する場合は結構多いと いうことで昔のですねその出力アップする 前はこんな感じでぼやけてたんですけども この ボルマックスであればですねこんな感じで 結構
(28:43) 繊細ですよねということで 視力が ボルマックスですねオファーアップしより スケスケ スケスケになっております モジュールで検査を行う場合もかなり多い ということでございますので 皆さんご検討ください高いですけど ボルマックスは レンタルも可能らしいですはいということ でカールツアイズの技術ですね めっちゃ鮮明ということであのP社も驚い てたということでございますがなんで こんな 鮮明にできるかですよねそもそもですね 構造が違うわけですよねまあこういった ものが一般的なX線検査装置になってると しかしながらちょっと難しいんですけども その筐体って 厚みがあるじゃないですかそうするとこの 種を投資したいんですけども 筐体の 厚みに邪魔されちゃってうまくできないと そこで考えたのが高額レンズを使ってです ね 拡大をするわけですね asmlのeuvの構想値にも使われてた 広角レンズでございますとで近づけるほど 分解のがいいんですけど近づけることが できないとそこで高額レンズを使って 拡大することに成功したんですねいやいや
(29:46) 単なる拡大じゃないですね実はこの拡大に は シンチレーターという変換機が必要になっ てきますはいこういう感じでこれこう拡大 すると新地データがついですねいやいや シンチレーターついてるだけやんっていう ふうに思うかもしれないんですけども実は この新地データが難しくて 倍率に合わせた新チュレーターがこれ それぞれ必要になってくるんですね要する に変換期が必要になってくるとで競合は この適切な新チュレーターをま作ることが できないというか 実際にこのX線検査装置には 乗せることができてないんですねなので 体質っていうのはものすごく鮮明に見える としかしながら皆さん知らないっていう そういうことなんですねX線をですねこの CCD検出器というもので最後検出して 人間が見えるようなものに 変換するということで高額レンズを使って も像を捉えられないとこの新地データが あることがミソなんですねこの技術を持っ てるのがカールツアイスだけなんですね はい世界最強の高額メーカーラインナップ は伊達じゃねえと
(30:50) ナノメートル以下まで全て 実はそうやってですねやばいでしょまあ これはあのサイズの担当者もこういう風に 言ってましたぶっちゃけ弊社の製品文感度 が競合と一桁違うんで同じ 土台で全然競争してないですっていう風に 言ってましたね 半導体製造装置でも活躍してましてまあ あのパッケージの動画等も出してますけど もそのチップレットもですね 投資して中身も確認ができるわけですよね すごいでしょで海外のとことは言わないん ですけど有名なところですね 海外の電池メーカーももうめちゃくちゃ うちの装置入ってますからなんで日本の 方々入れていただけないのかちょっとよく わかんないですという風に言ってまして ぜひね 来年の予算ということで獲得いただきたい と思いますカールツアイスの特徴まとめ させていただきましたねこのように工程が ありますがもちろん現在量も見通すことが できるしそして製造工程も ミスかスケスケにすることができます そしてセルの中身をスケスケです はいモジュールもスケスケになると スケスケスケスケうるせえってことで
(31:55) 実際に画像見ていただいたんで言うことは ないと思いますということで ご検討いただきたいと思います 電池の製造 工程withカールツァイスの 攻撃で実物確認でしたね 詳細は概要欄からチェックいただければ ページに飛ぶことができますのでよろしく お願いします以上でございますお疲れ様で ございますそしてパナソニックエナジーの ね皆様 皆様って誰ですね部長課長係長技師の方 56頂きました本当にありがとうござい ました今度あの工場にもお招きいただいて ますので ぜひご対応いただければ幸いでございます ということでこのように今回はPV第2回 目ということで 電池の製造工程でございましたがいつも 製造業に関連した動画をアップロードさせ ていただいております製造業で関連がある 人ですね製造業の現場にいらっしゃる方 ですねそしてものづくり太郎に興味を持っ ていただいた方は是非チャンネル登録 いただいて 応援をしてあげてくださいそして今日ね1 つでも刺激になればいいねマークを いただきたいと思いますよろしくお願いし ますそして次回の動画ですねの前に スポンサー動画でございますどうぞ
(32:59) 製造業でWebマーケティングにお困りの 方 絶対いるんですよWebっていうのは24 時間ずーっと働いてるのでこれを活用し ない手はないんですね 製造業のWeb構築に特化した企業と コラボをさせていただきます一緒にWeb で 新規顧客をですね獲得しましょう詳しくは 概要欄からお願いします ということで次回の動画は モーターの製造工程に行きたいと思います モーター巻線機の日トップの日特さんと コラボレーション確定しておりますので こちらもお楽しみにお待ちいただければ 幸いでございます次回の動画で会い ましょうどうもありがとうございました じゃあねバイバイ今日のちばちゃんの一言 本日もここまでご覧いただきありがとう ございました 途中です スケスケスケスケート連呼していて ちょっと気持ち悪かったので気持ち悪かっ たなと思った方はぜひいいねマークお願い します 次回もお楽しみにありがとうございました

