AMDの快進撃が止まらない!その強さの秘密はTSMCとの連携にある?
ファブレスというビジネスモデルとTSMCのプロセス技術、そしてリサスーの経営手腕が組み合わさったAMDの真の実力を解き明かす!
さぁライバルのIntelはどうするのか?この牙城をどうやって切り崩す?!
《目次》
■0:00 イントロ
■0:55 AMD会社概要
■7:30 AMD躍進の理由
■17:30 プロセス技術の革新
■24:20 経営者リサ・スーの手腕
■27:00 まとめ
【書き起こし】TSMCとAMD協業の真の実力を解剖する!AMDの快進撃が止まらない!
(00:00) どうもこんにちはものづくり太郎 チャンネルのものづくり太郎でございます 本日ですがそうですねしたりさですね世界 の半導体メーカーの解説をさせていただき たいと思います 紹介する半導体メーカーですね tsmc 咥え込むアーム nvidia intel amd ic 今3寸当初とこの赤枠です ねか怖させていただいたところはすでに 解説をさせていただいております本日です ね解説する企業どこかというと amd ようぜこちらの反動店メーカーですね視聴 者要望から選定をさせていただいており ますで僕がですね独自に選んだわけでは なくて視聴者が解説してほしいということ から願って抑えさせて頂いていると 今回はインテルと旧知のライバル amd その強さについて紐解いていきたいと思っ ておりますじゃあ a 6 d はどんな 会社でしょうか mpu や gp を 開発販売する半導体メーカーでございます mpu はどんなものかというと今なもの
(01:05) ですねまあインテルだとこんな感じで md だとくらい前とか最近を出してますね マイクロプロセッサーユニットということ で cpu lsi 定規実現したものでございまして 演算処理に特化したものでございます ちょい党はですねより深掘りしている道が ございますのでそちらをご確認いただき たいと思います4この mpu の販売 台数視野ですね amd がですね インテルに迫りつつあるというかまぁ ちょっと昔の数字でございますが今は逆転 している可能性もございますというかです ねで gpu ですねグラフィックス processing unit という ことで英語わかる方はからどんな&たいか 想像できると思いますがあってssp の 一種でございますね髪を描写等を行う際に 必要となる計算処理に特化するゲームとか もそうだと思うんですけど画像を処理し ないとグラフィックスを液晶上に以前でき ないですねあその処理の計算に適したよう な半導体回路になっているものを gpu と言います画像の表現にもデータの処理が 必要でございますそして最後に apu と
(02:09) いうことでこちらですね mpu と gpu を統合しまあいいとこどりをして いるとこれを1チップの実に55して実現 した半導体でございましたまあは飛ぶ鳥を 落とす勢いでございまして過去最高に企業 価値が高まっている企業だと思います 今もうイケイケなんですけど amd の 創業者は実はにっていうのの創業者と同じ 会社の出身でございましてジェリー サンダース氏が創業していますこちらも ですね実際インテル会がございますが こちら見ていただくとこれも細かく解説書 の良い場所でどちらご参照いただきたいと 思います設立はインテルから遅れること9 カ月でございまして当時のインテルはです ね大どんどはとロバートの s という ですね非常に半導体業界ではめちゃって 有名な人が設立しましたので出資が めちゃくちゃ早く集まったんですねただ やっぱり md というのは苦労しまして 9ヶ月遅れで100万ドル少ない資金で 設立ですこの ja サンダースはですね l 営業のカリスマに口は達者で めちゃめちゃ営業が欠けているボブの s 2/これ可愛がられたんですね当時の部下
(03:13) でございました amd 設立時は実は このの椅子からも出資を取り付けており ましてプチ達者なので非常にですね md の中でも非常に釣行終了でポー時の md はですねどんな仕事を生業にしていたかと いうとまあベンチャーでございますよね セカンドソースということでセカンド ソースって何かっていうと昔はですね今 みたいな tpu とかだとか マイクロプロセッサーとかっていうような ものではなくてですねこういった オリジナルのモトローラーの半導体があっ た場合そのセカンド数ローストしてたちも 同じようなものを作るとコピー品といえば アレですけどもそのセカンドソースとして 自宅生さんみたいな感じですよねそれな 授業が成り立って当時は当たり前だったん ですね当時どういうふうにこのセカンド 総数の半導体を作っていたかというとこれ はもう行き過ぎた例だと思うんですね もちろんそのせ感が総数で薬を結んでです ね映像ダークするということが通常では 有りますが頭じゃです日本企業もそうだと らしいんですけど半導体が幅サルタン by された後ですねその販売店に駆け込んで半 導体を交流してきてうひペアがつてとどう
