「核融合」は手が届くところにある|CIGSエネルギー環境セミナー

”核融合は手の届くところにあります。たゆまぬ技術開発によって、もはや夢物語ではなくなりました” 核融合開発の第一人者岡野邦彦先生に、その現状と将来について、分かり易く解説して頂きます。
杉山研究主幹との質疑応答では、経済性・安全性などについて、さらに掘り下げます。
(撮影日:2021年8月27日)

【目次】
00:00 オープニング
00:58 核分裂と核融合の違い
05:17 核融合の仕組み
11:13 核融合炉の磁場方式とは
15:52 ITER(イーター)とは、日欧米露中韓印の国際協力でフランスに建設中の核融合実験炉
17:50 ITER(イーター)のイメージ・大きさ
19:10 ITER(イーター)の閉じ込み性能予測
22:19 核融合炉はどこが難しいのか
26:24 今後の核融合炉開発計画
30:51 核融合の未来
33:59 ITER(イーター)の開発における技術的な見通しは?
35:27 50万kWの出力達成はいつ頃を想定しているのか
36:57 コストの見通しは?
41:03 核融合炉の安全性
44:12 核融合と原子炉の放射性廃棄物はどう違うのか
46:39 ベンチャー企業、大学の実験室のアイデアとは

 

【書き起こし】「核融合」は手が届くところにある|CIGSエネルギー環境セミナー

(00:05) キヤノングローバル戦略研究所研究し官 杉山対しです 今日はですね核融合研究の第一人車他の 邦彦様をお招きして核融合研究開発の現状 とそれから将来の見通しについてわかり やすくお話をしていただきますそれでは他 の先生どうぞよろしくお願い致します よろしくお願いジャッジ いっ はい今ご紹介いただきました他の邦彦と 申します 今日は皆さんに核融合というのエネルギー の開発の現状とそれから将来展望できる だけ簡単にご紹介いたしたいと思います実 はあの架空方って今や50万キロはと級の 実験炉の却下がマジからいう状態なんです けども意外に知られていないのでその辺も お話したいと思っています まずはじめに核分裂と核融合の違いから 説明します 現在の原子力発電はすべてこの核分裂反応 上の赤い糸こっちね核分裂反応を使うもの
(01:13) です で重い元素例えばウランなどが分裂する ことでエネルギーが発生します 分裂方は様々な元素になります 中には強い放射性物元素もできるという ことになりますね でカフいう方は2行目に書いてあるんです が 水素のような軽い元素が融合つまり合体 することでエルギーが発生します かくいう方は2つが合体するビッグです からその結果は特定の元素しかできないん ですね で代表的には 屁流 行ったほうができます その下のアドレスに行きますが えっと水素の同位体と各いう方の関係を 説明したいと思います 一番痛いに変えている水素というところは いわゆる普通の水素のことですで普通の 水素は水鉛筆をの形で地球には無尽蔵に 近く存在しているわけですね
(02:16) この水素の原子は よ星一つからできているだけです 太陽会はもちろん架空怒ってですがその 中心は0点ロックド 6000バンドへ この水素の各いう起きるです 正しい この普通の水素の核融合反応は非常に 起こり杭をなんですね それでもつ選んでをこれに来ても地球の 109倍もの直径がある対応は非常に 大きいのでこの反応を維持することができ ているわけです しかし地球に危機か p ホールを作ろう と思ったらこんな大きい物は作れなくて ある紙小さの体積で実現する必要があり ますね そこで真ん中の業ですね普通の水素より もっとかくいう子 おっくしやすい 水素の同位体ちょっと変わり種の水素を 使いますその一つが真ん中の列にある重水 素と言われるものです
(03:21) これも水素には違いないんですけども その原資は容姿と中心してできていて原子 の多さが普通の水数の2倍あります 海の水を構成する水素原子の7000戸に 一つはこの重水素なんですね 7000このいっしょつって言うと少ない 割合のようですけれども海全体に考えたら とんでもないようになるわけです この重水素を使う架空ホールも将来的には 実を考えているんですが それには多く脳という兆候が必要で残念 ながら現代の技術とか我々が知っている 材料なんかではその架空方の姿重水炉だけ で動かすカップ u の姿を具体的には まだ描くことができないんですね でそこで8もう一つの同位体30水槽と いうことを考えることになりますそれが 一番右側の列です 三重水素は 原子に中性子が三国終わった普通の水素の
(04:26) 3倍の重さの水卒 これは10年には方ないのですけども 海水中にも多く含まれるいき生むから製造 することができます あの皆さんよくご存知の日雨イオン電池 中に入っているりチューブなことですね 重水素と三重水素 1億度にすると大きされ10メートル上の 大きさで核融合を起こすことができます これが今実現を目指している重水素 三重水素燃料の各いうホールです この反応ではヘリウムが排気ガスとして出 てきてそれと中選手が1個出ます この中性子はリチウムに中秋させて 三重水素を作ることでそれをまた燃料に するという燃料のサイクルが可能になって きます それではここからは具体的な核優遇の 仕組みをショットを説明しますね で高温の水素 というものは8ガスから少し違うプラズマ という状態になるのですが
