日本を代表する車、GT-R R35。ものづくりの観点からも「凄さが」ある。それを感じていただきたい。
※訂正
GT-R 35ではなくGT-R R35が正しいです。作成後に気がつきました。
申し訳ありません。
【書き起こし】GT-R R35を「ものづくり」の視点から「凄さ」を解き明かす。そこには本質を突くものづくりの発想がいくつもひめられている
(00:00) 今日はものづくり太郎チャンネルのものづくりからをでございます本日は後ろに出てる ように gtr の解説をしていきたいとおもいます 箱ね gtr ダイスですこういうふうにカタログも持ってまして いつかねぇまだ手が届かないんですけどいつか手に入れてやろうと 多くの人を惹きつけるう自動車ですけどまぁ動画とかアスペ 空なんかは非常にすごいというか惹きつけられるものがあるんですけど ものづくりの上でどうなのそこですね熱く語っていきたいと思ってます gtr 35というのは常識を生田も乗り越えた 自動車であると改めてで gt r 35の開発もですね死なんて言えて何回もですね ぼく感動ほしい ましたね いったっ 常識にとらわれない設計手法を捉えてるぞ そういう自動車であるっていうことを解説していきたいとおもいます 動画の迫力だったりですねスティックの凄さそして日本を代表するようなイメージが あると思いますが ものづくりの観点から凄さを解き明かしていきたいとそう考えています そう gtr 35 はですねこの水野和敏さんなしでは語れないと水野さんを知らなければ11 r の凄
(01:09) さはわからない この水野さんがこの gt r を統括設計開発していますそれでは水野さんに4かつ してお話を展開していきたいとおもいます 水野さんの来歴ですが1950年長野県の温泉街に言われます 分解が大好きな証言でございましてみなさんにですねいろいろおもちゃをですね買って あげるとなんとそのおもちゃで遊ばずに全部分解してしまう ご了承ですね当時決まり思ったんですけどまぁそういう子なんだろうということですね あっっいうことでまぁ型にはまらないよ 少年でございましたただ勉強はですねあまり得意ではなくてですね どちらかというとまあ下から数えた方が早いようなそういう少年でございましたが中学 2年の時に チ解除するんですねそのときに足を滑らせてしまって普段撮らない道ですので足を滑ら せてしまって岩に頭をぶつけてしまいます気を失ってですね 意識が戻らないという状態だったんですがなんとか助かってですね その時彼の人生カット変わったですね 非常に勤勉に励ます中の光線の時代はですね 自ら自動車部を立ち上げですねいろんな先生日かケアですね自動車部を立ち上げます ただですね当時は訪ねたばっかりなのでチキンが全くないと言う
(02:18) 状況です彼は描こうが終われば マックで働いて次だしたですねお金を全部 部活動に費やすとまぁ破天荒なぁ生活を送っています ただこのことを水野さんにですねインタビューするとそれねそれに何かいるんだ 自分が好きなことにお金を使えるとこんな幸せないとそういうような 1972年イギリス産自動車に入社します 頭じゃですね本来であれば皆さんは航空機のパイロットになりたかったみたいなんです けど 非常に低血圧だったのであるっていうなれないということで選んでします 乗り物つながりということで移動車が思い浮かべですね日産自動車の猛攻たか 当時の上司からはダントツで自動車の知識があるというふうに言われております お前ほど自動車の知識を持ったやつはいなかったと そういうようなことを言われていますただなんとですねさせんおおそれと人よりも多く の自動車のことを知っていたがゆえにですね出産 いう自動車の縦割り組織が耐えられだってなんかその自分の思い描いてたイメージの 物作りと自動車の作り方がかけ離れていたのでこれ