(04:17) いった回路なのか心配しとってですねそれ を基に回路設計室 半導体を作るっていうようなといった複製 方法もですねまかり通っていたと は半導体黎明期と言って良いと思いますに まあそんなことをやったらですね特許とか でがんじがらめになっておりますよね 難しいシュってられてしまうということで ございますが当時はこれ当たり前だったん ですね当時はそういったせ感がソースを メインにやっておりますしまたはあの軍用 チップでですね非常に利益を出した インテルのこのセカンドソース先としても 授業ですね成長させていっていたという ことで当初は入ってるのを保管企業だった んですね インテルがまあその当時はメモリーで稼い でましたけども日本企業の旧がもうすごく てですねこれは俺たちメモリでやって犬と mpu にですね戦略添加ということで 経営のリソースを連 p 4に振り切るん ですねそこからですよ園ってるとですね md の熾烈な競争のマークが開けると 当時何でですねセカンドソース先として エムディでやっていけなかったかというと
(05:21) これも当時のインテル会のですね動画を見 てほしいんですけどもセカンドソースでの 有利すぎる条件をインテルから営業のプロ だったんで引き出してしまったんですね 内容がですね有利すぎたものでございます から当時のインテルのc をですね アンドリューグローブ仕様だったから資料 立てたちょっと忘れましたけど模型の一端 を担ってるですねアンドリューグローブと ですねこれを交渉してですねこの交渉が きっかけとなってインテルと思う青函が ソース契約の継続が困難になったんだね 非常に有利すぎたがゆえにですねインテル が恨みを買ってしまったと簡単に言えば そんな感じますお前らはもう過ぎ感と冊 作ったら許されということになりましです ね md は独自にチップをですね自社 開発していくんですねもうここでこけない のがその avd のまたこれ凄さで ございましたただインテルはですねもう これ0 bd をコテンパンにするという ことですねパパに欠けるというか インサイドインテルキャンペーンという ものを返しますいんっている入っていうね dm なんかであると思うねもし intel の cpu を搭載してい
(06:24) たらこのぐらい能力が爆上がり出発言っ たらですねボウリングの球を1人で投げ しかしインテルのですねシップを使うと そのボールが発根なくですね10本のピン 願って繋げるですそんな気インテルのを いっぱい u のですよっていうような マーケティングをやるんですねもうこれが 爆発的な成功につながっていくと md も 負けてられるかっていうことで athlon とかですね x8664 ですが opteron 塔ですね開発し てリリースして善戦した時期もあったん ですけどもいやはいこのマーケティング からわかったのと intel のチップ の性能も良かったので amd 冬の時代 が来てしまうということでございまチップ の保障ですねこのような pentium とかですね今だとコアだったとかですね あとみたいな感じになってますけど数字 から名将へ変更するんですねなのでこの キャンペーンによってですね人々は インテルのプロセッサー方またそうでない のかで選定するようになるもう マーケティング歴史のこれ大成功を収める 他者を寄せ付けない圧倒的な強さになっ ちゃうと
(07:30) たしその冬の時代を応援破竹の勢いの amd でございます久々に amd の 株価を除きまして僕は驚きましたこれです よ amd の株価ですよ西直近ですね 2017年から繋がってますけど過去最高 だと思いますねくるだろうっていうのは このぐらいから気付いてたんですけどあ1 株は興味ないので買ってね pict です ねまぁここまで来るとはという感じですね インテルの株価はねまあ比較対象として おいてますやっぱりちょっと元気がない ですねこれなんで方爆上げしたかっていう と facebook その facebook のメタというサービス にこのエピックを採用すると amd の 半導体を採用するということがきっか家で 爆上げしたみたいですねやっぱり中立に見 ないといけないということで夏だけですね 平均値をとっていうんですけどこのな スタッフの上がり方と比較しても ものすごいと突き放すかのような上がり方 であると状況から言うと avd の躍進 が際立つ内容になってますねということで 今回はこの強さですねこの amd の 見送ってどこから来ているのかそれを分析 させていただくと鹿野今回は amd の
(08:37) 担当者も俯瞰できていない構成になって おりますどうぞ野村とかですね展示会とか 行くとですねそのリサーチちゃんととか 野村で働いているですねアナリストの方々 が僕の動画見てですねこの株は上がるとか 元ないとかですねうことあっ新せるそうな ので全てが全てそうではないと思うんです けどもどうぞの裏の担当者も参考に頂け たらと思いましたか まずビジネス構造の変化から上げていき たいとおもいますファブレスメーカーの 台頭でございますつまりそうなんです tsmc の台頭でございますこれは何 かっていうと amd はもう実は ファーブレッスンなってですね要するに 設計だけを行って製造を外部に委託して そのいった草木前この tsmc んです ね製造依頼を行っていると tsmc の 強さが a 6 d 躍進の大きな要因の ひとつになっておりますつまり amd ターキーを解剖するのではなくて tsmc の強さを解剖しなければ本当の意味で amd の強さを紐解くことができない