(05:32) コロプラ砂を16で閉じ込めているのが 太陽ということになります しかしイマイチ以降16はまだ作れないの で重力の代わりに磁場とか それからこの後説明する いわゆる感性というものの力で閉じ超える のが人口の核融合炉ということになります 左側にはまず地場方式の説明がしてあり ます 千葉方式では 膜厚は磁場の影響を受けないですよねガス は秋は関係ないんですけども報恩で プラズマになると右翼線の影響を受ける なります 磁力線を横切ることができないんですね これを利用してねじれのピッチが子となる 次女苦戦のパ中顔でプラヅノ被って漏れを 防いで飛び越え これが家庭ホールなんですね 左側の一番上には8ドーナッツ型が入った んですがこれがプラスもの形状でこれを頭 らすって言います それを一重次予選で顔で覆いましたって
(06:38) いうのが2段目のところ赤い線で磁力線が 飼いたいですねこういう反応日中のか後で おりますと持続性の平行なので月マハ あるんですね へへこの隙間から漏れが発生します しかしもう一一番下にが至るドーナツの ようにピッチが異なる磁力線を重ねた多重 化口にするとその隙間からのも手を他の ものが多くあの玉泉被って俺を抑えられる というわけです ね3番目の1番3州では30で書いてあり ますけど実際には無限の10億円の株価を が重なっていう形になっています その右側に2つ装置が書いてありますけど 今説明した味いう数のの 多重化後の作り方が書いてあります よく線を捻る方法は2つあって この2つの頭の上に変えてある方は リング状に並べたここでは赤いホイール 作った磁場を 中にあるプラウザにも電流を流すことで
(07:42) そのプラズマの電流が作る地盤を重ねてへ 10 p 方法になっています もう一つは北側のようにぽいるそのものを 捻っておくという方法ですこれから黄色い 仔犬がで弾いていうのが見えますよね でこの方式両方開発が進んでいるんですが アコいる方でじゃないシンプルな上側の 方式の方がも作りやすいのでこの後説明 する今後の大型の装置は現状ではすべて この葬式方の公式上野忍鬼になっています もう一つの閉じ込め方法が完成奉仕と言わ れるものでページの右が半分に書いてある 方法です 直径が進み の小さい燃料急に 全方位からレーザーを入社して習慣的にか なします すると熱くなった表面は統一しますよね で飛びきるということは外にえっと飛んで 行くので中央部分はその反動で内側に圧縮
(08:47) されるんですね高全体とシェアし消されて いくわけです で全部が飛び切ってしまうまでにはもちろ 一瞬ではあるんですけどでもある有限の 時間がかかるわけですね 夕食の時間がかかる理由はこれは水素に 必要があってその必要によって動きにくい という感性があるかだと言えるのでこの 方法 関西と非コメ方へ1言います ただこんな習慣加熱ができる方法って レーザー以外にはほぼないのでこの同じ 方式を a ざー方式と呼んでいることも あります こうしていき奥戸の頭既存プラズマを つくっておおよそ100億分の1秒の間に かビューを起こしますでそれを毎秒数回 繰り返すことで 角栄方にすることができるわけです 次お願いしませんこの蔵妻っていうのは ですねえっと何かというと水素の原子の 原子核
(09:54) ブーブーその水素の原子核同士をぶつけた ティロ 介ですねはいあのせっそうでしたら素の 状態では原子核と店市街地も一緒に置い てるんですが 温度が上がると原子核から電子が吐く外れ てそれぞれがあらばに走ってくれるので 地場で閉じ込めておけば現比較同士が ぶつかるようになるかということになり ます このぐるぐるした a 見てると思い出す のは往路らーなんですけどあれもあの太陽 から 花弁粒子が磁石地球度磁石に巻きついて 北極に2人してきたというあれどイメージ と同じような感じですをないですねはい あの プラズマの粒子はこの赤い線 バクは青い千個磁力線に沿って小さい円を ら背負えだけでなくてくるくるーとこの 磁力線上に巻きついてずっと閉じこもる わけですねおーろらもまあこういう日丸口
(11:01) 閉じてはいないですけどオーラはこういっ た磁力線のにたいよかな荷電粒子が 巻き付いていてそれが光っているそういう 現象だと思います ありがとうございます それでは8これ以降は現在大型の燃焼実験 炉の建設を進めている二番方式の話を いたします 地場方式は 1960年代から 性能が9年で人気さず数上がってきていて 日本とヨーロッパの装置でいわゆる りんかい条件冬の達成済みですりんかい 条件とは1億度に加熱するためのパワーと 核融合大壁てくる出力が同じな条件です 次の段階に向けては超伝導コイルを用いた 大型の実験炉 itr と帰ってこれイーターと呼ぶん ですよむんですけどもこのいいた大建設中 でもリーダーは約50万キロワットの各 いう子出力を出すということを目指してい
(12:07) ますん でこのページの左側の 頭ですけどもこれは一番ほぼ式開発の歴史 を1枚に見せたものなんですね でこの図の横軸が温度覚いう方ですから 1億と近くを目指すことになりますが それから縦軸はちょっと難しいんですが プラズマの密度を含む西どうしようと思っ てください 1960年代70年代の8実績の領域が 赤丸で書いてあります 196610年代から 横軸の温度それから縦軸のミスのしようと も10年で一桁ずつ上がってきてるのが わかりますね で1990年代には日本の jt 60と いう装置とヨーロッパの俺 je と書い てありましたジェットという装置ですが これが加熱パワーと覚悟出力がバランス する委員会条件というのを達成しました
