【電流とは】高校物理 電磁気 直流回路① 電流とは? 授業

【電流とは】高校物理 電磁気 直流回路① 電流とは? 授業
高校物理をできるだけ簡単に説明する動画です。
https://www.newmhp.net/電磁気/直流回路/
↑このサイトにプリントをpdfファイルでおいてあります。
印刷するなり,タブレットに読み込むなりして使用してください。
できれば,iPadに読み込んでApple Pencilでタブレットに書き込みながらスマホでこの動画をみて欲しいなぁと思います。
力学,熱力学,波動,電磁気,原子,それぞれの分野について,徐々にアップしていく予定です。
動画は3レベル。授業,定期考査レベルの問い,入試レベルの問い,に分けて作成しようと思います。
間違いや要望がありましたら,コメントしていただけると助かります。
#高校物理
#電磁気
#直流回路

 

【書き起こし】【電流とは】高校物理 電磁気 直流回路① 電流とは? 授業

(00:00) はいではこの動画から直流回路というところに入ります コンデンサーの次の分野になりますのでコンデンサがしっかり分かってからこの分野に 入るといいかなと思いますこの動画のプリントも概要欄のサイトの中の電磁気の中の 直流回路のところにありますのでぜひダウンロードして使ってください さーては電流とは何かという話ですけれども まめでんきゅうを電池につなぎましたで水中れる前から 造船の中それから豆電球のフィラメントのなかまつマリ抵抗の中ですね には自由電子がいっぱいありますでスイッチを入れるとこの自由電子たちが 一方 方向に等速で同時に動き始めますそれによって同線の中とか 雨電球の中を殿下が通過していきますよねそれを電流というふうに読んでいます今見て もらった通り 自由電子はどうせの中を電位の低い方から デーの高い方にぐるっと 反時計回りに移動していきますそれによって豆電球が光るわけですね でじゃあこの時電流っていうのはどういうふうに考えるかというとまず
(01:09) 電流の向きは正の電荷が移動する向きというふうに決められています そして電流の大きさは如何せんだったり抵抗だったりの断面を1秒で何九龍の電気量が 通過していくかというので決まります 具体的に数字で見てみますね電子1個が持つ電気量は負の電荷などでマイナスで マイナス1.6かけ中の-19 友情空論ですこれが例えば洞千個の部分で待ち受けていた時に1秒あたり 1.0かけ10-19条小通過して言ったとしましょう この時電子の動きと同じ向きに1秒あたり2 day 事故の電気量 これかける1秒で通過した電子の数 これでマイナス1.6九龍通過したというふうに言えますよね でこの電子の動きと逆向きに電流が流れたっていうような表現をします なので本当はそうじゃないんだけどこういうイメージをして考えていくことになります この回路のスイッチを入れたら時計回りに
(02:14) 正の電荷つまり電流が流れて それは1秒当たり1.6九龍なので電流は時計回りに1.6アンペア流れたよこういう ふうにいうことになります この電流の意味合いというのはぜひ理解をしておいてください じゃあ例えば労山の断面を10秒間で30九龍の連記量が通過していった この時の動線を流れた電離はなーんペアピエールでしょうかというとこれはわかります よね この同線の断面を1秒あたりにさん九龍通過しているだけですから 電流 i 行こう る3.0アンペアだよということになります ということで1丁教科書にはこんな式が出てきます電流 i は 通過していった電気量級をかかった時間 t で割ったものだよ you 式です さっき言ったこの電流の意味合いを知っていればこの式は覚えておく必要はないかなと 思います さあどうだったでしょうかコンデンサーよりは取り組みやすい分野じゃないかなと思い ますのでね
(03:16) 是非頑張って学習してみてくださいそれだけはこれで終わりにします [音楽]

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