(09:41) ですね今回は tsmc 過去の動画上げ てますけどより強さのボトムに迫った底力 というかフォーカスを当ててそれを解剖さ せていただくということに再度挑戦させて いただきたい日最多の進捗が与える影響と いうことで員っていうそして md 車 生産はボラいう神対応をするようになって きていますけどそして tsmc という ことで時系列でまとめさせていただきまし た2016年ですね売ってる中7メーター の立ち上げ酸っぱいこの10nm という のは半導体回路を細かくより格というもの の指標でございますこの立ち上げに失敗し ていますそして2017年またし1ぱいせ ん tsmc なんと10ナノメーターの生産 を返しするんですね予算に立ち上げ成功し ている2018年ですねやったことはこの 中7メーターの立ち上げに成功するなんと tsmc はその次の年にながらの メーターの生産をナット回収してしまう 様子一歩先に行かれてしまったわけです ここで amd は tsmc に委託 することを決めるんですね要するに amd はナノメーターのインテルより細い半導体
(10:47) 回路を書くことができる能力を手に入れる ことができたということでございますとで なんとですねこれでレモンですねポン子な んですけどロクなのメーターを託せると いうことはティースプーン c 2ですね 外部委託するこれ自社の工場を持っている んですけど tsmc なそのプロセス 映画ですね海底ソフトがあまりにも早いと いうことで委託するこの2020年戦後7 メーターの生産を支えすると今この iphone 13がとってますけど iphone 13ですとか macbook pro とがバックペア にはですねこの後ナノメーターのチップが 搭載されているこのようにですねもちろん さこの指標だけではなかなか語ることが できないということで実際の典型の比較 ですよねピッチの比較を表したものんです けどもインテルの10年のメーターとこの tsmc の中のメーターがは道東だろう というふうに言われているんですねしかし tsmc はその7番メーターのさらに先 のボナのメーターの生産を開始してしまっ たということでございます2022年の 上期にならのメーター発売するというふう に言われていましたけどまあこれはよ 難しいのかなという感じがいましてますよ
(11:51) ねこの後ナノメーター生産開始してしまっ たのでこれが時期のですね雷全然方に防災 されてくると全4なチップをこの後 ナノメーターで生産されるというふうに 言われています自社で生産するインテルを プロセスで選考できるような内容になって いるともちろんこれだけじゃないです まだまだございます ps mc の強さ んこれだけではないということで ps mc は過去から半導体のプロセスがに 対するどういったタクシンを生み出してき たのかそれをわかりやすくお伝えさせて いただきたいと思います es mc は実は工場そのものを確信し たんですねこのようにですね過去日本って いうのは半導体でもう破竹の勢いだったん ですねもう半導体といえば日本だみたいな 時代があったわけなんですよなんでこんな に日本というのは米国をですね出し抜く これはいろんな僕の動画見て欲しいんです けどもその理由はですね見ていただきたい んですけどなぜそんなことができたかと いうと当時米国の d ラムの歩留まり ですよね部となりっていうのはその ウエハーからどれだけ用品が取れるかと
(12:56) いうその割合でございますが当時米国が 50%でございましたが日本のディーラー もの歩留まりはなんと80%だったもうに わかってあたりないでしょなぜここまで 歩留まりに差がついたんでしょうか工場内 のパーティクルのコントロールに成功した ことが一部要因でございますその一つの 要因となったのが東北大ですねこの スーパークリーンルームを作ったとで つくるだではなくてですねそのしそうです ね日本人は持っていましたしパーティクル のコントロールに工場として成功したまあ 一つの i 邸でございますこのスーパー クリーンルームというの近江教授が構築 考案しておりますがこの近江教授ですね どんな所まで終わったかみなさんご存知 ですかこういった液体水素ですね液体窒素 タンクローリーの内部ですよねここに対し てゴミが付いてるとこのパーティクルに 影響するからこれもなんとでっかい犬ませ んですよこのティックローリーの中をです ねそこベースんのって感じですけどそう いった努力によってですねこのスーパー クイーンズ mt が日本のくる人間は約
(14:01) 新車とでこれはねうら話なんですけど当時 のインテルですね遠くなりにこのスーパー クリーンルームができわずか3カ月後に このインテルの担当者が訪問してきたそう ですそしてこのインテルはこのスーパー クリーンルームの江派をすべてを かっさらっていったというかまぁ競合して ですねこういうふうにやれば歩留まりが めちゃめちゃ上がるということを学び インテルの mpu のですね歩留まりが めちゃくちゃ上がったんですね皆さん知ら なかったでしょだから当時のインテルって あそこまで行け役だったんですよその他に も超純水牛図ですとか超高純度ガス技術 まあ10月ですねセミにお邪魔させて いただいてもうめちゃくちゃ反響だったん ですよ100人くらいブースに100人 以上年集まって頂いてですね江原さんです いろんな企業さんと対談させていただいた んですけどこういったところは日本の技術 が本当に弾いててると今でも引いててる わけですよプロセス装置技術なんかがです ね当時の日本の大企業の資金が加わって業 回帰ドライブしていったんですけども実は インテルにこれパクられてしまったんです