(13:14) でこの次のステップとして 頭の一番上の方に書いてある it がヒーターを現在建設中で この装置では50万キロワットの出力を 計画しているわけです でこのページと右上の写真 これは日本の10 e 60っていう装置 なんですが元気力にいう数や水泳と呼ぶ 理由の奏ちゃんですが この装置は先ほど申し上げたりんかい条件 のほかに世界最高温度なども達成しました 現在は解体されていて2020年に弔電の ホイールを使った je 6 x sa と いうものに生まれ変わりました iter 以外では世界最大の超電導核 融合装置です この jt 60 sa ではイーターの 事前試験と弦以降の実用化を目指す研究の 実施が予定されています 横の50万キロントっていうことはですね えと今の普通の原子力発電所はまぁ
(14:22) だいたい100万キロワットだと思うと その半分くらいということで8だから本格 的な発電所 2の発電所を希望のものができるとそう いうことでよろしいでしょうかそうですね あの中規模秋季ほか力上野まああの 視力ということに熱出力ですけど便器では なくて月の出力なのではい原子力発電所が 100万キロワット電球を出して時は熱と しては300万キロワット0と思うので それに対して50万球があったという感じ ですねまあそれでもあの普通に見る軽い二 発電所ぐらいの大きさ 本格的な発電所ですというそういうこと でしたーい あとこの左側の図ですけどざっくり言うと まあ 核融合させるためにはその水素の減収 ゲート受けてやらなきゃいけないという そのためにはまず密度が高くなきゃいけ ないしそれから温度を高くして反応させる ようにしなきゃいけないだからこのたぺが その3つので横が温度だと思うとその どんどん密度も濃くなって 温度も高くなることで核融合がより起き
(15:26) やすくなるまあそういう風になっている 理解してよろしいですかねをおっしゃる 通りですね あのそのとおりです温度を上げるだけなら 簡単だったりするんですけども密度も上げ ながら温度を上げる切るがまあ難しくて 斜めにいうへ向かって核融合の研究が進歩 してきて今この人会条件とか喧嘩する条件 に近づいているということになります ありがとうございます iter の説明をしたいと思います いいかーとは現在日本ヨーロッパアメリカ ロシア中国韓国インド この7地域の国際協力でフランスい建設中 の各いう方実験のです あの最初は日本に作る可能性もあったん ですけども 話し合いの結果最終的に建設地はフランス になりました ただもちろんこれはフランスの装置のわけ ではなくて国際協力ですから日本の装置で もあるわけです このページの左上の写真に7地域のあた まあ地域といってのは7過去とヨーロッパ
(16:34) があるので地域といったんですけどこの7 地域の畑とイーターの旗が立っています でこの中央の大きな写真はイーター建設の 今年の5月の様子です この研究施設のなかの一つはイーターで すっていうんじゃなくてここに写ってる 全部がいいた計画なんですね非常に 大掛かりな計画であるということがわかっ ていただけると思います ソマー相当もできているということも 分かって頂けいただきます でこの施設の中には当然電源設備とかいう ものもあるんですがそれ以外にあの超伝導 コイルが大きすぎてちょっとから運び込め ないような大きなもあるんですねそういっ た超大型が弔電の恋の現地工場まであり ます iter の装置本体は画面の中央の メタリックグレーの建物に設置される予定 です一番大きいマンなかなかたものですね なんかこの色がフランスらしくてオシャレ
(17:38) な書士がありますねうんとってもあの空 スポイラーって言う普通で日本だったら 今度はメタリックリーチないですよねどこ がなかなか相談したなっていう感じが いたします これがいいた本体の断面図です これは単なる想像するとくっていうかとか ではなくて安今建設中の建設面に沿った3 d イメージなんですね a子の中に銀物が3人描かれているんです が左の上の方にある人物中いる人物に白丸 を付けておきましたのでそれと比較すると いい他の大きさがわかると思います トーラス+のはこの真ん中のピンクの ところに光っている部分ですがこの外径は 15メートルくらいあります 本体重量は今んとんです で総建設費は 円レートによるんですけども2.5兆円 ぐらいだろうと言われていて完成目標は 2027年です 東京オリンピックでの話題になっていた新
(18:44) 国立競技場はちょうど重さが同じ2万トン ですが建設費は戦後129億円だったそう なのでいい母は重さがこの新国立競技を 党内で建設 your 16倍ぐらいと いうことになりますね でいい他はまぁこのに非常に複雑な超電導 まで使った装置ので建設費は競技中率と 高いのはは仕方がないかなと思います ここでイーターの設計に使われたとし今 性能予測についてもお話しておきたいと 思います 今で言う機械学習によって世界の実験成果 を集大成したもので イータースケーリングをも呼ばれています 核融合プラウザの物理は極めて複雑て現在 のスパホをもってしても部分的には計算 できるんですがその全体の統合計算って いうのはできないんですね でそれでもいいた全体の設計ができたのは 今風に言えば世界中の実験 new ビッグ データを基に学習した suke 利息を