(03:23) 腐ってしまうんですね同僚にですね悪態をつくということで 天誅がグループ食うかのお膝元の名古屋のディーラー出稿をしていると ただ彼はやっぱり自動車のことを詳しいのでその 映像遠くですね営業正スカーッどんどん上位になってと できるもどんどん上がるということでここでも天狗になっています ただその中でお客さんにもですね悪態をついたときにお客さんから自動車というのは私 の足パンダと自分の体の一部だと考えてと言われましてこれまた衝撃を受け受けるただ も道具と見て いた安倍さんの頭をですね叩くということで自分の考えをまた180度変えると溝さん 自身はあ非常に感謝していて僕の人生を変えていただいたお客様ってある いうふうに語っています彼は改心してなんと1年で設計に戻ってくると で彼はですね改心してますのでがむしゃらに働いたっていうことで1974年から80 年 ブルーバードだったらいいまた島の開発にがむしゃらに取り組んでいくって1984年 4年にはですね
(04:25) じゃあ自分が会話 とした商品設計した自動車どういうふうに世の中に受け入れてもらっているんだろうと いうことを気になったのでなんと大スターですね 豪州に持ち込んで現地の車と比べるっていう事をしますそこで欧州車と比較してからは 醤油を受けるんですね こんなに差があるのかとこれが日本のモノづくりジャパンアズはナンバーワンと言われ ている自動車なのかと商標局は後に詳しくここは語っていきたいとおもいます で彼はこの欧州車にもですね負けない児童書をつくってやろうと心に誓った矢先にです ね 1987年ボロボロだったレースグループ c にですね 責任者として参戦を命じられるとで当時 水野さんはこのように思ったそうですもう俺の車人生は を張ったとちょうど脂が乗り切った35歳にこの米0 を受けるとただこれがまりのさんの開発思想に味を加えていくとなります 当時ですね日産は強かったじゃないのっていうご意見もあると思うんでそれは実は グループ a だったんですね グループ a は gt r が50連勝をしていたと ただグループ制ではボロボロであとここについてますお話ししていきたいとおもいます
(05:34) 非常識な本質35歳水野和敏の快進撃がここから始まる 常識を覆す方法でグループ c を結果として優勝に導いていくとただああーーー水野 さんがですねチームに来た当時はもうちんは空中分解寸前であったと 出ると負け 車体名がですね一流のローラカーズと チーム nismo はお互いを卑下し合ってるとあいつらの車体がヘボいから俺たち は勝てねえんだとポーですねローラカーズはや あいつら車のこと何もわかってないのにジムニスト何も買ってないのになんか変なこと をいちゃもんをつけてくるとただこのですねし運営を劇的に変えて 後の gt r 35の開発にも つながる非常識な本質をついていくと今までの常識をして本日に詰まっていると 当時ですねレースの道素人のミズノが打ち出した本質は何だったのか 箇条書き妊娠をして郵送チームに助言をたらはない 本会であればド素人なのでその優勝チームにですねで浮いて教えおこうということを すると思うんですが 賃金になる方法は絶対その優勝チームに聞いても教えてくれないだろうということを
(06:41) 思う ねなので俺は俺のやり方でやるとなんと180%予算を50%から10%カットすると チームですね スモールにしてスモールイズビューティフルということでこの力を解き放つ組織から チーム a この能力をどんどん開花しているとエンジニアやメカニック ドライバーの業務責任 を明確にしていく当時延伸あとやっぱりドライバーの発言権が強い そういうような組織体制だったんですけど彼らの業務責任末で明確にして非常に発言だ しやすいような 自分体制を大していく最高速度をあえて落としたクルマ作りをしていくんですよ でドライバー当時ですねドライバー神様と呼ばれてましたのでその判断を極力排除して いくということです は詳しくレースのホイスを築くということでへ あっでその中身を見ていきましょう皆さんがレースを勝つにはどうしますか 自分がですねチーム運営を任された時どのような戦略を打っていきますか まあグループ c というのはですね色んなレースを点在していくんですねそのなかの 1つである富士スピードウェイで考えてみましょう