(15:05) ねインテルは日本の技術ノウハウ世界一 生命へ駆け上がったわけなんですね何言っ てんでこれ tsmc が強さじゃなくて いいってるな強さじゃないかっていうふう に覆われると思うんですね実は tsmc がこの技術を骨抜きにすることを当時始め ているんですね intel はこのように工場をスーパー クリーンルームにしましたこれ実は当時 ですね皆さん懐疑的だったです日本の企業 の実は懐疑的だったんですよそんなことで 歩留まりが上がるわけねーだろみたいな 感じだったんですけど日本で初めてこれ 取り入れたのがそうにだったんですね取り にもこれ成功したということでに本気言語 これは本物だということで皆3取り入れる ようになったそうです tsmc 何を やったかというとそうなんですアシストと ようです米国企業と一緒に局所クリーン ブーツを開発したですねインテル当時の 日本はどういう概念でこのスーパー9人 ルーム作ったかっていうと工場そのものを スーパー9人ダウンしたんですねしかし tsmc というのはそうである来てこの 密閉器具に入れることで工場クリーン技術 を利用しなくてもくるをコントロールする
(16:11) ことに成功したんですねこのように装置の 中だけ非常にクリーン度を上げてあげれば 往生全体をクリーンにしなくても別にいい んじゃないかという発想でございます曲手 クレーン技術によって自これ想定をしたの は実はヒューレットパッカードがですね 初めはこれ想定したんですけども桂川教え 察知しましてこの技術をですね自社の工場 に応用してしまうこれによって何がいいか というと当時このスーパークリーンルーム で働くには人があるとやっぱりこの パーティクルの原因とかになってしまって ですね歩き方なんかも学習するとか勉強さ せないといけないですねもちろん日本の 工場ですね高卒の方なんかも働いてもい ましたが教育をしっかりやったんですね 日本の企業ってのはやっぱりこれも 素晴らしい一方いくの必要性ですかそう いったものが全くなくなるということで 人件費の低減を図れると同時にですね グリーン度をあえて落とすことが可能に なりましたので1工場あたりの空調代金を 年間数十億単位で節約することに成功した んですね何が言いたいかっていうと tsmc は業界の当たり前という工場丸 ごとクリーンルームにしないといけないよ
(17:15) ねという概念を変革したんですね tsmc は技術によって過去の製造概念を変えて しまったということでございますだから この tsmc という自社でその工場 変革できるから強いんですねさらにこの プロセス技術でも革新を起こして言ったの が ts ね押しでございます 東署員というでさえその技術のスゴさに気 がつかなかったですねインテルは tsmc の心霊ずに敗れ去っているといっても囲ん でございませんしつずつそうなっており ますその一つが info 技術でござい ますこれはですね iphone のて分 からですね応用されております実は iphone 7と iphone6って いうのは同じようなチップが使われている んですけどもこのインフォ技術を応用さ れることによって処理速度を上げているん ですね三次元的かつ高速に半導体での情報 処理が可能になったとこのようなチップが ありますこれを大衆的にワイヤー ボンディングするためですねこのような リード大野目にですね一切してそして パッケージということでモールドするん
(18:19) ですねそのモールドのこの上を貫通させて 上に上にその通信を持ってくるということ でございますこのインフォ技術の恩恵とし て上にいくっていうことはですね横にし なくていいんですね要するにパッケージ 非常に小さくできるということで超 スペース化ができますし発熱の効率化は 非常に赤くなるんですねこれ5これはです ね infineon が実は見出した 技術なんですけどもアップルの潤沢な資金 に支えられてこれ実現してるんですねと いうのも最新プロセスっていうのは300 ミリウエハー者ですかその300ミリ ウエハーの技術の加工するっていうことが 非常に難しいんです紅丸羽生さんみたい ですね0.5インチみたいな上刃であれば そんなに a コードを気にするとか制御 子ですね300ミリみたいに煮詰める必要 ないんですけどもこの300ミリのウエア の上でですねキーにこの員法を作ってい くっていうのは非常に難しいんですね俺は ですね後工程の日本の技術によってそれを 成し得てしまったとの技術各種にはお金が 必要でございますの出所というのが アップルでございますということでこの
(19:23) iphone に初めて採用される音ほ 技術を tsmc は確立して自分ものに 来てしまったんですもう一つがこのチップ レットでございます小さなシリコンチップ を再度組み合わせる製造方法でございまし て例えば ibm がイエスになってます けど雛メーターのプロセスで半導体を 作れるようなもちろんすごいことなんです けどもいいがてぃぶの要因としてはこれを 作ることでめちゃめちゃその反動って チップを作る事に対してですねお金が ものすごく必要になってくるんですね昔は ムーアの法則によってい差異化することに よってコストが下がりますよっていうこと だったんですけどもコストですがなぜかと いうと回路が細くなるって言うことですね 一つのチップを小さくすることができます のでこのウエハーから同じような性能なん だけどたくさんのチップを取ることが できるようになるんですということは コストが非常に下がるということで微細化 にやり=コスト減だったんですけどそれが 通用しなくなってきているとなぜかという とこの覚えチップにですね今んと300億 個のトランジスターを形成しなければなら