(19:51) 構築できたからなんです 現時点で世界最大級の作業も出てきた jt 60 u はプラズマの半径が3m なん ですけどもイーターはするより半径で五倍 以上多くて6.2メートルあります 逆にイーターの目標達成にはこの大きさが 必要であるということをスケーリング則に 基づいて予測したくいうわけです このページの左側の図は 縦軸が実験してよほじくらスケーリング則 を予測した値世界中の実験がここに8券を 売ってあるわけですね です take the の範囲で一直線 上に乗っていますよねこれはこの範囲で 世界中の実験結果をスケーリング則がよく 表しているということを意味します でこれを右上の方に伸ばしていって イーターの性能を予測したわけですね右上 に赤い丸がありますがこれがヒーターの 設計展ということになります でこのページの右下のほうにが先ほどから
(20:57) 出てきてる jt 独習の断面図と イーターの断面図同じスケール並べてあり ます まあこの大きな ギャップすかね大きさがをこんなに多く なるギャップを 世界の英知を集めて乗り越えて設計された のがイーターということになります このスケーリング則っていうのはた海見 られない人が多いと思うんですけど 何か小さい時規模の時に大きさを変えたら どんなパラメーターがどう動くかっていう まあそういったことの経験後元により 大きいものを作った時にはどのような性能 になるかまあそれを予測できますが スケールですから大きさを変えたときどう なるか予測するまぁそんなものだと思えば よいしそうですねあの大きさだけではなく てえっどれぐらいの源流が流れていくかと 芝がどれくらい強いかとかつーか幅がどれ ぐらいのプラズマなのかとか縦のサイズが どのぐらいだとかいろんなものがあって ですね でそれを
(21:59) 式に書くのがあの式てのまあ無粋計算する のはなかなか難しかったんだけども考え られるあらゆるあらメータを 学んで でそれをいわゆる今の機械学習みたいに ついて予測するっていうそういう方法を 取ったスケールに作ったんですね ありがとうございます 核融合はもちろん実現が難しいわけですが 具体的にどこが難しいか代表な的な例を 説明しておきます でこのページの左側に書いてある項目が プラズマの性能に関係する項目へ 右側 材料とか熱工学に関連する項目になります でここでは上から反時計回りに説明して いきますね まず市京田度を越えるについてです かつてない強磁場で大型の超でグーグルが 必要なのでその出現はもちろん難しいです で加えて超伝導のための絶対レートに近い
(23:04) 超低温と その京田ところの真ん中に1億とが共存 するわけですからそれも当然難しいのは 言うまでもありません 次に2番目のプラズマの性能です 1億どの降らずアオジ場で羽化して制御し ながらもし続けるというのは当然難しい です 一方でこの難しさは何か故障と会場とかが あればすぐに止まるよっていうそういう 角栄57ではの安全性にも繋がってはいる んですね ところで燃料の重水素と三重水素は しっかり閉じ込めておきたいの言うまでも ないんですが先に述べた排気ガスが出てき ますよね角井方でヘリウムなんですがこの ヘリウムは積極的に取り出したいっていう 相反数目標 アオジ達成しなきゃないというのも非常に 難しいことになります つまりとにかく取り込めの性能さえ上げれ
(24:09) ばいいっていうわけではないんですね その次が右の方に入って3番3番の排熱部 です プラズマの下の部分 2 中では茶色い赤茶色の部分ですねここには 排熱機構があって ここはロケットのの津波の月がきます そのはい年の除熱背負い冷却所に常はは 単に冷却じゃないかと思われた起きません がとんでもなくたくさんで使うので非常に 大変であります 今 存在している 材料でギリギリいい ぐらいの感じのものですよね非常に一生 懸命交流局しなきゃいけないそれが難しい と思います それからその上に行くと4番目の ブランケットですね でプラヅノとりかくも承知 これが頭の中で水色で書いてある部分なん ですがこれをブランケットと言います まあ毛布という間意味ですよね
(25:13) 応募のいいなんですけど ここでは息をクドのプラズマに直面して いる内側の表面は材料は9をする温度に a 脚指摘しなきゃいけませんよねもちろん一 記憶ドプラずに直接触れているわけでは ないんですがだいたい10センチくらい 浮いてるんですけどもそれでもすごい熱が くるので一生懸命冷却する必要がます 同時にこのブランケット ミス色の部分の内部では発電タービン用の 高音長期やガスタービンの高温ガスなんか を発生しないといけないですし同時に行き 生むから三重水素を生産する必要がある わけです で実はこの一つ一つをやってくださいって 言われるとそんなに難しくないんですけど も 同時に達成するって言うと条件がそれぞれ に違うので非常に難しくなります でとワイプものを右上の所黄色い部分です けどもとはいえこれらの技術はイーターで 確立することができるはずです