【参考資料・出所】
噂の「中国製50万円EV」の秘密を徹底解剖、あの価格で販売できる“4つの理由” https://www.sbbit.jp/article/cont1/74866
・2021年の世界のEV販売台数、2.2倍の660万台 https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/05/613a9a4551b47453.html#:~:text=%E3%80%8D%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82,%E3%81%AF7%E5%89%B2%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%82
・劍、鏡、玉,日本三神器如今都在哪?
https://kknews.cc/zh-hk/history/p5eaze8.html
・原文網址
https://kknews.cc/history/p5eaze8.html
・【くるま問答】電気自動車やハイブリッドカーのモーターはどこで開発され、どんな特性がある?
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17230394
・リチウムイオン電池
https://industrial.panasonic.com/jp/products/pt/lithium-ion
・日本電産が先制攻撃、EVモーターの生産技術強化 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00012/00052/
・デンソー、新ブランド「ELEXCORE」を初披露…EVS31 https://response.jp/article/2018/10/02/314583.html
・リチウムイオン電池用ケイ素系負極材 https://www.shinetsu.co.jp/jp/products/%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%9D%90%E6%96%99%E4%BA%8B%E6%A5%AD/anode-material-for-lithium-ion-batteries/
・分析対象:リチウムイオン電池
https://www.ube-ind.co.jp/usal/service/automobile/lithium-ion.htm
・リチウムイオン電池の仕組み【基本をわかりやすく】

・リチウムイオン電池とは? 種類や仕組み、寿命などについて解説 https://engineer.fabcross.jp/archeive/211224_lithium-ion-battery.html#:~:text=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC,%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
・電気自動車の充電スポットって他のメーカーのクルマでも大丈夫なの?
https://car-me.jp/articles/7636
・リチウムイオン電池の性能を左右する「活物質」とは?【正極編】 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2107/05/news005.html
・1.リチウムイオン電池材料の概要
https://ev-tech.jp/technology/battery/page005.html
・車載向けリチウムイオン電池用正極材の製造設備の大幅能力増強について【JX日鉱日石金属】
http://guide.jsae.or.jp/topics/2590/
・焼き入れ焼き戻しとは?メカ屋が知っておきたい最低限の熱処理知識 https://micai100.com/%E7%84%BC%E3%81%8D%E5%85%A5%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E6%88%BB%E3%81%97%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%83%A1%E3%82%AB%E5%B1%8B%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84/
・リチウムイオン二次電池 バインダー、導電助剤の分析 https://www.mcanac.co.jp/service/detail/9026
・EV電池延命に「ドライ電極」テスラやVW 全固体電池に遅れか https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06484/
・乾燥炉
https://www.parker-eng.co.jp/product/drybooth
・LIBの主要4部材シェア一覧、中国が市場を席巻 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06401/
・リチウムイオン電池のカソード集電体材料用のTMAXブランドのカーボンコーティングされたアルミホイル
https://japanese.alibaba.com/product-detail/TMAX-brand-Carbon-Coated-Aluminum-Foil-60815214945.html
・二次電池発の需要爆発で「作るほど売れる」銅箔市場 https://www.kedglobal.com/jp/%E6%97%A5%E9%80%B2-%E9%8A%85%E7%AE%94-%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E7%B4%A0%E6%9D%90/newsView/ked202102100002
・井上製作所
https://www.inouemfg.com/
・プライミクス
https://www.primix.jp/
・ゴードーキコー
http://www.godokiko.co.jp/company/index.html
・EVは環境に優しいのか、電池のライフサイクルでのCO2排出量を考えるポイント https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2205/20/news019_2.html
・長野オートメーション
https://www.nagano-automation.co.jp/implementation/431/
・リチウムイオン電池の非破壊検査
https://www.jmc-ct.jp/case/case15-battery/

・片岡製作所
https://www.kataoka-ss.co.jp/prd_sbis.php
・リチウムイオン電池の予備充電、ガス抜き工程 https://kenkou888.com/category17/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0.html
・4680タイプのバッテリー
https://atimot825.blog.fc2.com/blog-entry-4115.html
・車載リチウムイオン電池業界再編の号砲か、NECとGSユアサが提携 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1206/06/news104.html

【参考動画】
・LG Chem Electric Vehicle Battery Production Process

・Winding M/C for 18650 – 리튬전지 권취기

・CATL Automation Production Line

・Manz AG – Battery Lamination & Stacking Series BLA

・マキノ様積層機 CGデモ

・μコータテスト塗工動画 μ-coater demo

#車載電池 #Panasonic #カールツァイス #電気自動車 #顕微鏡 #生産技術 #asml #リチウムイオン電池

関連記事一覧

Skip to content