(20:28) ないと凸もそのトランジスター lg の ものがないよっていう状態をつくるという のはものすごく難しいということで 歩留まりも破れてですね製造ポストで青 天井になるってしまうこのチップを役割 分担してチップを小さくそれを後でこの ように上はい上でですね通信させて くっつけてしまうということがこのチップ レットの技術でございますがこのすること によってかその1チップを作ることに成功 したんですよということで部分的な開発が できるわけですよねさらにちぇっポーチ イサックすることによって歩留まりが改善 します歩留まりが改善するということは コストが下がるわけなんですねそして mpu のコスト競争力にこれがなって いくと tsmc はその曲植林グッズ だけではなくて技術の面でもインテルを 突き放してしまったんですねこのチップ レットですねもう少し分かりやすくぱなし ないとなかなかご理解いただけないと思い ますのでこの amg のチップレットの 進化と一緒にですね学んでいきましょう チップレッドの進化がわかれば実は amd の強さがわかる内容になってるんですね昔
(21:31) はこのように1チップでこの半導体の mpu を作らないといけなかった半導体 は1個のチップにすべての複雑な回路を 詰め込みそして一つのチップとして空港を 行うのが半導体製造の常識だったんですね しかしこれを進化させてマルチ台という ものを作りましたチップをこのように4つ に分割することで歩留まりを改善した当時 はこういうような大きなちゃったんですね これを小さくしますでこれも小さくして別 のウエハーからアートっていきます例えば このように上側からですね大きなチップを とってしまうマルチチップっていうのは 小さいですこういうふうにいっぱい撮れ ますよこのようにですねぶどう間に一つが ためになっちゃうとダメになる部分も非常 に大きくなるしそして製造プロセスの フォントローン非常に難しいということで 過去らがインドが全然違うんですねそして 300ミリウエハーでございますのでこの 300m フェア覇王ですね均一に加工 するっていうのがものすごく難しい ナノメーターレベルですからたぬき等も もちろん関係してくるので制御等も難しく なってくるわけですよね大きなチップだと
(22:36) て小さなチップだとそこまでじゃねえと さらにチップレットのゲートですね amd とチーズ mc は進化させてしまいまし て今現状をこうなっているんです妖怪が チップネットとチップに役割を持たせ当時 はマルチチップの場合はこんな感じで役割 がもう一つの中のチップにいろいろ 詰め込まれてたんですね詳しく見ていき ましょうということでこのような cpu たいっていうのはこんな感じで8個乗っ てるとこれですよね io の台っていう のはそんなに微細化が必要ないし電圧を赤 たりしますのでアイシンのプロセスで生産 しなくていいわけなんですねということで 加工費用が高いなら何名たらプロセスと io など最新プロセスが必要ないチップ を分けて設計製造を行うことで生産性向上 だったり価格低減を出しているわけなん ですねちなみにインテルは次これを三陽さ れてきますのでまだまだ amd に 追いつけてないと tsmc と mod は共同で開発に成功しさらに加速していき ますもちろんここで終わるわけじゃない次 世代のチップレットは3次元化していくん
(23:40) ですね今ね次元で体便でチップを構成して いるんですけどこれを上に上についいい 重ねていくんですねぇー 上にチップ構造を持っていく技術を確立 しようとしてるんです要するに微細化以外 は戦いでも独走走ろうとしておりますと桜 結果として何がいるかと言うと tsmc は日米が知らぬところで新しいクリーン 技術だったり新しいプロセス技術で先行し てしまったんですねさらに amd は それをパブレスでございますので共同開発 してそして利用できる立場にあるともう一 つ付け加えて行きたいと思いますもうこれ だけ見てもエブリィになるほどだからあの 株価になるのかということが今分かったと 思うんですねもう一つ付け加えるとすれば さらに経営者の戦略性手腕が md には 会は見えるわけなんですねこれこそが経営 財務そうな9 d サスです構築に多大な リソース必須の全コアですよね実はあれ
(24:44) っていうのは athlon ペースとか ではなくて全戸はというは新しい設定を一 から構築してるんですこのリサスっていう のは今でこそ仕様でございますがどのよう な経歴をたどってきたかそれを見返しては ですねあーなるほどこの経営者はなるほど 技術に基づいているということが如実に 分かります当時は的殺インスツルメンツの 技術スタッフで10年以上だったと思い ます働いておりましたそして ibaに 映りまして半導体研究開発センターの副 社長を歴任されておりますでその次は&て 生存会社の上級副社長兼事業部統括に就い ております何が言えるかというと技術早い 時の者目線なんですね半導体チップという ものはプロセスの理解してるしどういった この回路設計をしないといけないかって いうことが脳に描かれているんですね長期 的なトレンドで物事を判断できると4年の 開発歳月を経てリリースされた全コアの 力量もここで見ていきたいと思いますこれ