(07:46) 皆さんがですね勝つには速い車を作りますか 当時ですね水のが編み出した方法というのはこのす富士スピードウェイの最高スピード になる瞬間ですね全体の18%しかないということに着目したんですねということは 走る時間の1分20秒というタイムを1分18秒にするには非常にリスキーだ ん 例えばこの2行を竹を縮めるにはエンジンの出力を上げると じゃあエンジンの出力を上げると西9度が落ちて壊れやすいような車になってしまうん ですね スピードが出れば出るほどをブレーキにかかる負荷も非常に高くなる かつその車体の安定線を失われていくということになりますそこに気づいたり角は 残りの8週2%にフォーカスすればグループ c というのは勝てるんじゃないかと よってこれない燃費のいい車を作ったんですね また当時神様だったドライバーの兼任を排除して外から指令を出せるしたんですね 今後ろから車が迫っているがおそらく追いつかれないだろうだからパワーをその1移住 して橋
(08:50) とか非常に冷静な判断法運営上暮らせるような そしてピットインの時間が当時50秒4だったのを 30秒に短縮するんですね この2秒を短縮するのとこの20秒短縮するのでは10周分の価値をここで生み出すと いうことに行き着きます そして c 部の進化が必要であることに気づいたあー水野はですね振って例えば マネージメント力でメカニックを進化させていくと 要するにセリオスの大かというとそのチームの中で一番良い減衰力ある人が 整理を通常であれば して言うんですけどあえてとの人に整備をするお前は黙って見てろって言うんですね そうするとその整備責任者はうずうずしてくると からですねその責任者に対して好意はです腕っ節の良い4人を先取 その余韻にメカニックをやらせろそういうような決断を迫ります やっぱりそのメカニックだ責任者ですよ図示していたのでその 林に対してどんどんどんどんそのメカニックは式を与えてあげる そうするとビットいいの時間がどんどん短くなるんですねそういうような逆転の発想 レースの本質を突くとただ今ではこれは当たり前なんですけど 当時この発想したのは水野さんだけだったんですねってこういった非常識な本質を突く
(09:57) のは自動車 のパッケージ構想にも現れます自動車の良さはデータではなく完成にその秘密があると いうことを 水は佐藤感ですね高 あくらいできるもお伝えしたように王将に行ってですね努力3年の頃フリーのんですね は今が楽しい自動車ないなとかメルセデスのドイツキッスにも触れますでヨーロッパ 出張で考えを劇中に変え日本人がやらなかったプロセスで自動車を企画していくんです ね頭じゃ同様に自動車規格をしていたかというとこのように 年度でまず自動車の ガーをつくんですねでそこに対して部品が車に収まるかどうか それでパーツを決めていただくと治らなければ品を作り直すという手法をとっていまし たじゃあ水野が取った賞ですねどういったものかと言うと詳細な設計計画をして必要な 部品 この車にはこういった部品が必要なんだっていうことで逆転の発想していく こういったパッケージング方式というものをとっていまぁ今まで日本人が誰もやら なかった方法を取るとでですねそのパッケージング 手法を取り入れて作った車が日産のプリメーラであると社内の大反発に変わらずこれは 大ヒットそれですね
(11:04) これが水野和敏の本質を突く ものづくりあったんですね じゃあその本質を突くですねものづくり gtr 35 どんな非常識の本質を突いた車なのかまあ皆さん綺麗なところですね gtr 35のコースはるファンから生まれていきます マルマンというのはフランスで行われる24時間耐久でそういうことで非常に名誉の あるレースでございます 世界3大耐久レースとも呼ばれておりまして 頭じゃですね 参加したいということで予選が行われるぐらい人気のレースでした 今ではですねそのレースデーターが行われたですねまぁ 先発の甲子園みたいなあーような公式を捉えてます こんな前兆中約13今日の構想ですね24時間走らです まあ2016年はですねちょっとが残り3分で高所に逆 されたという悲劇があったりですね l 前には魔物が住んでいると言われるような 入所がある レースでございますそんなアルマンにですね1995年 水野はチェアマンとしてですねそのチーム運営を託されて出ていきます反応ですね 俺たちの gt r を酸化させたいウーマンに参加者等導入実力を発揮してくれるん