(26:18) 逆に言うとイーターはこれを実現するため に危険集いに作るわけです それでは言いたい義母はどのような開発 計画なんかを次に説明したいと思います 今後の日本の開発計画はこのうちに示す ようになっています まず一番右のほうからですけども 2007年から今申し上げた実験る イーターを建設中です 2兆円を超えるというその建設費は7地域 で分け合ってはいるもののそれでも小さな 金額ではありません 日本の負担分は計画通りに提供していて 現在までに2000アップ塩分を提供し ました で最終的には2900億円 になると予想しています ただし現金で提供している部分は非常に 少なくてコイルとか の危機を日本の技術で製作して納入して物 のをでかつで納入していますもちろんいた の実験設備の建設とかそういった設計とか
(27:24) の人的貢献もしています iter の次ですけど いいたの次には実用路に向けて大規模な 発電を実証するための装置の建設を 2035年頃から始めようと考えています これもやはり 胃腸炎はかかるかなと考えられています そこに至るまでの日本の正式な道土マップ というのはあの国にも承認しついたいるん ですが はちょっと先なことなのでその予算処置は いけーです かくいう方の実用化は21世紀中ごろとさ れています で実はこれ以降についてはつまり nice 的な薫以降の実用化については日本の正式 な計画というのはないので私個人の見解と して聞いてください 必要か段階までには は誰かが可能となって 1ボールは2兆円ということはないと思い ます 持ってやすいはずです さらに必要るを何台か政党しつつその過程
(28:30) で三里コストを習熟によって軽減していく ことが可能で将来的には互生のペン以下に なるという風にわれわれの研究で予測して います 下半分のちょっと器量を測ったところに 行きますけど 核融合が実現できる技術的に実現できると いうことはイーターの感性によって示せる んですね 正しい イーターだけではわからないということも あります それはどこまで高生動な すなわちコストが安い架空ボールに通って いるかという点です これは現時点では未知への挑戦であると 言わざるを得ません その第一歩が今説明した大規模な発見実証 のための試験とそれに備える 旅に出た jt 60 sa での プラズマの開発なんですね ところでイーターは国際協力進めてきたの で日本の負担額は3000億円くらいでし た でしか日その次の段階の大規模発電の実証
(29:35) は日本の発電所の開発なんですから 日本6時行う必要があるかもしれません でそれに胃腸炎をかける っていうのは高すぎでしょうかということ です 赤いか安いかは総体的なもので何かと比較 しなければ分かりませんので参考になる一 世としてここでは石油や天然ガスを日本は エネルギーとしてどれぐらい有しているの かな毎年いうしてるかなっていう額を上げ ておきますと 石輸入額は近年 毎年7兆円前後 10兆円を超えた時期もありましたけど その台ですねそれから天然ガスの輸入額は 毎年40兆円前後で推移しています つまり日本はエネルギーを輸入するために すごくお金を毎年考えているということ です もちろんだからといって確約を実用化に 向けた2兆円が安いとは私も思わないん ですけども ここを通らないと 先も開けないと言います 未来エネルギーの闘士としてこの数兆円の
(30:40) 価値をぜひみなさんにもう一度考えて頂き たいと思います 私は個人としては通してみる価値はあるん ではないかなと思っています これが最後のページです ここでは各いう方は広い国土も期限もない けれども 世界に誇る技術がある日本が胸腺すべき 未来なのではないでしょうかということを お話したいと思います 太陽光とか風力は世界的な非常に期待 できるものだと私も思うんですが1人 あたりの利用可能量で考えますとちょっと 偏りがあって国土が狭くて日以降は多い 日本には 地の利がないんだというふうに思います できるだけ導入3してもそれだけに頼って 長期の技術革新を忘れてしまったらいつ びっ国として勝ち残れないのではないかな というのを注意しています もう一つ私の器具は 環境平均問題の政治家が住んでいて それによって視野が10年を渡り矮小化さ
(31:47) れているんじゃないかなっていう希望を 持っています 本当は環境エネルギー問題って100年な 視野で考える問題のはずなんですよね で 右側の上に 過去におけるエネルギーつの交代の大様子 か書いてあるんですが 歴史にこの歴史に学べばエネルギー技術の 交代には50年とか70年とかかかって いる逆に言うとこういう視野で3 t か なきゃいけないっていう問題なんですよね ところで各いう方は海水中の重水素と1 有無が燃料試験で非常に膨大な資源がある っていうのを説明しますねえっええ 三重水素はもうすと p は確かに使うん ですけども一部から製造するんで必要な 燃料資源は10スイスと1級んということ になります 8市場にいる豆腐のショップも代表校が まあ非常に必要なわけですから リッツのすべてを対応電池使うというわけ にいかないですよね
(32:51) でへ例えば全地球の陸地に年間が降り注ぐ 太陽光の1%発電利用できると思って最大 限体をご利用しているないですね一だった として かくいう方はいつはその64万円某供給 可能です でこれは市歩を使う場合で将来中スイス だけでも知るなら実績に無尽蔵にならずい ます 核融合は今や手が届く実だと私は思います 長期開発ともちろん超解説大きな費用が まだ必要なんではありますけども 30年とか40年もあとはやはり異なって いて今や実現の3つ見通しがあるわけです そして海に囲まれた日本にはその地の利 ガールエネルギーだと思います それでこのページの最初に申し上げたよう に核融合は広い国土も支援もないけれど 世界に誇る技術がある日本こそ挑戦水未来 なんではないかなと私はみなさんにお伝え したいと思ったわけです
