第46回 リンク【 MONOWEB(機械要素編)】

・リンクは、一般に棒状の形状をした部材を組み合わせて力や運動を伝えるもの
・対偶(たいぐう)とは?
・リンクを対偶で結合させた部分を「連鎖」という
・対偶の種類は、面対偶、線対偶、点対偶に大別される
・トラス構造(3節リンク)、4節リンク、スライダクランクとは

について学べます。

 

【書き起こし】第46回 リンク【 MONOWEB(機械要素編)】 

(00:00) 2 [音楽] 聞か要素の基礎を学ぶ part 10リンクこのパートでは リンクについて学習しますそれでは早速本題に入っていきます リンクは一般に棒状の形状をした部材を組み合わせて力や運動を伝えるものです ジョイントと呼ばれる部分が複数ありこの部分が可動することで複雑な動きを実現し ます 産業ロボットパワーショベル自動車のワイパー 電車の板 入ったグラフ卓上の電気スタンドのアーム 傘の骨組みなどさまざまな場所に用いられています 待遇 大鍬構成するリンク機構の一つでついとなる2つのリンクが運動の自由どう残して結合 しているものです それぞれの待遇は運動可能な方向が決まっておりこれを自由度と言います 例えば扉に使う蝶番です扉に使う蝶番は前後に開いたり閉じたりするため自由度が一つ
(01:13) あると言えます リンクを待遇で結合させた部分を連鎖と言いますそして 連鎖内の一つのリンクを固定しこれに対する 他 のリンクの相対運動を聞こうと呼びます 待遇の種類待遇の種類は 面待遇戦隊宮店待遇に大別されます 面待遇は麺同士の接触によって回りたいぐ 滑り待遇球面大愚ネジ待遇に分類されます 周り大群は身近なものではドアや扉機械装置では 軸と軸受けなどに使われ滑りたい具は直線上を滑るため スライバーとも呼ばれ工作機械などで使われています 機械は目的の動作を実現するためにこれらのたい 具を組み合わせて制作されます 次にリンクですリンクには様々な種類があります 初めに3節リンクであるトラスについてですとラストは動作を目的としたものではなく
(02:24) 状態を維持するために使われます例えばはしです 橋は3つのリンクが 固定される構造になるため動くことができません つまり自由度がないということです この状態を固定連鎖といい強い強度が必要とされる構造物に利用されます 4節リンク4節リンク機構では一通りの動きしかでき ないため自由度は1ですこのことを限定連鎖と言います 具体的には玄関ドアの上部にあるダンパ 車の車輪を左右に動かす装置などに使われています スライダークランクスライダクランクはスライド部に設置されたジョイントが可動し ます 決まった動作を繰り返すことに適しています自由度は1です 往復運動回転運動に変えることができるので 昔は蒸気機関車の動輪に使ったりあるいは ミシンの針の動きエアコンプレッサーなどで使われています以上
(03:32) このパートではリンクについて解説いたしました この動画シリーズ 頭では機械要素設計で使えるようになるために必要な基礎知識となる 次に示す内容を解説しています是非 もの web にチャンネル登録をお願いします [音楽]

 

【メルマガでも設計に関する情報を配信中】
全18冊の無料PDFテキスト付き
登録はこちらから → https://d-monoweb.com/flpmb/

【関連記事】
リンク
https://d-engineer.com/kikaiyouso/link.html

 

関連記事一覧