(12:12) です そういう多いから三角に至ったわけなんですただ準備期間が5 ヶ月しかないと短い期間での準備だったんですが 水は会場で愕然と申しますなぜかというと当時ですね こういうクルマだほぼ gt r 34のですねを改造したような クレバーなんですけど競合よりもなんと400キロも多いんですよ 自動車を計量するボクシングでも計量があると思います その実際ですね車を乗せてん秤が動くんですね そこで gt r だけが針が付きの犬という まあ出張カード有 状況です共同はなんとその車がフルカーボンですね 女 gt r の後ではもう鉄板であるとで唯一このような生産者用ベースということ です そんな車で俺は何待ってんだぞ 仲ですねそんな中数学のんのディーラーだったりファンからですね みずなあんかなり減っていうですね声が聞こえてくる それで水は我に返った まあ多くの期待が集まるこの鉄板の車を押収者にも何とかして速い車でしたいとその8 日間ですねで彼は感動していた俺に出来る事は何かあるんじゃないかと言う
(13:23) いうことはの 思いますミズノ 和寿の逆転偽薬から始まっていく水野はですね 車の同性能から非常識な本日室を突き止めていきます 車の同性能は何で決まるということなんですが 果汁かける 摩擦係数で決まっています 今までは今までは車体を書く作ってそしてタイヤのグリップ力に頼って速く走らせる それが今までの常識だったんですね ただ水のは非常識な本質をついていくと車体が重くてもその多さを生かしたいように 荷重をかけ レバーグリップ力を獲得し速く走れるのではないだろうか そのように思うんですね非常識な保湿一ということで二あるからフロントミッドシップ プレミアムミッドシップへのパッケージの転換を図った 今までの mr はまあここにへ前任のですね 太陽の中心があったとしましょうそれよりも 園
(14:26) 神の過剰な中心が前に来てないんですねタイヤの中新宿エンジンが前にはみ出している ということは前にどうしても果汁がとってしまいですねこれも均等化する方法愛がそう 考えますそしてフロントミッドシップという酵素ができます タイヤの中心よりも後ろに円陣の中心を持ってきてエンジンが対応中心より後ろにある そうすることによってこの果汁というものを後ろに寄せる そういう方しかどうだろうかさらにそれを進化させたのがプレミアムミッドシップで あると もちろんタイヤの中心よりも後ろにエンジンがありかつ このトランスミッショですねこのキーどのトランスミッションを独立させて後ろに つけるとそういう 発想のケンカをするんですねこれによって全体のバランスが過剰なバランスが最適化し て速く走るだろうと 世界類を見ない全く新しい欲しくを思いつきます しかし社会の反発を受けるんです水は高価だってますもっとも日産が停滞した時期だと なんとですね車の開発の高サインを出すのに車のくの字も知らない教授が許諾を受けて やっと
(15:33) 号機てると そんな時代が2年もツールもう普通すとしていたそんな時期にですね ゴンがやってくるまあ今ではまあいろいろありましたけども ドーンがやってきて水野さんにも転機が訪れるぞでまぁこのプレミアムミッドシップを 彼は温めていたということでなんとですねその ちゃい猛反発を受けたので 社外の恭子まあメーカーにですね害虫をして自費でですねこのプレミアミッドシップを 作ると ってこうこれですね米語を乗せてですねあー乗り心地最高じゃないかということにはし れると で続いて gt r の開発にリートは必要ないということで本来であればまあ普通長 を考えるのが新しいサンダーでを作るんだということでエリート ずれないと思うんですがそうではないとチームの始まりは他社の早期退職者で構成さ れる cm に必要なのは目的指向があるとまぁでリッドとじゃないで ad とというのは リスクを負いたくないですね 今までの自分の実績を捨てたくないとそういう人しかない まあ今の車内が常ばいいと思ってない人が私て努力をするのだろうか 言われよくは c チームとしていたの流動性を重視したあーチーム作りをしています