(33:56) どうもご静聴ありがとうございました 他の先生大変面白いプレゼン提唱して いただきましてどうもありがとうござい ましたいただけましたヘイトここからです ねあの私からずいくつかご質問させて いただきたいと思います宜しくお願い致し ます 7はじめですけどあのいいたノアのご紹介 があってですねでまああのそこで用い られるの材料とか部品とかですねあるいは そのどうやってコントロールするかその 制御の仕方とそういったオーナーの一通り あのもう メドが立つ予定になっているとで いう話だったと思うんですけどもうそれは もうよそよそはもう大体これ使えばうまく いくんだということはあたりが付いている でしょうかそれと何かこれからなんか未知 の声の物質を開発しなきゃないっていう ことだと荒れた変かなと思うんですがその あたり技術的な見通し額はっていうと考え たらいいでしょうハイあのそこは大丈夫 ですイーターは今も建設している装置です から今ある技術や今ある材料今ある建設 記述で作っています とはいえ銀類初の大規模の核融合炉です
(35:03) からここには確率下着数ではあるんです けどもそれを全部統合するっていうところ に今区老司ながらくれちゃっているわけ ですねまあいってみれば凄く簡単に言えば 部品だけ集めてきても延期乗車がすぐに 完成するっていうわけにはいかない言う ようなもんだと思って頂ければと思います そうするとおっしゃるように本当にあの手 の届くところにきているということですね でこのその50万キロワットですねまぁ ほか北京な発電所サイズのものだという ことなんですけどこれ実際にその日が入る というかまぁ運転してですねそれだけの 出力が出てくるようになるのはいつ頃だと 思われているらしい えっと2035年後いう計画になってい ます iter 村はの完成は2020年 代の後半なんですけども そこから一気にも住んじゃなくて段階的に 性能を確認しながら運用してきます まあ大きいそうちゃんでそういう必要が あるんですよね 例えば一番最初は何をするかっていうと あの1億ずになっても覚悟起こらない普通
(36:10) の水素も入れますであの以上にコーンの プラヅノ作れることをまず確認してアン ぺーして安全に運用できるのを見てから 少し前でを入れていくいうステップで 2035年にはフルで拝見するという風な 考えたらきます まあないしょ最初の確保に向けすごく慎重 に行こうとしているんですね いうとまあそれではそういうステップを 踏んでいってもできるだろうとその全く 未知の現象っていうのはたぶんないだろう という理解に進んでいるわけです はいその通りですあの日は即されてイケア の いいかがうまく動かないじゃないかなと 心配している人はあまりいないですね ああの相当な余裕を見て絶景されています まあその余裕とも関係するところですけど 2兆円っていうコストの話ですけれども まあ 1兆円というとやっぱりみんなのけぞる ぐっんどぅ なんですけどおっしゃるようにですねまぁ その後あの将来的には5000億円ぐらい になるんだという話があってですね
(37:17) 道 あれ単に一派の5000億円でその建設費 が下がるだけじゃなくておそらく 出力自体も上げて言ってですね 将来的にはその他の発電方式ですねあの1 kw の電気1時間でだいたい10円 ぐらいで発電するのがまあ広角てそこまで いかないとやっぱりあの本当に世の中に 広まっていくまで行かないと思うんです けどそのあたりコスト見通しはと考え でしょうか はい今2兆円という話が出ましたけども あのイーターはまあ国際協力へ訳あって いるので全体がたくなっているとあります がその次の発電実証を2兆円近くがかかっ てしまいますよねで申し上げたというのは あるんですけどもまぁその発電実施のため の装置というのは実用化に向けた最後の 装置なので考える張れる版いろんな可能性 がために試せるようにすごく余裕を持って 作るんですね 取り外し可能になっているところとか王冠 できるとかあのいろんなことを考えて作る ので次いでちょっと大悪性の4なほど高く 何百匹ますねそれはそれでは最後の数実験
(38:25) だからなんですねでその運用として実用路 で床を削れるかどこおりができるかを考え て出来る限り小さいツールを設計しようと 思っていて であのわれわれの研究でやってるのはまあ とんでもなく夢ルナ材料なんか全然仮定し ないで今の延長上で見えるところとして あのです勢い1兆ユーロ全然安いところで 行けてえっ何台か作って習熟すると全体と して5000億円くらいには出来るんじゃ ないかなっていう見通しを得ているわけ ですね えっと5000安全そのものは8 [音楽] 途中の運用費とか燃料交換しといったもの を全部言えた値段なので熱間だ匹出力出力 のあたりですね hiro あたりいくら になるか p ってをいただくといろいろ 条件にいるんですよねその時の利息が いくらだとかそういうの状況によります けどまぁ今よく使われている物を使うと ああああああああ10円以下だと思います 7年代他にできるはずだと思います