(25:49) はないぜんですねこれがエピックでござい ます今回エピックベースでお話をさせて いただいていますが何がすごいかと言うと 実はこのエピックとらい前の mpu チップは実は共用できるですねこれや そんなことあろう普通じゃんみたいな風に 考えてそうじゃないんですインテルを見て くださいアトムとかコアです xeon みたいなものがありますが実はこれ半導体 プロセスも半導体設計もちろん&て設定が 違います回路設計が違いますからプロセス も違うということでこれ全部違う 違う設計のチップということで設計 リソースも高くなるしプロセスの開発 リソースも必要になってくると一方 omd は設計共通なんですよの理想明日を主中的 なんですねハイエンドでも使えるし ローエンだというか今週は向けでも使える ように考えられて設計されたんですねだ からこれを開発すれば別に4連の開発絶え ず経てリリースしても逆転ができるとビザ 数は読んでいたわけなんですねこの
(26:54) バリューチェーンを連想して経営設計をし てきているということであればこれは 凄まじいですよ ということでビジネス構造の振り返りをし ていきたいとおもいますインテルは tsmc との誰かにまず勝たなければ amd に勝てない図式になっておりまし たインテル versus tsmc と md の強豪連合になっているとまずは 微細化の進捗の壁が入ってるにはありまし ksc ガス住んでくればこれを利用 できるという amd の甘みがあるわけ ですねそして設計そしてそれを構築する 技術を一緒に開発して今チップレットと いうことで先行している大悟に経理喪失を このひとつのチップに sos を集約 できると要するにビジネスモデル情景 リソースを常に集中で昼ので人が少なくて もですねインテルに対して対抗ができると その土壌 理沙数は作ったということでございます amd はプロセスと設計の力そしてそこ にケイパーを統合しインテルに戦いを挑ん できているわけなんですねインテルは
(27:59) プロセスや設計技術を独自に構築しなけれ ばならないと垂直統合でこの差を埋める ことは決してできないわけではないんです 容易ではないとしかもですね今でこそイン テルっていうのはフェイスで鍛えられた方 がですねトップになって言いますけども その前の数年間っていうのは別に技術屋 さんがトップをやっていたわけではない ですよね過去のですね負の遺産というか半 導体設計がわかってない方がトップに いらしたので府警のねじれがですね今も尾 を引いてるというふうに言い換えてもいい かもしれません amd の固有の強さも 実はありますそれはセキュリティ構成にも 表れております amd の soc です ねこのオレンジのところですよねこれ何 かっていうと実は阿波設計ベースの セキュリティー os が内包されて情報 を暗号化してくれるんですねさらに凄いわ コレ mに独自の仕様ということで聞いて おりますが例えばクラウドサービスとかで バーチャル空間を描くとそのバーチャ上の 個別空間に関しても頭はそれぞれ暗号化 することが可能なんですね ad これ
(29:03) チップを使うことでできるということで ございますロードマップなんか見るとです ね着実に来る前瞬間ですよねをなのでやり ますえっと2022年その強さは実ビズで 頭に現れ始めているん amd の各種業からは実績に裏打ちされ た自信が垣間見えるですね例えば10年後 どうなっているとかそういうことではなく て着実にもれた子前進している実績校だ よって言う事がその資料から見えるという ことでございインテルが最大のライバルで ございますのでインテルとの比較でござい ますが仮想のデスクトップを構築する場合 も実はこの柄ビックというのは圧倒してる しそしてインテルの g 4ですよね ゴールド626かキル2台とエピックの 75 f 3四球かける1台たか早稲田 結果インテルがアフ銘木うするという結果 を mg 3のせておりましたし各 クラウドサービス用のサーバにどんどん 採用されていると aws でしょ dazzle でしょう ibm クラウド でしょ google cloud アリババでしょとして俺くるでしょそして テンセント通ってが続々採用を始めそして
(30:09) facebook のデータの採用もこの エイブ人が強さはですね証明する後押しに なっている実際に abd の逆襲は 始まっているということでサーバーでの 活用が急伸していることが実はこれ想定 できるんですねあらボログログ山から採っ てきてるんですけどもこの amd と intel の前年比売上成長率でござい まですが amd がこれ員っていうのは 圧倒してるんですね今ってそのさバージ よって法案してるかっていうことなんです けどこれよそうですよねサーバの市場規模 としては2021年から2028年に チャージなぁなんてアーチパーセントで 拡大煮込みとそれは7.8で成長してれば チェアを分け合ってるっていう事が言える と思うんですけどもそれを上回ってるん ですよねメリーは前年の売上を コンスタントに更新しておりましたサーバ の日以上の売り上げ成長を果たしており ますので md の逆襲がこれを始まっ てると始まってるっていうかもう木っ端 微塵にしかけているということを言っても いいかもしれません何がいるかと言うと amd のチップ制のに各法人んは気が