(16:39) 座っあ これで成功するんですが東芝の nand フラッシュメモリーも同じように同じよう な歯の上で生まれているんですね なのでこれものづくりのヒントが隠されているかもしれません 挙式な本質さんということでパワートレイン関連はなんと他社製麩を左右するとこれ どういったことがでいうと通常寝ればスーパーカーの心臓を専門メーカーにまるで するなんてことは通常考えられないと思うねそこは親族だから自社で開発していると そういうような考えをするはずなんですけどなんとエンジンとトランスミッションの 開発 そうですね私に生まれないするというのもエンジンとかトランスミッションを開発する コストっていうのは一から開発すると数百億円かかってるんですね ただこれを専門メーカーに丸投げすることによって結果ポストは通常の10分の1以下 になると そもそも開発できるか不透明ということで登場ですね日本に280倍規制というのが ですね まあそんな中400馬力を超えるようなエンジンというものをですね日本人は開発した ことがなかったんですね なので彼にこの gt r のエンジンを一から作ったとしても自社開発では開発京商
(17:47) では劣後 になると最後尾を走ることになるなので結果として世界の最先端人間人を入手する事に なるんですね 低コストで最高のエンジンと最高のをミッションも手に入れさらに販売価格を大幅に 抑えることに 精工舎堂 それも本質を突いている他にもいろいろあるんですが i 執心なポンチということで 4つ目を紹介させていただきます gt r を通常の生産ラインで製造するんですね なんとスカイラインと同じ茨城工場の製造ラインで流していきます 多しのようなスーパーカーみたいなものは手作りなものが多いです ただ手作りだとどうしても答え差が出て しまうんですねクリアランスにされてしまう結果すべての車台が世界最高水準の制度を たまったのが作られると また手作りだと1か0時間春ということで結果プライドに火をつけ コストを低減するということで製造ラインにですね茨城工場で作る前に f のさんは 茨城工場の現場の社員ですねこういうんですね お前ら gt r をスーパーカーをこの茨城工場の製造ラインで 流したいと思うお前ら本当に作れるかそういうんですね皆さんが
(18:56) 神と黙るわけですね ここの中で 自動車レースを一回も見たことないやつがいるかというふうに言います 皆さん やっぱり車に 携わる仕事がお仕事 o ていますので火がつくんですね いやあそこでを塗ったら俺たちがやってやろうということでプライドに気をつけます 結果としてまー養蚕の製造ラインで流すので低コストで最古のヒンスで養蚕ができると そして 柔道員が誇りに思える車づくりをしていくと 非常識な本質を究めることでまったく新しいクルマ gt r 30を具現化していく これが ミズノのものスクリーンであるぞ ということで gtr 35は夜中に 時放たれていくいかがでしたでしょうか gtr 35についてものづくりの観点からのすごさも伝わりましたでしょうか ということでへものづくりた方が戦争ですけど gt r 35のものづくりの凄さを
(20:04) ですね 解説をさせていただきましたありがとうございました ということでものづくりたをですねこういった自動車だったり半導体はしですね常に ものづくりの話題を発信しています もし1つでもですねいいねと思うことがあればいいねボタンを押していただきたいと ブービーいかんぬー正しくは gt r r 35メートル 教えございませんでした
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【参考資料】
・非常識な本質（水野和敏）
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
1980年代生まれ。ものづくりに関連することが好きである。また、製造業に関わる仕事に従事。
日本には、製造業に関わる人口が非常に多いが、youtubeの投稿に製造業関連の動画が少ないことに気がつき、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身でも製造業（ものづくり）に関わる色々な情報を提供しようと決心。