(39:30) その1ボールが安いとか言われたら多分 実用の粋房らはそこまで安くができないん ですけども 少しずつやすくして言っておかな エネルギーに共有今日できるモノにし なければ逆いうと必要ができないですよね 鋭角いう方はそれが各地にできる三井を 描こうという 戦略を今立てているわけです その1 kw 母11 kw で1時間は 10円とかおっしゃった7円とかになれば それはもう十分及第て数名今の他の火力 発電や原子力発電所の全く遜色ないまあ そういったものが2050年の先例えば 208910年ぐらいになるとしてももし それができればものすごいや人類全体に とって朗報になりそうですね ありがとうございますそれがそうありある ように今 戦略を練る開発を続けているっていう感じ ですね技術的にはもう手の届くものになっ ているというのかも 考えるわけですねそうですねあの大なこと は8どっかにまだ全然見通しもない材料が
(40:36) 使ってあるとかわる物理ソーラーが全然 確認されない家庭があるとかそういうこと で失敬してるんだったらサイエンス フィクションなんてあてにならないです けどあのうきちんとそういったものは開発 計画まであってここまでいけるねっていう のがわかっている範囲で検討しているもの なのであの私は実現可能なものだと思って います あのまあじゃあその経済性のところはです ねだいぶ期待するとしてあの書くというと 安全性っていうことがですね多分気になる 人が多いと思うんですけれどもまああの 大変なエネルギーを使うわけですねで a 降らず待ってやろうまあ 対応のあの周りにある三上が光ってるの なんかこっち暴れたり拉致暴れ必須ですね そういう子どがーの容器の中に入ってると するとですよ 何か自身の土地とかにそういうのがなんか 変なふうに出てきてやろうローが壊れ ちゃって放射能が折れるからかそういう
(41:39) 心配をする人はいうと思うんですけどその 辺の安全性っていうところあと見ておら れるのでしょうか はい 5まず今ブラウザ強そうだという おっしゃったところからちょっと一応説明 しますと中に入っているプラズマ 音とが高くて大きいですけどガス部 プラトフが巣みたいなものなんて重さとし たら数グラムしかないんですよね だから明日子が持っている強さっていうか 鳩っていいますかそれは大きくはないです あのうすぐ冷えちゃうしあのそんなに出さ 危ないフォルハではないですがその周辺の プラウペット今8色々といったの作られた 30スイーツとか 基準からね作った30深く前 t ので そこが壊れたらなのが超いったものが出て きますよね ねあのもちろんそういった事故は考えてい て安全に収束するように設計してるって いうのはチェックされたら言うまではない んですがまあ皆さんがあのご指摘いただい たらそうは言ったって想定外の事故だっ たらどうするんだという心配なんと思うん
(42:42) ですよね それについては核融合はむしろ特徴があっ て 核融合はされた特注で申し上げにプラズマ が良い子できなければ 悪用反応は絶対に泊まるので原発事故で よく恐れられている核反応の暴走ってのは 来れないのでちょっと保証したものが どんどん追われていきますっていうことに はまずならないですね もう一つそれに加えて各いう方の内部に 福町放射性物質の特性なんですけどこれ あの今言ってにプラズマに含まれているの はほとんど無いに等しくてその周辺に吸着 されているものなんですがその毒性全部 合わせても現在の現職8000所の南千分 の一ぐらいしかないですね ますですから核融合炉はあの安全に設計 するのはもちろんなんですが釣り加えて すぐ止まるっていう安全性とそれから放射 能の規模も数千分の1っていうのがは 少なくとも安心感という意味では結構違う んじゃないかなっていうふうに私は思って います
(43:45) 核融合を起こすのも大変だけどまぁその分 安全弁って言う数字ですね拍手が止まっ ちゃうっていうのはいい形がどうか ちょっとアレなんですけど普通ば原子炉だ とはウール裏を生成して置いとけば どんどん集めつするか狂乱発明するのは まあ比較的買ったんだよ 安全性のポーで後ろ大変努力しなきゃ区 まあ閣僚がそのむしろ逆です たんですね デートその次ですけれど今のでだいたいお 答えになってしまっていただきが住んだ けどやっぱり価格という言葉聞いて皆 思い出すます放射性廃棄物の処分話素面で まぁこれ普通の原子炉でも 技術的という政治的な問題になってしまう んですけどこちら核融合の奉納は放射性 廃棄物っていうのはどうなんでしょうその 量とかですね その処分の仕方とかっていうのは既存の 原子炉と同じようなものなのかそれとも だいぶ黄色が違うのかだいぶ違うと思い ます あの廃棄物開け方から入るつはいわゆる高
(44:49) レベル廃棄物というのは出ないんですね で何が廃物になるかっていうと放射性が 入りつになるかっていうと先ほどお話して ブランケットであるとかそれから超伝導 コイルっていったものを作る ステンレス湖自然でスキンズですねが放射 化した義母のが配給しになります でもちろんアプリをレベルではないけども 安全に保管し数をする必要はもちろんある んですねただ需要が自分とだっただんだん 減衰していく時間が短くて100年保管し てもらえれば今の原発から出ている配給 するレベルの100万分の1まで減衰し ます 100年で100万分の1って座の大1弱 と分かりやすいんですけど従って廃棄物の 処理はかなり容易だと思います 100年後には まあそれだけ減衰するので100年堀は 廃棄するんじゃなくて 次の架空ホールを作るためのあの代表とし て再利用できるということも考えています そうすると放射性廃棄物のことは事実上
