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【書き起こし】【高周波焼入れ】【省人化】人手不足解消！富士電子の高周波焼入れはこう省人化した！
(00:09) 自動車業界では近年海外へ生産移管された部品を国内生産に戻す動きがありそれに伴い 品質要求も高度化したため対応する設備や人手が不足する問題に直面しています 二次電子工業ではこれらの課題を解決する設備の開発に取り組んできました その一つが自動車のステアリング部品である インプットシャフトの高周波焼入れリヒート設備へのロボット導入です 品設備は受託加工を行っている当社加工工場にてぎょうさん加工を行っています このワークは3カ所の焼き入れを別ステーションでを行った後次の不貞しょんで同時に ih リヒートを行います
(01:22) 設備がはでは阪大のテーションに1台の発振器を接続し 出力を切り替えて各部の処理を行います 焼き入れからリヒートまでこの設備内で完結するため バッチ路による焼き戻しの待ち時間が発生せず迅速な納期対応が可能です た業者がドックコンビ兄ワークを並べると ワークの機械への搬入搬出 ステーション館の搬送はロボットが行います この設備の開発導入により月産10万本以上の安定生産が可能となり生産性と焼入れ 変質の両立を実現しました さらに作業者保護のため一定の条件が整わない限り動作しない インターロック機構を投入 35項目の警報項目を備えて安全性を確保しています
(02:34) 二次電子工業では量産受託加工における経験と技術を活かし ロボットと連携したワークハンドリングなどでより効率的で 省人化に対応した設備の提案開発を行っています
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富士電子工業株式会社 営業部
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