(31:15) つき始めているんですいやーデートでも まあこれねこんなこと言ってくる方 いらっしゃると思いましたね64ビットの cpu の基礎設計あるじゃないですか あれって言ってるラーメンねだシーン でしょ違うんですよ実は amd が開発 したものを源流としている エブリィガースのでございますがこれ32 ビットか64ビットって何を指している わからない方もいらっしゃると思いますの で触れておきたいと思いますこのビットと いうのを扱えるデータようなんですね32 ビットだと2-32畳分のデータを扱い ましたちょっとよくわからん数字でござい ますが約4ギガピットのデータを扱えると いうことなります64 vip はにの 64条分のデータをまあ理論上一括で 扱える約22080ですねデータを扱える ということで天文学的数字のデータを一括 で扱えるということでございますバケツに かかるとこれまたわかりやすいと思うん ですけども64ビットの方が大きな容量を 一気に扱えませんだデータいう扱いますよ ということでございます林照に先駆けて 一般向けの64ビット cp を発売して
(32:20) おりますし同時ですねこの32ビットと 語感があったんですね大場所を兼ねると いうことでございますまあこれはユーザー に非常に歓迎されたという実績があります 実は64ビット cpu amd が先輩 特許何ですねこれ編もうなかなかインテル のですねインサイドキャンペーンが凄すぎ てですね cp といえばインテルだろう みたいなイメージが先行しすぎている部分 もあるのかただねぇ星見てみると avg の強さっていうのは非常にですねユース的 に見てもですねちょっとすごいなっている 感じですよねこれはインテルかてるから っていう感じですよね ということで amg の躍進その秘密を 俯瞰させていただきましたどうでしょう 実際に技術的なところから見てもですね これウ ed は相当やべえだとそして次 はチップレットが3次元化していきますの でその nand フラッシュメモリー なんかも3人かしておりますがあのように ですねその cpu 5積層されるという ことで恐ろしい時代が来るなっていう感じ ですということで今日の感想はこれは強い はとこれは強いわっていう感じですよね うーんということで通常とありますいかが
(33:24) でしたでしょなかなか intel と amd はもう旧知のライバルでござい まして youtube 上れるのですね 色んな道具では落ちてましてこれ所回数も 非常に高いんですただここまで俯瞰でき てる動画ビュース洞察出来てる動画って ないんですよね tpu これだしてきて これがしているクロックスみたいなことを 言われてるんですけど実際その強さの基礎 になっているところはどこですかそれも 今回は肝とかさして頂きましたいかがでし たねでしょうか このようにですね今回は半導体でしたね もう12月は半導体月間でございましたの でいろんな半導体の動画が出ております しかし僕は半導体だけではなくてですね 自動車とかアク取りオートメーションとか 工作機械とか iot 弾でもですねもう 亜属に関連するトピックを僕は扱っており ますものづくりの仕事に従事されている からですねものづくりがもちろん来なかっ たですね攻めに入ってですね実は日 だいぶ配信してですね2日目に高校生が家 に来てくれたんですね氷で上でも分かって フェジョンした感動したんですけど本当に ものづくりた労組に会いたいからいきまし たっていう感じでものづくり好きなんです ということで3 d プリンター北自分で
(34:28) 組んでですねいろいろ作ってますデジタル ウインカーしゅっちゅうこっぺすげー候補 生いるんだなっていうことで感激しました けどものづくり好きな方ですねそしても 付けたのに興味を持っていただいた方は ぜひチャンネル登録頂いて応援をして いただきたいと今日一つでも刺激受けた方 はですねいいねボタンをいつも通りをして いただければ僕の励みになりますしベロ まあもう忘れずにですね押していただける と通知が飛んでいきますのでこれも ありがたいと次回何やるか実は今回決まっ ております12月は半導体月間ということ で半導体装置関連です 今回 md ということでアメリカの会社 だったんですけども日本の会社からですね これはすごい技術ですよということでお話 いただきましたので焦点を当てても退いて いきたいと思っ ということで今日は amd ですねその 強さ薬疹その秘密に迫っていきました いかがですでしょうかここまで見て いただきましてありがとうございましたと いうことで次回の動画で会いましょう じゃあちっぱいっ 本当に最後あのせ見に来ていただいて うれしいです200ない持って行ったん
(35:30) ですけど3かな買っちゃって交換でき なかったんです申し訳ございませんご挨拶 をいただいた方々本当にありがとうござい ましたまたね来年会いたいと思いますと いうことで お会いしました
■参考資料(出所・出典)
・AMD Radeon™ RX 5700グラフィックス