(45:55) まず心配しなくているまあそういうこと ですね あの心配しなくていいよいいよ日本を支配 してるんですけど5月に入れろ a 解消 5何万年も地下深くでおりとかなきゃいけ ないみたいなものが出てこないなるほどを ゴミとして捨てなきゃいけないんで悩む人 材料できるいう形スピ系は随分と逆には何 度なと思いますまあその100年 by が 保管しておくような場所にずっとその マーチ制度器へ整えておけば大丈夫である そうですねそれのあの厳粛あのアフィー大 発電所の所内におけるという設計に今なっ ていうか そんな膨大な量じゃなくて敷地の中ですみ ませんいうことです まあじゃあの最後の質問ですけどえっと まぁテレビとかですねあとし分とかでよく 見るのがベンチャー企業がアメリカ例で ありますとかアメリカの大学のチキンして ありますであのそんな何兆円もかけなくて も小さい核融合の新しいアイディアができ たこれでやればいいんだ
(47:04) ブーブーやってる ok 煽ってしまうんですけどチョコが一方考え たらいいんでしょ夏それはあちょっと here そりゃあ8ページを見ながら 行ってみてくださいえっとまぁ私が おっしゃったように今ニュースになって いるあの子は誰のすぐできるっていうか 食い幌そうであったらうれしいんですけど も実はねそう投影ないんですね 現在音時代っていうを与えできる覚悟って いうのは確かジョイ相手が含まれていると 思うんですがそれはまだプラズマ性能を 中心に考えたらイヤなんですよ つまりスライドの8枚目で確保の難しさを 説明し田中の左が半分しか考えていない 段階だと思います 実は右半分の熱を調教するとか 1生むからさあの30する作るとかそう いったの 含めて同時達成するのが極めて難しいと いうのはこれまでの経験で全体の成立まで 考えると装置はどんどん多くなってしまう
(48:08) んですよね すごく単純化していってしまうと まあ小型にすれば越の密度が上がるわけ ですから 右側の排熱を冷却とかブランケットの問題 マースマース難しいですよね つまりこれはまあもうちょっと技術的では プラズマせいろと材料正論バランスなどを 取れるかっていう話なんですけども あの材料開発は時間がかかって画期的なの か得るただ医療みたいのは出てこないので そうすぐに出てこないのでプラザな性能が 飯倉高くなっても簡単にあの角=お待たで 経済性の高いっていうふうにはなかなか できないなというのが私のイメージなん ですよねえ誰だこれら相手はとても良い ものを含んでいるのでこれだから新しく出 て来生まれてくる子っすが少しずつでも 各自付を支えてくれるかもしれないなーと いう期待はしています あとは家は彼らが間違ったことを言ってる んじゃなくてあの系統につなぎますって 言ってくれますよね近いうちにあの系統に 伝えますとで発電するっていうことであの
(49:11) うおーー 発言はできると思いますよ 発電して延期を出すだけだったらいいんだ けどもう問題は10万キロワット入れて 1万キロワット発展するんだったらまずい ですよねでそういうところもよく帯びて いく必要があると思います やっぱり10009ワットので加熱れて いるね10万キロが釣れるとかね iter のからあのー えっ5万キロワットいって50万球だった が出るんですけどそういったそのなんてを どう拭き取りからそういった所まで精度が 確保できるのかというのがこれからの課題 になっていくんだと思います まあそう 実験室とかアイデアレベルで 一部のこの新しいアイディア試されてそれ はそれで歓迎することなんだけどもまぁだ けど実際に発電所としてあの 使い物になるそれで実際に便力がどんどん 安く供給できるようになるためには やっぱり大きいあのイーターのような コンセプトがいまいちは有力であってで
(50:17) まあそれを将来これからまた改善したりて 腰とかしたりするときにはその今出てきて いるいろんな新しいアイディアっていう ものもいろいろキーを押していくてるん じゃないまあそんな見てほしいなん でしょうかそうですねヒーターね開発さ れる技術はいずれにしても絶対必要なんだ と思うなら とても呼ぶうち付が分かりましたいうと 今日はどうね か ありがとうございました英断たデザインの 日 ありがとうございました5どうも ありがとうございました

核融合は手が届くところにある|キヤノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/videos/20210901_6165.html

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https://cigs.canon/index.html

杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)の関連記事、プロフィールはこちら
https://cigs.canon/fellows/taishi_sugiyama.html

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