No56 サブマージアーク溶接

いろいろなアーク溶接の中の第1段、サブマージアーク溶接を開設する動画です。ワークシートはNo.56を用います。被覆アーク溶接と比べてどんな特徴があるのか、また、このサブマージアーク溶接でも、被覆アーク溶接と同様、大気中の酸素から溶接部が参加されるしくみが施されていますが、それはどのようなものなのか、一緒に学習し、理解しましょう。

 

【書き起こし】No56 サブマージアーク溶接

(00:06) はいそれでは勉強を始めましょう 今日は いろいろなアーク溶接 中野 一番最初はい サブマージアーク溶接について学びます ざぶマージアーク溶接なんですけれども ここに示したあず ここにずれ示した装置 これが サブマージアーク溶接装置を示したものです まず ここのところを見てください一番 これは サブマージアーク溶接装置の中で flux 供給装置と呼ばれるものです 名前の通り この 容器 器の中に flux あ
(01:09) fax を ここに 食べておくわけですね flux とは何か何かこれは ちょっと確認しておきますがフラックスとは何かこれは被覆アーク溶接の時にやりまし たよね 溶接棒の周囲にトップされていたああ ものですね あのポッキーチョコレートで言えばチョコレートに相当する部分 んですねぇー あれがああああ あるいはフラックスと呼ばれたんですよね それをそのフラックスを これは浄土 粉末にしてこの容器の中にためておくわけです そしてそのためてくれたフラックスはこの管 札を通って ここですね これはへ 溶接ショートする2つの母材これ手前のこの板と奥にある 2つの母材を溶接で接合しようとしているんですけれどもそのへ 次合わせ目2つの母材の境目
(02:17) ここにちょうど境目にプラックスが落ちてくるようなそういうふうな 構造になっています ブラックス供給装置のカラー高を送られて供給官能すぐ後ろにはやはり何か 管があってそこに 戦で好を示せたこういったものが やってるんですけれどもさあこの 線これは何かというと 3番ですね んですねこの部分はフラックスですね この3番のこの線を はいこれが溶接ワイヤーです 被覆アーク溶接いう溶接棒ですね この溶接ワイヤーですけれども まあ頃先端から一羽アークがで出るんですが アークを飛ばすところ溶接はやは当然解けます しかし解けた分は
(03:24) 自動的に 贈られるような形になっています 溶接で溶けて 減った分だけ ぐるぐる回って自動的に送られるそういう構造になっています そのような構造の まあ構造つまりフラックス供給装置溶接ワイヤ 思った 装置が自動的にを際の上を移動して そして 溶接を進めるそのような構造になっているわけです ですから まあサブマージアーク溶接の 一つの特徴ですけど 自動的に溶接していく 自動化が達成されているということが一つの特徴として挙げられます では さらにこの部分実際に溶接が行われる部分部分 この部分を拡大して
(04:32) 溶接の溶接が行われる 祝御を説明したいと思います はいっ 拡大して示した図が これです 皆さんのワークシートではああ 右半分にこの図が載っているかと思います まずこの 右端のポロック大一番に相当する管 これが プラックス供給管と呼ばれるものです これは先ほどの角 ラックス供給装置からずーっと 伸びてきてここに来ているわけです このフラックス供給管というのは接合溶接で接合しようとしている2つの母材をの頭で 行くとまぁ 手前の の頭が手マンえっとそれから多くの頃 2つを接合しようとしてるんですけども
(05:37) 2つのぼ座利のちょうど境目に フラックス供給管は伸びてきているんですね この図では溶接は左から右側に進んでますから 落ち的なフラックスはこのように なんというか 山が長い恋を過剰の山になって つ持ってくることになります ですからこの図でこの2番 これはなんでしょうかね 先生の話の中に出てきましたこの2番がこうやって供給管から出てきて つ持ってきた積もったプラックスなんですね この供給かのすぐ後ろ進行方向にだけすぐ後ろにはあるこのような棒が3番の棒が伸び てきて そしてフラックスのこの山の中にこう 埋もれているんですけれども ブラックスに埋もれているこの