https://www.amd.com/ja/products/graphics/amd-radeon-rx-5700
・[5分で理解]GPUとは?CPUとの違いや性能と活用 https://www.kagoya.jp/howto/engineer/hpc/gpu1/
・[プロセッサ]CPU、GPU、APUの違いとは?
https://www.videotech.tokyo/2019/12/cpu-gpu-apu.html
・”AMD APUはスゴいがいっぱい!
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_amd_apu
・AMD、EPYC搭載サーバ開発でMeta(旧Facebook)と提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/09/news073.html
・日本に「最新でない半導体工場」を作る理由。TSMC新工場 https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1359072.html
・実りある産学連携に必要不可欠なものとは – 東北大学大見忠弘教授に聞く https://news.mynavi.jp/article/20080228-crd/2
・電解研磨の仕組みとメリット
http://www.sanwa21.co.jp/business/e-polishing.html
・第3のCPU製造企業TSMCの強さの秘密 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20011106/kaigai01.htm
・局所クリーン化技術と従来クリーン化技術
https://staff.aist.go.jp/shiro-hara/hypermini/minien-now.html
・InFOでiPhone7の部品レイアウトが変わった
・『半導体業界の第一人者,AI業界を行く!』 Vol.11:半導体の新潮流 -チップレット- https://hacarus.com/ja/ai-lab/20210618-chiplette/
・IBM、2nm・500億トランジスタの半導体を開発 ~2024年後半に量産目標、POWER11? https://www.imagazine.co.jp/2nm-chips/
・FOSBタイプ シリコンウエハーケース(洗浄済 中古品) http://www.isix.co.jp/products/reuse_fosb/
・半導体の新技術「チップレット」の活用で、ムーアの法則は維持できるか https://wired.jp/2018/12/03/chipmakers-turn-chiplets/
・チップレットレースで静かに突き進むIntelのパッケージ技術 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1227139.html
・言えないと恥ずかしいAMD64とEM64Tの違い https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0506/24/news017_2.html
・CPUのアーキテクチャの違いまとめ(x86/x64/x86_64/AMD64/i386/i686とはなんなのか?) https://blog.framinal.life/entry/2020/04/22/041548
・IntelとAMDの業績比較とIntel Q1 2021決算の振返り
https://analog-handoutai.net/intel-and-amd-q1-2021-earnings/
・Intel アトム
https://versus.com/ja/intel-atom-c3338-vs-intel-core-i3-7300t
・AMDCEOのリサスー博士がロバートN.ノイスメダルを受賞、IEEEの最高半導体賞を受賞した最初の女性
・日の丸半導体〟 復活へのシナリオ
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/24318?page=2
・「リスクを承知で大胆に挑戦し、世界を変える最先端のテクノロジーを積極的に進める時こそ、AMDの真価が発揮されるのです」
https://www.amd.com/ja/corporate/leadership-lisa-su
・第9世代 インテル® Core™プロセッサー (Coffee Lake Refresh-S ) 特集 https://www.dospara.co.jp/5info/cts_coffeelake_cpu_i9
・サーバーの市場規模、2021年から2028年にCAGR7.8%で拡大見込み
https://www.value-press.com/pressrelease/269501
《過去動画》
・半導体が不足する「本当の理由」はこれが原因!
・【需要爆発】半導体の「種類」と「シェア」を整理してみた!素人では絶対識別不可能!
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。
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