https://www.youtube.com/watch?v=R7gqkGBBUAA
前工程で作った絞り加工品を、次の工程で再絞りするとき絞りダイにタッチしてから加工終了までを数回に分けて途中で止めたサンプルを取り、それぞれの断面写真を連続動画にしたものです。
ブランクとダイRのタッチに無理があると接触した瞬間に材料が外側に広がり内側にショックラインが入ります。
加工終了時にはこれらは消えてしまいますが、このような無理をした絞り加工では量産時に問題が多発します。
下死点だけでなく途中で止めて材料変形の状況をみることは非常に重要です。
下記ショップで動画解説資料をお譲りします。解説動画No49までの分類別目次付き一括資料は全てのリンク先の資料も付いています。（それぞれの単品解説資料は記載のリンク先には行けません）サイト運営にご協力いただけると助かります。
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アプト技研
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