(06:40) 某 3番 これが何かというと そうですねこれが溶接ワイヤーです 溶接ワイヤーは送られてきた溶接ワイヤーはまあいうなれば溶接棒ですね わっ このフラックスに埋もれて先端埋もれた状態になっています さあそしてこの埋もれた状態で 実は 溶接ワイヤーの先端から マークが発生し 2つの母材を溶かし そして ワイヤ自身をその中に溶け込んで 一体化したひとつの溶融状態溶融物となり位 そしてそれが冷えて固まって一体化して溶接が進む なんですよねっ その際 考えてほしいんですけれども 溶接部 溶接っていうのは言う
(07:45) flux に埋もれたまんま その 作業というか 捜査というか 反応というかこれはフラックスに埋もれたまま進行していくんでしょうね fax の 中ですべて起こりますですから こういうことが言えます コーンにさらされる溶接部 およびアーク これは実は この 積まれたうずたかく積まれたフラックスによって シューイチ周囲の大気 中の あ嘘と遮断されているんです この図高草たまれ積まれたフラックスが 溶接部とそれから大気中の酸素を遮断して 溶接部が 参加されるの 不正でいうわけです このことがここで一番大切なポイントです
(08:54) 以上のことを理解してもらうと あとはもう簡単です こちら側 溶接が完了した部分のところについてゴローズを使って簡単に説明したいと思います まずこの4番のこの部分ここは溶接が完了した部分なんです 部分なんですけれどもこれを断面で断面を受けて説明してるんですが 様子で完了した妖精部分はこの溶接部分はこのようになっています つまりここはへ 接合掌底している2つの棒材がいったん解けます 溶けたところに溶接ワイヤーもまたとけっ溶け込んでいます 3社が溶けてドロドロになって液体状で1体1体1体の一体化物になっています それがここで 冷え方も冷えて冷えると冷えてきて 三者一体になったまま今度は冷えてそして答えとなって一体化物となったらそういう 状況です
(10:02) 特殊な状況に示しています その上にはこのようにフラックスが積まれた状態になっているんですけれども フラックスを積まれた二間フラックスをぱっぱーと払いのけると出てくるのがこれです まず出てくるのがこれです は何かというと何が出てるかというと はい固まった fax これは被覆アーク溶接の時もいいましたけれども この固まったフラックスのことを そうですね これをスラグと言います ラグと言いますちょっと これは被覆アーク溶接の時も出てきました でこのスラグを ハンマーなんかでカンカンカーンとこう お年でありますと出てくるのかこれが
(11:07) 実際に溶接が完了した部分溶接部ということになります 固まった溶接金属これが出てくるということになります これでサブマージアーク溶接の宿実ははるんですけれども もう1回ポイントをお話していきたいとおもいます サブマージアーク溶接では 溶接ワイヤーが 積まれたフラックスの渦の中に埋もれています flux ゆず6れた状態で アークを発生しそして フラックスの 埋もれたフラッグっ flux に埋もれた状態で 溶接を進めますですから 溶接部及び悪が flux によって 大気中の酸素と遮断され 溶接部が
(12:10) 参加されるの数 ここがポイントです さあ最後に こんなことを話して終わりたいと思います こちらですサブマージアーク溶接このサーブという意味 これはそもそも英語で どういう意味があるかというとしたとか だろうとかこういったことを表す単語なんですね ですからよく サブマリーンとかいう言葉があるんですけれども これ 日本語では 海中のとか 海の下のとかいう意味があります あるいは潜水艦という意味もありますよね 先生感レビューの下にボーグル潜水か では マージという意味ですねサブマージアーク溶接 雪マージという意味なんですけれども この半紙という言葉先生実は辞書で調べてみました これはちょっと色んな意味があって
(13:19) 没入させる場山没入する そういう意味がありますしあとですね 合併するとか溶け込むとか 合併させると家工房これなんか溶接をイメージさせますよね 没入するっていうのはコレ fax に没入する そういう ことをイメージしますよね つまりサブマージアーク溶接のサブマージというのは ブラックスの渦のした 渦の下に没入して そしてを剤を 溶け小鳩家合わせて合併するひっつける そういう意味があるのかなぁと 先生は考えましたが 皆さんはどうですか これで worksheet ナンバー56 サブマージアーク溶接の説明を終わります

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